★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57) 他1編 (2024/11/11版😅💦) - 花と音楽と沖縄と…

花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57) 他1編 (2024/11/11版😅💦)

★恐れをもって民衆が操作されている:気候変動、パンデミック、銀行危機…(4:49) 他6編 (2025/01/31版😅💦)
★腐敗した悪魔崇拝のエリートが私達を統治している。この国を取り戻すために、今こそ立ち上がる時だ!(6:46) (2025/01/29版😅💦)
★偽情報についての法案を世界が集団で拒否する。独立メディア:より信頼できる(7:24) 他2編 (2024/12/15版😅💦)
★ジャーナリズムは崩壊した:私達は裏切り、信頼を壊し、プロパガンダを推進した(3:50) 他5編 (2024/9/29版😅💦)

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↓↓↓↓↓↓(2024/11/11)
★パイロット:ケムトレイルは大量の重金属を放出する。全ての飛行機は大きなケムトレイルだ(5:57)

元オランダ航空のパイロットが、私達が毎日空に見ている噴霧は、極めて有毒な事象だと告発している。航空機からは、大量のアルミニウムや、バリウム、ストロンチウム、ニッケル、コバルトなどが排出されており、このような航空機から出るものは全て、かなり有毒である。結局のところ、全ての飛行機は大きなケムトレイルだ、と彼は主張した。
★政治家達が国を売り渡し、沈没させた。多くの医師達が、良心の問題を抱えている(7:02)
スペインの消化器系の専門家、ルイス・B・デ・ベニート博士と、スペインのコメディアンでテレビ司会者のオスカル・テロル:政治家やメディア、医師達の腐敗が、私達の住むこの世界をもたらしている。医師達は皆、変化があり、今や病気のかかり方が異なっていることを知っている。そして誰も行う勇気がないのは、それをワクチン接種と結び付けることだ。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/10)
★COVIDのmRNAワクチン後にアルツハイマーが著しく増加している。査読付きの研究(4:55)

アメリカのホリスティック小児科医デイビッド・バーガー博士:ワクチン接種後わずか3か月で行われたCOVIDのメッセンジャーRNAワクチンと、アルツハイマー病および『軽度認知症』として知られるその前段階との間に有意の増加が証明された。ワクチン接種は、心臓と脳の炎症に関係している。それが起こっていることの一端を成しており、おそらくはそれが接点かもしれない。
★アメリカの検閲の産業複合体を提訴:政府、大手テクノロジー企業、NGO(8:29)
アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスが創設した企業ブライトン・メディアが、連邦政府と国防総省、多くの大手テクノロジー企業、『ニュースガード』、その他多くの機関を訴えた。裁判所は、彼らが行ったこと、政府と民間企業とのパートナーシップ、大手テクノロジー企業を道具として利用したシナリオ全ては、違憲だと宣言する必要がある。というのも、それらの企業は、まさに政府の検閲の道具であるからだ。それは、政府が国内の表現の自由に関与したり、介入したり、追跡したりするのを止めることを意味するだろう、とマイク・アダムスは強調した。
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↓↓↓↓↓↓(2024/11/9)
★COVID-19ワクチンは 多くの死傷者を出した、完全な医療犯罪だった(7:30)

カナダの救急医で、『ワールドカウンシルフォーヘルス』の運営委員会のメンバー、マーク・トロッツィ博士が、COVIDに関する多くの重要な真実を提供したいことに加え、(というのも、それはいまだ未解決で、犯罪が行われ、その証拠は非常に明白であり、多くの死者と負傷者が出ているからである)私達はいまだに、(私の見解ですが)政府が、こうしたグロテスクな犯罪に関与した人々によってかなり潜入され、運営されている状況にある、と告発している。それは、(戦争の敵にしかできないような)大規模な心理作戦だったのであり、医療犯罪である強制的な注射を含め、自国の政府を通じて私達に対して行われた。確かに犯罪の証拠は圧倒的であり、正義がなければならない、と彼は強調した。
★カマラ・ハリスには大統領になるだけの能力がない。国民に毒を盛ることに終止符を打つべきだ(8:07)
共にアメリカ人である、ジャーナリストで、番組『USAWatchdog.com』のプロデューサー、グレッグ・ハンターが、元米国住宅都市開発省次官補で『The Solari Report』の発行者、キャサリン・オースティン・フィッツにインタビューしている。フィッツは、金はとても重要であり、各州で金や銀を通貨として位置づけようとする動きが活発化している、と述べている。また彼らはカマラ・ハリスについて話し、彼女には大統領となるために必要な知的能力はないし、彼女への支持に大金を投資する多額の寄付者に当惑している、と主張している。また、空気や水、食品、ワクチンを介して国民に毒を盛るのを止める必要性についても、語っている。私達がどのようにお互いに協力し、大切にするか、ということの重要性を理解し始めなければならない。
★WEFは、第四次産業革命の世界的詐欺の 展開のための5つの世界センターを有している(8:08)
アメリカの調査ジャーナリスト、ステュー・ピーターズと、『Parents of Patriots』の司会者リサ・ローガンが、アメリカ合衆国は、事実上、占領され、大部分が征服された国だと訴えている。完全に、タルムードの中央銀行および大量虐殺国家イスラエルとその同盟国全てのグローバル・エリートの言いなりになっている。グレートリセットや新世界秩序、第四次産業革命を推進するために、同国を利用している。私達がこの状況を打開する方法は、個人の独立と信仰の自由というキリスト教の価値観に基づいた憲法の原則を
堅持することだ。私達は、家族を取り戻す必要がある。というのも、家族において、子供達が本当に精神性について学ぶからだ。彼らの精神性はそこに基づいており、そうして個人となる、と彼らは主張した。
★死後1年たってすら、ワクチン接種者の血液中で様々な色を放つ点滅する光(5:59)
アメリカ、イェルムのルーマニア人の内科専門医アナ・ミハルチャ博士が、ファイザー - ビオンテックのCOVID-19の注射液に見られるものを告発している。初めてスライドに入れた時、背景には、その点滅する光全てと、極端な活動が見られた。人間の血液中に点滅する光を確認するなど、決して思いもしない。これは極めて異常だ。様々な色の光を放つのが見られる。これは4000倍に拡大されている。どれも生物学的なものではなく、人体には存在しない、と彼女は強調した。自己集合したものが存在しており、この活動は死後1年経っても続いて、注射した人々のお墓でMACアドレスを発信している。

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↓↓↓↓↓↓(2024/11/7)

★米国におけるDARPAの ニューロモデュレーション:心を読み、脳に書き込むことができる。マインドコントロールだ(6:59)

