ピカッポのハケ 洗いました その3
2020年 05月 24日
少しずつ洗いあがったのを不定期に行きま～す！(￣▽￣)/
まずはこのびん、「ニッカ林檎汁」（アップルジュース）です。
1934年（昭和9年）広島県賀茂郡竹原町出身の竹鶴政孝によって、北海道余市町に「大日本果汁株式会社」（現ニッカウヰスキー）が設立されました。
ウィスキーの仕込みから出荷までは数年かかるため、余市一帯のりんごを使った林檎ジュースをつくり資金に充てた話は有名ですね～。
1935年（昭和10年）に発売されました。
渋いNikkaのエンボス文字。
ちなみにNikkaの林檎汁のびんは、ぐるりと斜めにNikkaのエンボスが入ったものもあります。
次はレトロびんの基本のひとつ、糊びんです。
今回はフエキ糊でした。
口の欠け惜しいな～この牛乳びん。
ひまな時に直そうかな。(;一一)
じゃ、また
＼(^o^)／
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at 2020-05-25 09:39
前記事のブルーの瓶。
誘惑に耐えて頑張っています。
もうこれ以上趣味を増やせぬ事情が・・
ヤフオクで見た、資生堂の八角の瓶、驚くべきお値段！
誘惑に耐えて頑張っています。
もうこれ以上趣味を増やせぬ事情が・・
ヤフオクで見た、資生堂の八角の瓶、驚くべきお値段！
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at 2020-05-25 13:44
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
> 鍵コメさん
この瓶に出会ったのは二本めです。
どうしてもマッサンを連想し、当時の事に思いをはせてしまいます。
そしてこちらで林檎汁は、多くはないけど出回ってなかったなんてこともない。
そんな感じだったんでしょうかね～。(*´ω｀)
ウィスキーは高校時代に連れと飲んだ安物のせいで悪酔いしてしまいどうも苦手です。
コークハイは好きでしたけどね～。
ご多分に漏れずヘロヘロになってましたが...。|||+д＋)ｵｴ...
この瓶に出会ったのは二本めです。
どうしてもマッサンを連想し、当時の事に思いをはせてしまいます。
そしてこちらで林檎汁は、多くはないけど出回ってなかったなんてこともない。
そんな感じだったんでしょうかね～。(*´ω｀)
ウィスキーは高校時代に連れと飲んだ安物のせいで悪酔いしてしまいどうも苦手です。
コークハイは好きでしたけどね～。
ご多分に漏れずヘロヘロになってましたが...。|||+д＋)ｵｴ...
ニッカのリンゴ汁、段々デザインとNikkaが渋くて良いですよね～
あのNikkaが斜めに入ってるシンプルな瓶、時代的にもリンゴ汁は入ってなさそうな感じがします
それにしてもビールも造っていたのか～…
フエキ、名前の通り不易の魅力！
牛乳瓶はそうとう古いガラス栓式なのに欠けちゃってて惜しいっ！
中のネジ巻きが再現難しそうですが、拾い人さんならきっとイケますね
あのNikkaが斜めに入ってるシンプルな瓶、時代的にもリンゴ汁は入ってなさそうな感じがします
それにしてもビールも造っていたのか～…
フエキ、名前の通り不易の魅力！
牛乳瓶はそうとう古いガラス栓式なのに欠けちゃってて惜しいっ！
中のネジ巻きが再現難しそうですが、拾い人さんならきっとイケますね
by hiroibito2
| 2020-05-24 22:27
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Comments(7)
