片付けで暮らしと頭をスッキリと🐏
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薬をいただいてきました
感染予防のために、不要不急の外出は避けたいところですが、持病の薬が底をつき、仕方なく病院に行く方も多いと思います。
私もその1人😣
このような時期なので、今はなるべく接触を避けるため、厚生労働省からの緊急時の対策として、電話での受診や投薬相談ができるようになっています。
私も特に健康状態に変化はないので、その旨病院へ電話をしてお話ししたところ、病院側も色々と工夫してくださっていて、予め病院から薬局へ処方箋を回してくださることに。
私は車で病院に行って処方箋代を支払って、薬局へお薬をもらいに行くだけで済んだので、滞在時間2分ほどで帰ってこられました。
看護婦さんと、お互いに「お変わりないですね?気をつけましょうね!有難うございます!」と声を掛け合いました。
こうやってお薬を頂けるのも病院を安全に保ってくださっているからですね。本当に有難いです。
さて、約1年前の私の診察券、お薬手帳の管理から
実は少し変化がありました。
お薬手帳や診察券はそのまま(上記事のまま)なのですが、
アプリも併用する様になりました。
「EPARKお薬手帳」
です。
このアプリを使う場面としては、
・出先で急に病院に行く必要がある時
・災害などで、お薬手帳をなくしてしまった時
などが考えられます🤔
機能はこんな感じ。
私は主にお薬登録を使用しています。
お薬登録はQRコード、写真、文字入力いずれもOKです。
家族の分も登録できて、共有もできます。
カレンダー機能で、お薬がなくなる前に通知をしてくれる機能もあります。
近くの薬局を探すこともできます。
これが有ればお薬手帳は必要無さそうですが、やはり
災害の時、スマホにしか全ての情報がないのは不安なので、我が家は両方併用で使う事にしました。
防災の勉強をした時に、同席されていた防災士の方が「お薬手帳は常に持ち歩いている」というお話をされていました。
それぞれのご家庭に合った情報の持ち方、共有の仕方を家族で話し合っておくのもいいかもしれません😊
まとめ
・持病のお薬は電話での受診、予めの処方箋発行で病院滞在時間は2分で済みました。
・お薬手帳アプリの便利機能紹介
でした😊
今日も最後までお読みいただき、有難うございました🐏
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