アメリカのジョージタウン大学の神経学および生化学教授、ジェームズ・ジョルダーノ博士が、これはアメリカ国防高等研究計画局(DARPA)の現在のプロジェクトであり、『新世代の非侵襲性ニューロモデュレーション』と称されていると告発している。このテクノロジーにより、私達は脳の構造と機能から得られるデータをスキャンし、解釈して、文字通り心を読むことができ、すると逆に、生きた脳に書き込むことも可能であり、それはマインドコントロールである。この大胆な新しい神経科学には、勇敢な新しいアプローチ、神経倫理の見直しとコミットメントが必要なものがたくさんある、と彼は強調した。
★COVID-19ワクチンは、放射性鉱物や、電気自動車に使われるようなレアアースを含んでいる(7:18)
アメリカの製薬アナリストで内部告発者、ファイザーの元社員のカレン・キングストンが、モデルナ、ファイザー、アストラゼネカを含む6銘柄のCOVID-19の注射剤からレアアースが検出されたと訴えている。知っている人もいれば、知らない人もいるかもしれないが、レアアースは、スマートフォンや電気自動車に使用されている。電気自動車に使用されているレアアースと同じ鉱物が、なぜワクチン接種を受けた人々に注入されたのか?最終目的は、私達の脳を遠隔からハッキングすることだ、と彼女は強調した。
★当初から、ワクチンは人間の身体に アクセスするためだった。批判することは許されない(4:35)
イギリスの生物化学者で毒物学者、免疫学者、ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が、ワクチン学の全ての分野は、当初から、何らかの形で人間の身体にアクセスすることを念頭に置いていたと思う、と告発している。というのも、実際に人の中に何かを導入したいなら、針が必要であるため、食べたり、飲んだり、呼吸したりすることとは別物であるからだ。医師らは、ワクチンを批判したり、疑問視したりすることができないと分かっている。しかし、彼は人々に、弁護士や会計士、歯科医もそれができないと述べてきた。規制された職業に従事する者は誰でも、その職業と全く関係ないことを話し始めれば、その規制機関自体に、ひどい仕打ちをされることがすぐにわかる、と彼は明言した。
★食料システムが武器と化している。この国はますます病んでいる(5:41)
アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーが、健康に影響を与える公衆衛生、農業、食品加工、そして健康産業において、過去100年間に起こった変化について話し、理解するためにロン・ジョンソン上院議員が開催したパネルディスカッションについて、報告している。アメリカ人は世界で最も病気がちで、最も過剰治療を受けている国民であり、もし現在の傾向が続けば、私達は国内および世界で大量虐殺的な規模の健康崩壊に直面するだろう、と彼らは主張している。兵器化された食料システムだ。

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↓↓↓↓↓↓(2024/11/5)

★多くのグルテンフリー食品が、発癌性のあるグリホサートや その他の農薬に汚染されている(7:42)

アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスの告発によると、様々なグルテンフリー食品が分析されたところ、グリホサートの含有量が驚くほど高かったという。また、グリホサートは1ppm以下の濃度であっても、正常な人間の生体に有害であることを示す多くの研究がある。グルテンフリーの食品は健康的な食生活の一部となり得るが、有機食品であることを確認するべきだ。

★著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百五十九弾‐159(15:22)

デイジー・リドリー、ギャビン・クリール、フアン・パブロ・ラノ、ドレイク・ホージスティン、ジャックス・ブロイアー、オクタヴィアノ・コスタ、その他多くの著名な俳優達が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名な俳優に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?

★スペインのワクチン接種情報システムSIVAIN:市民の健康管理(8:09)

スペインの弁護士アイトル・ギサソラとホセ・オルテガの告発によると、公衆衛生の監視を改善するために政府が承認したスペインのワクチン接種情報システムSIVAINは、もっぱら市民のコントロールを目的としている。加えては様々な機関の間で個人の医療データを共有しようとしている。しかし、国際条約は、個人の利益は社会の利益や科学の利益よりも優先されなければならないことを示している。

★闘いは霊的なものであり、私達のマインドで繰り広げられる。私達の子供達は未来であるため、狙われている(7:47)

元イギリス海軍士官のブライアン・ジェリッシュが、次のように述べている。「私達が直面しているものに対する私の気持ちをお話しようと思う。新世界秩序であり得るが、その後彼らは『ルールに基づく国際秩序』に変えることができる。簡単に言えば、それはどんな闘いなのか?私達のマインドをめぐって繰り広げられている。なぜなら、もし彼らがマインドを乗っ取るなら、全てを完全に乗っ取ることができるからだ。結局のところ、これは霊的な戦争である。彼らは私達の子供達を狙っており、そしてだからこそ、子供達の心に対するこの変態的で破壊的な攻撃を止めなければならない。私達がすべきことは、皆が攻撃されているということを広めるために、庶民の、最も低いレベルの人達に会いに行くことだ。(政治家を含め)新世界秩序は、闘い、また幸福である、情報に通じた人々を憎んでいる、と彼は強調した。

★ワクチンの影響により 無数のコンサートが中止になる 第二十一弾‐21(7:41)

有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。メティン・アロラト、ニティン・ソウニー、ジュディス・ポルト、ファットマン・スクープ、ペ・ランザ、イサドラ・ポンペオ他がその例だ。

★女性の生理用タンポン:癌を誘発し得る重金属とナノ粒子(7:54)

全員スペイン人である、科学コミュニケーターのフアン・サラゴサと、免疫学教授のイグナシオ・ロマン博士、作家のインマクラダ・フェルナンデスが、私達は第5世代の戦争のただ中にいると訴えている。彼らが私達に植え付けようとしている恐怖から抜け出すことが非常に重要であり、そのためには、何が起こっているのかを知ることに勝るものはない。タンポンの調査が行われたところ、重金属やあらゆる種類のプラスチック、すなわち内分泌撹乱物質、グラフェン、香料が見つかっており、それらはミトコンドリアの損傷、ホルモンかく乱、神経変性、癌、不妊症をもたらし、また胚発生に影響が出る可能性がある。

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↓↓↓↓↓↓(2024/11/2)

★COVID-19の注射後に白い繊維状の凝固が 急増していることが裏付けられる(7:43)

米国空軍の退役した司令官トーマス・ハビランドが、憂慮すべきなのは、遺体整復師の70%がそれらの白い繊維状の凝固を目にし続けていることだと訴えている。それらは2021年に、注射の開始後に見られ始め、平均20%の遺体で見られ続けているという。まれな現象ではなく、持続しているのだ!現在、私の関心はもはや遺体整復師にはなく(というのも、彼らは優れた情報を私達に提供してくれたからだ)、血管外科医や、病院のカテーテル検査室で働いており、生きた人々から白い繊維状の凝固自体をとり出している人々だ、と彼は主張した。
★いかにレーザーとHAARPが気候を制御し、特定地域破壊兵器として使用されるのか(5:32)
アメリカの物理学者ミチオ・カクが、高出力レーザーで天候を変え、降雨量を操作することができると主張している。またアメリカの「The People’s Voice」のディレクター、ショーン・アドル・タバタバイも、気象現象は、完全な破壊、経済崩壊、特定地域の人口減少を目的として、頻度と強度を増すだろうと訴えている。彼らはHAARPを使って自然を操作することで、天候をコントロールし、それを武器として使おうとしている、と彼は警告した。

