ベランダから日の出を拝めるという、超贅沢な眺めは、寒い季節だけのこと。
暖かくなれば、近所のマンションの陰になって日の出は拝めなくなります。
お名残惜しいので、目覚めればカメラを向けます。6時少し過ぎ。
昨夜は眠れたのかな。10時にベッドに入りましたから。
大きいラジオにタイマーを繋いで、イヤホンでなしに、ラジオを聴きながら眠りたい。
置き場所を考えましょう。(facebookを遅くまで見ないようにする為)
さて今日も面倒がらずに補聴器をつけます。
戸を開けた時の工場騒音は大きくなってしまうけど、テレビの音はかなり小さくできます。
iPadで、対談など聴くには、補聴器が無くてはなりません。
工場地帯だから、騒音は当たり前。ガラス戸を閉めれば、収録にも問題ない程度なので、補聴器をつけてもやがて慣れるはず。
さあ今日は働く気満々。昨夜の痛み止めが効いたのです。滅多に飲まないから、たまに飲めば効きます
3月5日のラジオを収録する前に3日溜めた家計簿をつけ、野菜料理もしないと、茄子や大根が古くなる。
痛みが薄らぐと動く気になる。たまにはアセトアミノフェンを我慢しないで飲みましょう。痩せ我慢は良くない。
この冬はリビングを昼夜ともに23度にしていました。体がナマる気もするけれど、体調維持には良かったのでしょうか。
例年なら夜はエアコンを切って、ベッドの中だけ電気毛布で温めていましたが、部屋ごと温めるのと、本当はどちらか身体に良いのかなあ?
ステイホームで、23度の中に居続けても、大丈夫なんでしょうか???
[追記]
3月5日放送分の収録を始めようとしたら、福島から手作りなどのプレゼントが届きました。地震のお見舞いもしていないのに恐縮。好きなものばかり、食欲なくても食べられるようにという配慮が有難いです。
中に「命のつぎに大切なもの」の見易い原稿が!いままさにそれを収録しようというときに!手元のより見易いので、こちらを朗読しました。
いつ読んでも涙声になってしまう、津波の体験談です。
始めの挨拶・・・・・・4:19
命のつぎに大切なもの・12:39
上の字さま・・・・・・5:08
囲炉裏の精・・・・・・3:18
終わりの挨拶・・・・・0:28
以上3月5日の分収録、送信したらもう5時。晩のおかずつくらなきゃ。