いつも動画更新を楽しみにしているのが、絶望ライン工chさん。(→クリエイティブとはこういうことか)
世に動画は溢れておりますが、観るべき価値があるのは一握り。絶望さんは私にとってはそのうちの一つ。
今回はちょっと真面目な日記というか私小説風でスタートしていきます。最後はやっぱりおかしくなっていきますが。。100連発ってなんだ。。
ただ前半の方で、売れない作曲家として長い時間を暮らしてきたこと、変えられない世界にイライラもして絶望してきたこと、ようやく人並みの生活になってきたと安堵していること、考えさせられます。
自分はたまたま手取り20万円をこえるところでは足踏みはしませんでしたが、どこからどこまでもが、実は紙一重であったかもしれないと考えると必ずしも他人事とは思えません。
明日が来るのが楽しみか。
今まではたまたま良くとも、今後も本当にそうか。
絶望さんの夢が叶い、そして今後も創作を続けて欲しいと心より願います。だって、この先が気になりすぎる。