★2030アジェンダ:新たなAIおよび5G、6Gの技術をもって人類をロボット化し、ロボットを人間化する(6:29)

イタリアのジャーナリスト、マウリツィオ・マトルッチが、5Gや6G、AI、再生可能エネルギーなどのような新しい技術を使って、2030アジェンダがいかに人類をロボット化し、ロボットを人間化しようとしているのか、またいかにライフスタイルを変え、人類を変えるに至るのか、告発している。

★インフルエンザワクチンは愚行だ。打つべきではないし、子供にも打たせるべきではない。11日間感染させる(7:02)

アメリカのジャーナリスト、グレッグ・ハンター(『USAWatchdog.com』)が、製薬アナリストで米国の内部告発者、ファイザーの元社員カレン・キングストンにインタビューしている。彼女はmRNAの技術について、いかに危険なのかや、ワクチン産業全体がいかに茶番であるのかについても主張し、人々にワクチン接種しないよう告げている。また、インフルエンザワクチンについても、その入院率と症状は、インフルエンザ自体よりもひどいと語っている。そのワクチンを人々や子供達に打たせることは、愚行だと彼女は主張している。

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↓↓↓↓↓↓(2024/11/1)

★アメリカでは食品や水、空気が化学製品やプラスチック、農薬で汚染されている(5:37)

アメリカの企業家のジェイソン・カープが、アメリカでは、農業と食糧の無秩序で誤った工業化のせいで、食品や水、空気が化学製品やプラスチック、農薬で汚染されていると訴えている。アメリカは新たな成分や化学製品を承認するための規制が、他の先進国に比べてはるかに緩いからでもある。
★小児用インフルエンザワクチンは不要だ。親達はしっかりと情報を得る義務がある(4:33)
スペインの医師で消化器系と内視鏡の専門医ルイス・ミゲル・B・デ・ベニト博士が、マスメディアやSNSを介して、特にアンダルシア自治州において、極めて幼い乳幼児(幼児及び小児)向けの特定の製品を宣伝している政治家の複数の動画が届いていると訴えている。彼らは、理論的には子供達に免疫をつける、もしくは保護し、いわゆるインフルエンザから住民を守るという考えで、2~3歳の幼い、とても幼い子供向けの経鼻製品の宣伝に出ている。子供達は重篤なインフルエンザにかかったことがなく、医学的観点から見て、不要な製品が接種されている。それらの動画に出ている者達に、彼らがこれらの幼い子供達に対し宣伝している製品がもたらす可能性のある副作用と結果の責任を負わせたい。また同様に、医師会の医療当局にも、起こり得る副反応の責任や、またその子供に何を打とうとしており、何の目的があるのか、情報を得るべきことについて、親達に対する警告が間に合わなかったことについての責任を負わせたい、と彼は強調した。
★私達は休戦状態だが、システムの解体はすでに計画されている(7:50)
アメリカの作家で研究者、ジャーナリストのホイットニー・ウェブは、皆が、少なくとも今現在、金銭的にも一般的にもプライバシー全般を排除しようとする世界経済フォーラムの関心についてよく知っていると訴えている。サイバー犯罪やサイバー攻撃があれば、私達の電話が鳴り始め、連邦政府が、私達のお金は安全ではなく、私達自身の安全のために、彼らが私達の持ち株やあれやこれや(それが何であっても)をCBDCトークンか何かに譲渡すると皆に告げるだろう。この危機は非常に現実的なものであり、そして計画的であるものの、今は休戦状態であるため、準備する時だ。必要なのは、国内テロやサイバー犯罪といった適切な偽旗だけである。このプロトコルを実施するために必要なのは、定義のあいまいな国家的緊急事態のみだ、と彼女は主張した。
★極度の飢饉の状況下では、人食いの事例が生じるだろう。人食いは存在する(7:44)
アメリカの作家マイケル・ヨンが、極度の飢饉の状況に至れば、人食いの事例が生じるだろうと説明している。私達が不思議な力を持つと彼らに思われたら、私達を狩り、食べるだろう。多くの人にとって、人食いは彼らの宗教であり、また彼らは子供を食べることを好む、と彼は主張した。
★マスメディアや各機関、ジャーナリズム学部は私達全員を裏切った(7:47)
南アフリカの受賞歴のある調査ジャーナリスト、ララ・ローガンが、私達は情報戦の時代に生きており、プロパガンダは単なる武器ではなく、戦場そのものだと訴えている。プロパガンダや検閲は目新しいものではないが、テクノロジーは少数の手に前例のないパワーとリーチを手にすることを意味する。私達がジャーナリストとして、真実と自由のために団結し、共に闘わなければならない時が来ている、と彼女は表明した。
★デジタルIDとコントロールに 照準を合わせた国連の「グローバル・デジタル・コンパクト」(7:04)
アメリカの調査ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンとデル・ビッグツリー:国連の『未来サミット』から、『グローバル・デジタル・コンパクト』というものが生まれた。気候変動や偽情報、パンデミックなどと彼らが呼ぶものに関する規定を守らなければならない、と彼らは言う。なぜならそれが持続開発目標に含まれているからだ。テクノロジー企業は、デジタルIDに照準を合わせている。各国政府は、インターネット上の会話や議論をコントロールしようと躍起になっている。
★日本の自己複製型mRNAワクチン:ワクチン接種者が近くの未接種者に接種することになる(6:50)
元イギリス議員候補のジム・ファーガソンと、カナダの家庭医クリス・シューメーカー:日本が自己複製型mRNAワクチンを承認すれば、恐ろしいことになる。人々は何年もの間体内でそれを生成し、他者に発散され得る。近くにいる未接種者にワクチン接種させるだろう。その死亡率は、世界の5倍高い!その実施を阻むべく、今後3週間、数十万人が街頭に出るべきだ。私達は人類が直面する最大の黙示録の瀬戸際にいる。
★世界的なクーデター:国連、「未来のための協定」による独裁的な世界政府(5:58)
アメリカのジャーナリスト、グレッグ・ハンター(USAWatchdog.com)とアレックス・ニューマン(Liberty Sentinel Media)が、WHOと国連は支配権を得ようとしており、メディアはそれを報道しないと述べている。彼らは、ジョー・バイデンや地球のほぼ全ての指導者が集まって、国連を国連2.0と化すべく「未来のための協定」に署名したと報告している。これは10年で最も重要なもので、「ポリクライシス」(複数の危機の同時発生)を介して、社会を完全な変革に導き、その時(国連の事務総長)アントニオ・グテーレスが世界の独裁者と化すだろう、と彼らは主張している。この情報を下院議員や上院議員に送り、これに関しどうするつもりか尋ねるよう求めている。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/26)

