心療内科、診察日
3月19日 何の日? カメラ発明記念日
1839年 3月19日、フランスの画家・写真家の「ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール」が
写真機を発明しました。 この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ」
と呼ばれ長時間露光が必要で、写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めました。
ダゲレオタイプは、銀メッキを施した銅板などを感光材として使うために、
「銀板写真」とも呼ばれました。
以上、ダイレクト雑学トリビア 何の日?雑学 等を参照、引用しています。
心療内科、診察日
アリスクリニック「診療室3」前のオブジェ。
訪れるごとに飾り付けは変わっています。 見るのが楽しみ!
今日の診察は、今後の状況を伝え薬剤を出してもらう事。
手術内容を伝え処方箋を頂く。
「長引くといけないので、9週間分の処方箋を出しますね」、との事!
カテーテル手術なので長引かないと思いますが!
でも、心療内科、呼吸器内科、整形、消化器外科 等々 色々な薬を出して
頂いているので助かります。
横浜労災病院からも、入院前には余分な薬を貰うようにと云われていますし、、、
これから、通っている病院からの薬を集めるのが大変
今日は、心療内科の検診日
24日は、1.5ヵ月毎の「心療内科」の通院日 & クリスマス・イブ
とは言っても、とっても普通の一日でした。
最近は うつ病 も、殆ど いや! 全く症状は出なくなりました。
いまでは
「心療内科」と言うより普通の掛かり付けの「内科医」に通っている感じです。
第3診療室前の待合室です。 あちこちにクリスマスの飾りつけがありました。
最近の目標は、服用している薬を減らすこと。
以前からすると、だいぶ減っているのですが、まだ3種類 服用しています。
アモキサン・カプセル(気分を高揚させる薬)
エスゾピクロン錠(不安や緊張を取り除き、寝つきをよくする薬)
ラモトリギン錠(双極性障害における気分の変動を抑える薬)
アモキサン・カプセルは半減できたので、
今日から、エスゾピクロン錠を減らします。 いきなり処方を半分にされました。
大丈夫かいな…
薬が切れた感じは 、、、苦(ニガ)くなる そうです。
どういう感じ?
そんな訳で、今日から頑張ってみます!
26日は、循環器(心臓血管)検診の日、、、あっちこっち大変(汗
心療内科 アリスクリニック通院
アリスクリニック、心療内科のひと月半に一度の検診です。
心療内科と言っても、ほぼ治癒しているので薬も2種類、アモキサンカプセル(気分を楽にして意欲を高める)、ラモトリギン錠(双極性障害における気分の変動を抑える)と、ルネスタ錠(寝付きをよくする)です。
メインの診察は他の病院で掛かっている、循環器科、心臓血管外科、泌尿器科などを総じて内科的な相談を院長先生に相談する事かな。 いろいろと相談が出来て安心していられます。
診察が終わり、昼食をいつも悩みます。 薬局に処方箋を渡し、いつも処方が混んでいるので丁度お昼の時間にかかります。 今回は安上がりに済ませ、「はなまるうどん」のわかめうどんに烏賊のげそ揚げ乗せにしました。 暑くて汗びっしょり。
今月も体に異常なし、元気に過ごしています。。。
心療内科の通院日
10年ほど前に重症の心筋梗塞を患い、その心労と仕事との心労で「うつ病」に成ってしまいました。
当時、いま通院している「アリスクリニック」と出会いました。
5年ほど通院し、
「うつ病」からは解放され、今では内科の掛かり付けのクリニックとして通院しています。
当時はもっと小さなクリニックでしたが、院長先生の評判がよく、今の綺麗なクリニックに引っ越し
さらに評判を呼び、患者さんは増える一方のようです。
6週間に一度通院して安心を頂いています。
心療内科 通院
今日は心療内科(内科)の診察日でした!
数年前にうつ病を患い通っていた医院なんですが、今は掛かり付けの医院となっています。 日常的に具合の悪いとき、ワクチンの接種、健康上の相談などに六週間ごとに通院しています。
医院内の飾り付けがオシャレ! 院長の奥様が隣りの店舗を借りてインテリアショップを遣っていて、その流れで飾り付けを遣っているようです。
この医院にかかり始めのころは、もう少し駅から遠くの小さな医院だったのですが
当時から流行っていて、駅前のテナントに引っ越してきた様です
昨日は仕事で失敗し、ちょっと落ち込んでいます。 まぁ良いか程度ですけれど。
年のせいか注意力が落ちていますね。 明日からまた頑張ろう!