★グローバルエリートは、90%が余計だとみなしている。彼らは世界に中国モデルを課したがっている(7:55)

元イギリス国会議員のアンドリュー・ブリジェンが、グローバルエリートは周囲を見回して、西洋世界で経済と社会を構成する方法として彼らが望むのは、中国モデルだと判断したと思う、と告発している。既にかなり前から、実を結ぼうとしている人工知能およびロボット工学の進歩があまりに優れているため、地球上で私達の90%は彼らの欲求を満たすためにもはや必要ないと彼らが考えているようだ。ワクチンおよびパンデミックに関して人口削減のアジェンダが存在することは明白だ。それに加えて、各国政府は、農家が食料を生産することをひどく難しくしている奇妙な決定や法律を一斉に採択している。世界中で、共に蜂起しなければならない。民衆が子供や孫のために蜂起する覚悟がなければ、人類の未来は極めて暗いものとなる、と彼は強調した。
★ブラジル:ほぼ全国の農地への無制限の農薬散布(5:33)
ブラジルにおける農薬の空中散布は、セアラ州でのみで禁止されている。同国のその他の地域では、大規模な農業生産の一環として行われている。いわゆる農薬は、規格を尊重していない。農作物への散布は土壌や水を汚染し、周辺地域に影響を及ぼす。またそして、農薬はさまざまな規模で死をもたらす。命を失うのみならず、それは緩慢な死でもある。先住民集団は、その天然資源の汚染により大きな影響を被っている。
★食品の安全性:行政は信用できない、独立した分析を行っていない(8:48)
イタリアのジャーナリスト、フランチェスコ・カーポが、食品安全の専門家マリナ・マリアニ博士に、昆虫やワームのパウダーの商品化についてインタビューしている。マリアニ博士は、その摂取のリスクは複数あり、その分析を行う機関は利害関係を持つため、信用できないと述べている。彼女は、EFSA(欧州食品安全機関)が実験室を持たない諮問機関であり、その規約には、独自に分析をする義務はないと記されていると訴えている。またイタリアのジャーナリスト、マウリツィオ・マルトゥッチにも、電磁波汚染の閾値を引き上げるというイタリア政府の決定についてインタビューしており、彼は、生物医学的文献が既に発癌性の影響を認めており、身体的損傷や生物学的および熱的性質の影響を証明しているが、諸機関は熱的性質しか認めていない。
★アメリカの献血事業者は、COVID-19ワクチン接種者の血液が汚染されているため受け入れない(7:29)
アメリカの司会者クレイトン・モリスが、退役したアメリカ空軍司令官トーマス・ハビランドにインタビューしており、彼らはアメリカの献血事業者が、献血者に対し、献血申込書の一部としてCOVID-19のmRNAワクチンを接種したかどうかを明らかにするよう求めていると告発している。なぜその情報を知る必要があるのか?その答えは、ワクチンのmRNAが血漿に存在するからだ。シンプルな検査で、4時間採取した血液を放置することで、凝固の可能性について最初の印象を得ることができる。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/24)

★国連が「統一世界政府」に合意する。反人間的な全てが、国連から始まり、各国に終わる(8:34)

オーストラリアのジャーナリスト、マリア・ゼエエが、アメリカで開催されたばかりの『未来サミット』における国連の『未来のための協定』について話している。そこで全ての加盟国が、国連により多くの権力や支配力を持たせ、『世界政府』を導入することにコミットした。同ジャーナリストは、人々が国連の力を理解することは、とても重要だとみなしているが、多くの人は、その影響力を過小評価していると思っている。気候の狂気や小児性愛、小児性愛者のドラァグクイーン、私達が目にする非人間的で無意味なもの全ては、国連から始まり、NGOを通して流布され、各国の政策と化すことになる。
★オーストラリアの上院議員 マルコム・ロバーツ:カーボンクレジットはペテンであり、まったくの詐欺だ(6:35)
オーストラリアの上院議員マルコム・ロバーツ:カーボンクレジットはペテンであり、まったくの詐欺だ!55億ドルの市場であり、一般のオーストラリア人や小規模事業から、ネットゼロの億万長者の詐欺師および多国籍企業、国連へ富を移転させるために考案された。人間のCO2が地球温暖化をもたらしているという実証的科学データも、論理的科学論争も存在しておらず、またかつて存在したこともない。
★営利目的で組織的に 子供達に毒が盛られている。現在最も価値のある資産は病気の子供だ(7:17)
弁護士で活動家、元アメリカ大統領候補のロバート・F・ケネディ・Jr.が、文字通り営利目的で、組織的に子供達に毒が盛られていると告発している。農薬および食品添加物、医薬品、残留有害物質は、私達の身体のあらゆる細胞に浸透している。子供達の細胞やホルモンへのこの攻撃は、容赦ないものであり、彼らは有害な雲に囲まれている。タバコへの補助金は、青果物への補助金の8倍である。なぜ議会のメンバーは、アメリカの農家と子供達を擁護する代わりに、肥満の治療にオゼンピックを推奨するデンマークの企業ノボノルディスクに求められることをするのか?なぜならノボノルディスクが医療研究の最大の資金提供者の一つであり、そして、マスメディアや政治家、医学大学が、それに同意しているからだ、と彼は強調した。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/23)

★ワクチンの有無にかかわらず、皆が抱えているナノテクノロジーによる、血液内のマイクロチップの自己集合(6:07)

ルーマニアの医師、アナ・ミハルチャ博士が、政府のワクチンは何一つ接種してはならない、なぜなら人口削減を望んでいるからだ、と警告している。彼女はワクチンを分析し、自己集合するマイクロチップを示している。それは、私達が被っているシェディングにより、ワクチン未接種者の血液も同様だ。私達はまた、地球工学や食品によっても汚染されている。

★著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百五十八弾‐158(18:25)

ティト・ジャクソン、ブライアン・メイ、エドウィナ・バーソロミュー、タイス・ベレン、マイケラ・マビンティ・デプリンスその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?

★新世界秩序は祖国や家族、生命、人間、権利を滅ぼそうとしている(4:19)

スペインおよびアメリカで幅広い経験を有するスペイン・アメリカの弁護士マリア・エレラが、社会は起こっていることを理解しなければならないと訴えている。これは民主党のことでも、国際左翼のことでもない。これは国際連合や、ダボスのフォーラムのような巨大組織が樹立を望む新世界秩序である。ここで確立されているのは、祖国や家族、生命、人間、権利を滅ぼすことだ。私達が何を生きているのか意識するべきであり、抵抗しなければならない!と彼女は強調した。

★裁判所が水道水のフッ素添加に 反対する判決を下し、フッ素が子供達の脳に損傷を与えることを認める(9:46)

アメリカ人で、調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーと、訴訟代理人弁護士マイケル・コネット博士およびグリフィン・コール博士:水のフッ素添加に反対する裁判で歴史的な勝利。『国家毒性プログラム』の52の研究が、水道水のフッ素添加は、人間の健康、特に子供とその脳の発達にとって危険であることを裏づけた。

★地球工学は人類と私達の地球にとって 脅威である。行動喚起の緊急の呼びかけ(8:00)

ルーマニア人の内科の専門医アナ・ミハルチャ博士と、気候工学の専門家デーン・ウィギントンが、地球工学は人類と私達の地球にとって脅威だと訴えている。それらの物質は、あらゆる生命に浸透している。これは命を賭けた全面的な戦いだ、と彼らは行動喚起の呼びかけをしている。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/21)

★もはやWHOは信用できない、その資金の大半は民間からである(5:43)

イタリアの医師で疫学者のフランコ・ベリーノ博士が、製品に糖分や脂肪分、塩分を多く含める業界の必要性について、イタリアのジャーナリスト、サブリナ・ジアニーニのインタビューを受けている。博士によると、それは特に、コカインによって活性化されるのと同じ脳回路を活性化する砂糖をもって、中毒を作り出すために行われているという。彼はまた、保健当局は金融利権の前では無力であり、加えて今やWHOは民間からの資金提供を受けている、と主張している。
★政府によって考案された 検閲の産業複合体:市民の情報へのアクセスを阻止する(6:36)
アメリカの法律専門家、ジェイソン・ファイクが、検閲は一種の暴力であり、そして政府に検閲される場合、私達に暴力も振るっているということだと訴えている。だがまた、一種のテロでもある。私達が政府による心理作戦の恐怖キャンペーンにしかアクセスできず、またより安心できる真実の情報にアクセスできないようにするための心理テロ作戦だ、と彼は主張した。
★政党制度は、大企業の利益やWEFのような グローバリストらによって腐敗してきた(8:16)
元イギリスの議員アンドリュー・ブリジェンが、大企業の利益や、WEFのようなグローバリスト、また選挙民の利益を代表しておらず、それを擁護もしないのに市民が信じている政治家によって、政党制度がいかに腐敗し、簒奪されてきたのかを告発している。彼らは人類を売り渡し、そして人々が目覚めつつあるため、懸念している。
★保健当局は、アスピリンより安全でCOVIDに有効な薬、イベルメクチンを阻止した(8:09)
イベルメクチンは、安価な奇跡の薬であり、最も安全なものだ。アスピリンやパラセタモール、イブプロフェンよりも安全である。FDAはこの薬に対する戦争を仕掛け、それを馬用だと述べて、そのために起訴され、敗訴した。FDAには、人々に特定の薬を服用するなと言う権限はない。彼らは効果的な早期治療を抑制し、何十万人もの命が犠牲になった。
★ワクチンは免疫システムを 過剰に活性化させて「効いているように見せかけ」、自己免疫疾患を引き起こす(6:34)
アメリカの作家で元進化生物学教授のブレット・ワインスタイン博士が、アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーと共に、免疫システムを過剰に活性化させ、そうしてワクチンを「効果的に」するためのカラクリであるアジュバントについて説明している。体をだまして病気だと勘違いさせ、監視モードに入らせ、それが花粉であろうと他のものであろうと関係なく、その時に存在する粒子のどれが実際に敵対的なものなのか突き止めようとする。それは自己免疫疾患やアレルギー、免疫システム全体の調節機能の低下を引き起こす。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/19)

★人工的にバイオコード化した ウイルスをもって、私達の生体電気システムがハッキングされようとしている(6:42)

スイスの科学者で保健の専門家、元WHOの「研究倫理審査委員会」メンバーのスタッケルベルガー博士が、WHOのグローバリストのアジェンダの四つの目的を説明している。1)恐怖。2)連鎖効果を引き起こす合成物質の注射。3)トランスヒューマニズム、テクノロジーやQRコード、ゲノム編集のデジタル化というアジェンダを通じた人口の完全な管理。4)人口削減。彼らは私達の生体電気システムをハッキングしようとしている。ゲイツは人工的にバイオコード化したウイルスを体内に入れ、私達が病気であるというシグナルを送ることができる、と彼女は主張した。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/17)

★「安楽死法」は、たとえ本人や家族が望まなくても、あらゆる人を殺すために役立つ(6:00)

スペインの弁護士ポロニア・カステリャノスが、スペインで承認された安楽死法は違憲であり、大多数の医師や、国連ですら反対していると訴えている。これには「事実上の無能力」という、実施者の主観的な理解によるあいまいな用語が含まれている。これは、たとえ患者も家族も同意していなくても、実施者は誰でも、主観的な形で、患者は事実上無能力であり、安楽死が適用されると言えるということだ。政府は年金を削減し、死を推進する団体を儲けさせるビジネスを作り出そうとしている。

★国連主催の「未来サミット」:支配のための優生学的計画に向けた 緊急事態におけるより大きな権限(7:47)

アメリカのジャーナリスト、デリック・ブロズとステュー・ピーターズが、国連は世界最大かつ最強の政権グループであり、そのアジェンダを押し付ける能力を持つと説明している。未来サミットにおいて、若者達は、世界はもうすぐ終わると考えるように教化されてきた。これは優生学的計画だ。解決策は、地域レベルで組織し、システムから抜け出すことだ。

★医師の告げること全てを信じない。医療は製薬会社によって運営され、資金提供されている(6:06)

アメリカの弁護士のロバート・F・ケネディ・ジュニアが、アメリカでは子供達が79回ワクチンを打っており、重篤な副作用があると説明している。ワクチンは、小児科医のビジネスだ。医師達は、医療カルテルに取り込まれてきた。親達は、自分の子供に処方される医薬品を調べるべきであり、医師達の言うこと全てを信じることはできない。

★当局は嘘をついている:腐敗、効果がなく安全でないワクチン…WHOを懸念すべきだ(7:37)
イギリスの看護学博士のジョン・キャンベル博士と、数学者のノーマン・フェントンが、後者の著書『Fighting Goliath(ゴリアテとの戦い)』について解説している。同書において、ゴリアテとは政府とその機関、マスメディア企業、学会であり、それらが間違った数字やロックダウン、不適切なガイドライン、効果がなく安全でないワクチンなどの背後にあることを証明している。彼らは私達にCOVIDワクチンを打たせるために嘘をついた。私達皆に対する権威主義的支配を望んでいるWHOを監視するべきだ。

★グローバリズムの鍵、心理操作。テクノロジーを通して、許可なしに私達から魂が盗まれている(7:55)

ドイツのジャーナリスト、マイケ・ヒクソンが、アメリカの研究者でマローン研究所の共同創設者兼副所長のジル・グラスプール博士と、mRNAワクチンの技術開発者ロバート・マローン博士にインタビューしている。マローン博士は、特に2021年と2022年に富の突然の上方への大移動があったと主張している。彼らの主張によると、政府はアメリカ人に対して多くの心理戦テクニックを使い、COVID危機においては、この流行が武器化され、心理的な取り組みや財政的、政治的目的を推進するために利用された。また、私達の魂の基本的な側面の情報が、私達の許可なく、テクノロジーを介して、それ(私達が考え、感じることや、意図すること、信じること)を商売にするために精力的に引き出されているとも、彼らは主張している。彼らは、私達のいるコミュニティに焦点を当て、人間関係を築き、私達の魂と私達自身の誠実さに投資するよう提唱している。

★政府が子供達を殺している!事実であり、彼らはそれを分かっている。それに対しどうすればいいのか?(7:25)

アメリカの調査ジャーナリストで映画プロデューサーのデル・ビッグツリーが、私達の記憶が正しければ、元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモはある政令を採択したが、もし施設にいる誰かが病院で陽性となった場合、施設がその人を再び受け入れなければならないと述べて、今や、それを擁護していると訴えている。想像してみてください。高齢者がリスクにさらされていると知りながら、いかなる施設も陽性になった患者を拒んではならないという法律を承認したのだ。完全な狂気の沙汰であり、ニューヨーク州全体の老人ホームで壊滅的な死者数と、アメリカ全土で最も高いCOVIDによる死亡率の一つをもたらした。政府は、いつ過ちを認めるのか?過ちを認めるどころか、いかなる専門家も、今やワクチンが子供達にとって危険だと知っているのに、子供達に対してすらそれを推奨し続けている。政府は、承知の上で私達の子供達に毒を盛り、その生命を破壊している、と彼は述べた。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/15)

★医師と看護師は企業の従業員だ。管理者達が病院を牛耳っている(7:09)

アメリカの活動家で『What The Nurses Saw』(看護師達の見たもの)の著者ケン・マッカーシーが、『The Autism File Global』の創設者で『CHD-TV』社長のポリー・トミーのインタビューを受けて、医療制度において、(私達に行われた全てのことを思い出すよう呼び掛けて)プロトコルのような残虐行為が行われていると主張している。それらのプロトコルには科学的センスも、常識も、倫理的根拠もなく、病院の財務責任者を通じて、上層部から推進されている。なぜなら全てのプロトコルには高いインセンティブが与えられるからだ。彼は、全ての人は専門的な医療擁護者を持つべきだとアドバイスしている。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/14)

★PCR検査は診断検査ではない。その検査でCOVIDを確認するのは詐欺だ(7:09)

アメリカの作家のジェームズ・ログスキが、PCR検査は診断検査ではないと説明している。WHOによると、COVIDの証明はPCR詐欺に基づいており、それが重要なピースである。数百万人に大規模検査を行うなら、PCR検査のエラー率に基づいてパンデミックを生み出すことが可能になる。

★mRNAワクチン後:治療が極めて困難な前代未聞の副反応および疾患(7:07)

高知大学の研究者で皮膚科医の佐野栄紀教授が、ワクチン接種が開始されて以来のこの3年間において、非常に奇妙な症例が増えていることに皮膚科医達は気づいていると訴えている。mRNAワクチンは様々な副反応を引き起こしてきた。これらは前例のない非常に重大な副反応であり、治療困難な疾患をもたらす、と彼は主張した。

★オランダ国民を欺いたとして、ビル・ゲイツら「COVID-19計画」の実行者を提訴(8:22)

オランダの弁護士達が、2023年11月22日に、全ての被告の弁護士が団結して、依頼人に代わって訴訟手続きに加わったと訴えている。訴訟手続きにおいて、私達は問題の計画が『Covid-19:グレート・リセット』であることを示した。オランダ国民に対する欺瞞は、もはや政府や公職にある人々によってさえ、このようなコメントが拒否されないほどのところまで来ている。実際、これは国際的な計画であり、その計画の成功には欺瞞が不可欠である。私達の依頼人は明らかに騙された。そうでなければ、人生を台無しにするようなCOVID-19の注射を決して打たなかったはずだ、と彼らは強調した。

★5か国における欧州ワクチン接種カード。ワクチン接種していなければ、食料品やサービスが制限される(8:19)

アメリカの調査ジャーナリストのデル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、ワクチン接種のデジタル証明書に終止符が打たれた時、多くの人々が、それらは消滅しないと警告したと訴えている。それが起こっていることであるようだ。ヨーロッパでもアメリカでも、現在ワクチン接種パスポートや、また幼少期からのワクチン接種を継続しようと試みている。欧州ワクチン接種カードが、ドイツおよびポルトガル、ギリシャ、ベルギー、ラトビアの欧州5か国において、試験的に導入されたところだ。ワクチン接種していなければ、食料品やサービスが制限されることになる。私達はどこに行き着くのだろうか?

★医師の沈黙:その負債、教化と服従、批判的思考の欠如(6:55)
イギリスの内科医スニール・ダンド博士が、なぜ多くの医師達が声を上げ、規則を逸脱することに怯えるのかと自問している。彼は、次の3つの理由からだと考えている。1)新米医師の抱える債務、2)彼らは従うように教化されており、批判的思考を持たない、3)医学会が彼らを脅している。彼は、怯えており、規則を逸脱しようとしない多くの善良な善意の医師達がいると考えており、世界を変えるために勇敢になるよう励ましている。

★AIが、ブランドを宣伝し、選挙候補者を支援するバーチャルインフルエンサーを作成している(6:49)

アメリカのジャーナリスト、ローマン・バルマコフの報告によると、数百万人のフォロワーのいるバーチャルインフルエンサー達が、AIを介して作成されている。彼らはブランドを宣伝したり、大統領候補を支援したりするのに理想的なインフルエンサーである。というのも、経歴を持たないため、不利になるようなものが何もないからだ。Z世代の75%が、少なくとも1人のバーチャルインフルエンサーをフォローしていることを認めている。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/13)

★COVIDワクチンは毒であり、その世界的な展開は犯罪者らによる虐殺である(5:27)

名古屋大学の研究者、小島勢二教授が、ワクチンは毒であり、その世界的な展開は、犯罪者らによる現代の虐殺だと断言した。日本の研究者達が発見を続けており、腐敗した政治家達は、大手製薬会社から金銭を受け取っていたことが明らかになった末に、その結果に怯えている。

★製薬会社に乗っ取られた保健。地球で最も収益性が高いのは病気の子供だ(8:47)

アメリカの弁護士で活動家、元大統領候補のロバート・F・ケネディ・ジュニアが、最初の日からCOVIDの治療法は存在しており、それは実に効果的だったと訴えている。だが、彼らはそれを望まず、ワクチンのみを望んだ。今や、心筋炎を患う若い世代、若いアスリートのひどい心臓病がある。私達は、多くの人がピッチ上で命を落としているのを目にしている。このようなことを見たことはなかった。説明責任が果たされるべきだ、と彼は強調した。

★子供への予防接種は、60年代には5回だったが、現在は73回だ。世界中で何百万人もの子供達が負傷している(7:10)
『子供の健康防衛』の科学理事で、アメリカ人のブライアン・フッカー博士が、ロン・ジョンソン上院議員に対し、1962年には子供達は5回の予防接種を受けていたが、後の1986年には、そのスケジュールが5種類の異なるワクチンによる25回に拡大されたと訴えている。2023年には、16種類のワクチン製剤73回分が、18歳までの子供に投与された。デル・ビッグツリーは、小児用ワクチンには、それぞれ副作用のリストがあると述べた。私達は皆、許容範囲というものがあり、なぜ世界中で何百万人もの子供達が負傷しているのか見極めるべきだ。ワクチンのどれも、医薬品が安全かどうかを確認する唯一の方法である、二重盲検プラセボベースの長期安全性試験を実施していない、と主張した。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/11)

★生態認証データを介した、完全なコントロールへ。バイオテクノロジー製品としての人間(6:38)

Kla.TVチャンネルが、既に数十の番組において、いかに人類が多くの分野で徐々に完全支配へと向かっているのか、示してきたと訴えている。人々の生態認証データの保管と利用の増加により、完全な『監視による独裁』が可能となるだろう。人類は、権力を持つ犯罪的なエリートにとって制御可能で管理しやすいバイオテクノロジー製品と化す可能性がある。

★砂糖、癌や糖尿病、肥満などの元凶である依存性の毒…人工甘味料も同様だ(6:53)

イタリアの外科医で腫瘍疫学者のベリーノ博士が、砂糖は血に染まって、この世に誕生したと告発している。砂糖は麻薬の力を持つ。つまり、私達は甘すぎる味に依存させられるのだ。私達の研究が、甘い飲み物を摂取する人は糖尿病を発症することを裏づけており、また癌の発生とも関係している。だが、特に肥満を引き起こすためで、肥満の人は癌になりやすい。人工甘味料は太らず、このような糖分の問題を引き起こすこともなく、糖尿病もメタボリックシンドロームも生まないという幻想が存在するが、それは幻想だ、と彼は断言した。

★「公衆衛生対策」としてのエアロゾル状ワクチン:インフォームドコンセントなしのナノテクノロジー(7:28)

オーストラリアのジャーナリストで『Zeee Media』の創設者、マリア・ゼエエが、アメリカの内部告発者で製薬アナリスト、元ファイザー社員のカレン・キングストンにインタビューしており、それがエアロゾルであれ、食品、水、注射、医薬品、何であれ、様々なナノテクノロジーの使用を介して人間に導入される合成物質だと告発している。それらのナノボットが入り込み、ペイロードを放出し、内部から人間を改変するが、今やNIHが、それらをウイルスと称している。私達が実験対象にされており、また神を嘲っている。私達は自分達の権限を知り、発奮して行動する必要がある。誰にも許可を得る必要はない。誰かが来るのを待たないで、しなければならないと分かっていることをやろう、と彼女は強調した。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/10)

★スペインの法医学専門医:COVID-19のワクチンの前には突然死を 見たことがなかった(6:18)

スペインの法医学医でスポーツ医のマヌエル・ヘスス・ロドリゲス博士が、彼は1991年からボクシングおよびキックボクシング、MMA(総合格闘技)連盟の医師をしており、その期間ずっと、大人であれ子供であれ、またスポーツ選手であれ、突然死を見たことがなかったと訴えている。全ては、COVIDワクチンと呼んで接種された毒と関係している。偶然ではなく、必然であり、それが証明されるだろう、と彼は強調した。

★日本と韓国がCOVIDの注射内の 自己集合ナノテクノロジーの存在を 証明する(7:07)

イギリスの看護学博士でYouTuber、引退した教育者のジョン・キャンベル博士の告発によると、日本と韓国の科学者達の査読済みの出版物が、ファイザーとモデルナのワクチンによって、人体内にナノ構造が形成されることを示している。その観察結果は、COVIDの注射にある種のナノテクノロジーが存在することを示唆しており、細胞レベルで、リアルタイムで観察可能な病変を初めて記録し、ワクチンに対する副反応を説明するものである。これに対して、答えが出されなければならないと彼は考えている。

★ワクチン未接種の家族に反する オーストラリアの保健政策。最も罰せられた者:先住民の子供達(7:09)
オーストラリアの国会議員ラッセル・ブロードベントが、保健政策はワクチン未接種の家族から育児補助金や税制優遇措置などの公的扶助を奪って、罰していると告発している。これらの家族は仕事を見つけられず、経済的に不利益を被っている。先住民の子供達が最も差別されている。彼は、良心的接種拒否の復活を求めている。
★種子油、台所にある最も有害な食材の一つ。有害物質や農薬(5:09)
アメリカの弁護士で活動家のロバート・F・ケネディJr.が、食品に含まれており、アメリカの慢性疾患の危機を助長しているが、政府の補助金を受けている4つの有害物質を暴露している。その中に、ひまわりのような種子油がある。たとえば、イチゴは健康的な食べ物に思えるが、オーガニック認定を受けたものでない限り、害を与える。
★ワクチンに反対する著名人達 第百五十七弾‐157(15:00)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、デニス・クエイド、カーク・キャメロン、ウーゴ・デ・レオン、マット・ホイ、エドゥアルド・ヴェラステーギ、ギジェルモ・ロドリゲス他である。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/6)

★「ヒューストン、問題発生だ!」豊胸インプラント:数多くの自己免疫疾患(5:30)

アメリカの研究者で活動家のマイク・アダムスと、共同司会者のトッド・ピトナーと共に、米国の伝統的な自然療法士、ホリスティック美容の専門家ダイアン・ケイザーにインタビューしている。彼女は、豊胸インプラントは問題だと説明している。なぜならそれは有毒な侵入物であり、免疫システムはそれらを体外に追い出そうとするからだ。全ての女性は自覚の有無にかかわらず、何らかの種類の問題を抱え、数多くの自己免疫疾患や皮膚疾患を患うだろう。長期的な研究が為されていない。

★今、誰がプロパガンダと被害の 責任をとるのか?メディアや医師らはどこにいたのか?(6:08)

オランダの倫理専門の弁護士でポッドキャスターのスヴェン=アケ・ハレマンが、COVIDの危機の長期的な影響について、ごくわずかしか話されておらず、またフェイクニュースを伝えたメディアはひどい害をなしてきたと述べ、そして今、このプロパガンダおよび引き起こされた疾患の責任を誰が負うのか、問うている。ファイザーの使用説明書は、副反応により現在571ページに及び、またメディアは依然としてワクチンの副反応を報道しておらず、邪悪な役割を果たし、実際のデータについても、シェディングについても報道していないと主張している。医師達はどこにいたのか、あるいは超過死亡は何に由来するのか、といった様々な質問が投げかけられる。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/4)

★犯罪王朝ブッシュ家とクリントン家、NWOのアジェンダの腐敗と犯罪で連帯しているのか?(1:32:16)

現在のアメリカの政策を理解するには、一部の大統領に起こったことや、ホワイトハウスにおけるその歴史を知る必要がある。強固で揺るぎない、ほとんど専制的な二大政党制が存在しており、民主党と共和党が存在する。それ以外には、誰もおらず、選択肢はない…だが、それらが大いに異なるというのは本当なのか、それとも常に彼らがするように、私達をだますためにそのように示したがっているだけで、実際には全てが、権力とお金のために人類に反して動いている腐敗した悪魔崇拝のエリートの一端を成すのか?その中でも、ブッシュ家とクリントン家およびその関係を分析して、アメリカの政治王朝に光を当てる。

★私達は善と悪の壮大な戦いの時代に 突入した。衝撃的な現実である(8:22)

アメリカの内科医で心臓病専門医、疫学者のピーター・マクロウ博士が、は、バイオ医薬品複合体を取り巻く現在の状況を定義しており、そのトップには世界経済フォーラムがあり、またその仕組みの実行役は、WHOおよびゲイツ財団、ロックフェラー財団、ウェルカムトラスト、ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)だと考えている。トランスジェンダー医療は、総合的に研究されてた。これは、精神科医への受診を増やし、不妊化し、醜くさせ、殺人および自殺、死亡率を増加させる、その他の原因となる。私の見解では、これは神の創造を歪めることによって、サタンが神を嘲っている、と彼は主張した。

★日本、自己複製・自己増幅型の新型mRNAワクチン。専門家らが取り返しのつかない被害を予測している(7:00)

『大紀元』アメリカのジャーナリスト、ローマン・バルマコフの報告によると、日本は自己増幅型mRNAワクチン、自己複製型「レプリコン」ワクチンを世界で初めて承認した。日本人が命にかかわる実験的な注射に抗議しており、また大阪市立大学名誉教諭の井上正康博士が、これを止めるよう日本政府に求めており、さもなければ将来の世代に取り返しのつかない被害をもたらすことになる、誰も日本製ワクチンを信用してはならないと述べている。

★オランダの統計学者:ワクチン接種と死亡率、データの歪曲が存在する。何かが起きている(5:12)

全員がオランダ人であるデータ研究者ブラム・バッケルと、法医学統計を専門とする教授ロナルド・メースター、そして作家のマリアンヌ・ズヴァヘルマンが、データを分析し、彼らは、ワクチン接種期間中、ワクチン未接種者の死亡率が大幅に増加し、ワクチン接種者の死亡率が減少しているように見えるが、データに非常に奇妙な点が見つかっており、全ての分析がひっくり返ったと主張し、情報の歪曲があり、何かが起こっていると述べている。

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↓↓↓↓↓↓(2024/10/2)

★CO2ゼロエミッション達成は実現不可能だ。人口を半減するためにのみ役立つだろう(8:13)

アメリカのMITの物理学者ウォレス・マンハイマーが、ネットゼロ(つまり大気中への二酸化炭素の正味排出量をゼロにすること)は、技術的にも環境的にも経済的にも実現不可能であり、そうすることは大きな間違いであると訴えている。それは、世界の人口を半分に激減させることに役立つのみである。科学学会は、誤った科学理論を宣伝することで、自分達の会員の取り組みを軽んじている。このような科学学会に対する世間の反応は、親切でも穏やかでもないだろう。遅かれ早かれ、彼らは非常に難しい質問に答えなければならなくなる。さらには、指導者達は議会で答えなければならないかもしれない。彼らは自分達の発言を再考し、より穏健で科学的に正しいものに変えるべきだ、と彼は主張した。
★CO2削減は人口の大幅な減少を目指している(9:15)
アメリカの受賞歴のあるジャーナリストで『Liberty Sentinel Media』の会長アレックス・ニューマンが、多くの科学者や専門家にインタビューしており、彼らは『気候主義』や気候変動に関する警鐘論は、政府の規模と範囲を拡大し、各個人および国家の主権を奪い、納税者のお金を何十億ドルも使いながら国連のような組織に力を与えるための見せかけに過ぎないと主張している。そして、その目的は人口削減である。
★COVIDのワクチンは 免疫系の活動を抑制するメッセージを送る(7:44)
アメリカのポッドキャストの司会者でコメディアンのジョー・ローガンが、アメリカの進化生物学の元教授でポッドキャストの司会者のブレット・ワインスタイン博士と共に、主流メディアはワクチン接種して死亡した者達の実際の数字を報道しない、なぜなら製薬会社から多くの広告収入を得ており、莫大な資金が絡んでいるため、否定的なニュースを報道しない。彼らは、ワクチンに問題があると誰にも感じさせないように、全力を尽くし、負傷者を心理的に操作し、彼らを攻撃した。その例がエリック・クラプトンだ。
★デジタルIDの世界的システム:国連と連携した私益。コントロール(6:19)
オーストラリアの活動家でブロガーのケイト・メイソンが、オーストラリアのデジタルIDシステムの導入について説明している。これは「任意」とされているが、義務化することを認める条項がある。政府は現在、以前はその管轄ではなかったサービスへのアクセスを許可したり拒否したりする権限を持つ。「同意、選択、信頼」は、「強要、強制、管理」を意味するあいまいな言葉である。食卓に食べ物を並べるためには、デジタルIDが必要になる。彼らは、2030年までに世界中の全ての人がデジタルIDを持つよう望んでいる。

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↓↓↓↓↓↓(2021/6/18)

★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第1部(全6部)(32:20)

フレミング博士は、Sars-CoV-2およびCovid-19、スパイクタンパク質、ワクチン、現在存在している効果的で安全な治療法について、科学的でしっかり裏付けられた形で、掘り下げて説明している。イベント2021として知られるイベントにおいて、この名高い心臓病専門医が語り、次のように問いかけている。もし信頼していた人々が、問題を起こしていた者達であるとすれば、どうなるだろうか?また、ウイルスの起源および、被害をもたらすためのゲノムの操作、機能獲得といったテーマを掘り下げている。同様に、スパイクタンパク質について、いかにしてそれが脳に害を与えるべく準備され、血液脳関門を通過し、神経系に有害な結果をもたらすのかについて、さらに、ワクチンは実験的なもので、多くのリスクがあり、生物兵器であることについても、語っている。研究者や科学者の仕事は、真実を発見し、それを共有し、人々を前進させるべく、力と希望を与えることだ。これは人道に反する罪であり、私達はそれを止めなければならない。
★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第2部(全6部)(39:00)
★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第3部(全6部)(52:53)
★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第4部(全6部)(47:51)
★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第5部(全6部)(37:17)
★リチャード・フレミング博士:COVID-19の真実 その治療と生物兵器としてのワクチン 第6部(全6部)(39:08)
COVID-19 | Fleming-Method
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