久し振りに横浜・三溪園
久し振りに好天の三溪園へ、カメラ片手に行ってきました
でも、残念ながら季節外れというか、花は全く見られませんでした
流石に秋ですね、空が真っ青
三溪園の看板の様な写真が撮れました
大池の鴨は人が池端に近寄ると遠くからでもエサ目当てに寄ってきます
生憎、池の端に人々があちこち居て、お目当ての鴨も2羽しか集まりません
そして鴨君はお目当てのエサが無くなればサッサと他へ…
公園には鴨だけではなくノラ君も数匹
可愛いのでついつい食べ物を与えてしまいます
数匹の「三渓猫」が居るのですが
当日は茶虎と、黒白柄の2匹にしか会えませんでした、、、みな人慣れしていて
か、食べ物目当てか、あちらから傍へ近づいて来ます
三溪園の名物の一つ、「臥竜梅」枝をクネクネと曲がらせた梅の木が8~9本
花の時期は過ぎてしまいましたが、花の時期には綺麗な梅の花を楽しませてくれます
唯一の花、白の彼岸花 どちらにしても花は綺麗ですね
気を入れて、しっかりと撮ってきました!
では! またね
新春? 三溪園
新春、の三溪園に出掛けました
お天気も良く、すがすがしい時間を過ごせました!
大池の周りは新春そのもの、過ごしやすい季節です
前回の訪問は秋口で、お弁当をもってきたのですが・・・
でも、今日はちょっと寒いし・・・
此方からの風景は、2ヶ月ほど時期尚早
左側の岸辺には桜の樹が有りますが、まだまだ寂しい景色です
梅の花も「ちらほら」
下の写真は2年ほど前のもの
真ん中の大きい鳥(鷺、さぎ)、いまは居ない様です
どうしたのでしょう 去年から見かけなくなりました、、、毎年居たのに
次の写真の時期は、3月のさくらの時期ですかね
では!
三溪園、久しぶり Ⅱ
「大池」から 三溪園のシンボル 三重ノ塔
お約束の一枚です
古民家「旧矢箆原家住宅」納屋
古民家の納屋=蓑ですかね 同じ様な光景、舞丘公園の古民家にも有ったよう
江戸時代後期 入母屋合唱造古民家の接客間
三溪園の巻 終了!
三溪園、久しぶり
正面「鶴翔閣」は原三溪の居宅だったそう 明治35年に建築されたそうです
現在は結婚式などで利用されています
三溪園「大池」の主「アオサギ」君
昔から居るような気がするが いったい何才?
「横笛庵」奥の建物は、「旧矢箆原家住宅」古民家です
矢箆原家は大型の古民家で、内部照明が暗く撮影困難、次回ISOを上げて…
アンダー気味も、味が…⁉
三溪園・臥竜梅 臨時増刊号
2月17日 何の日? 中部国際空港開港記念日
2005( 昭和17 )年のこの日、中部国際空港(愛称:セントレア)が開港しました。
中部国際空港は、愛知県常滑市沖の伊勢湾を埋め立てた空港島に建設され、2005年の
愛知万博が開催される3月25日の1ヵ月前に開港しました。
24時間運用空港で、成田国際空港、関西国際空港と共に三大国際拠点空港としての幕開けでした。
航空業界の格付け会社(スカイトレック)の空港総合評価調査で、サービス提供レベルが最高である「5スターエアポート」として認定されています。
三溪園・臥竜梅 臨時増刊号
この鳥は「鷺」ですか? 野鳥に疎いので解かりかねます!
いつも「大池」の鯉のエサやり場の所、池の中の一本の杭に留まっています。
三溪園に来た時、いつもここに居るんです。
ずっと、すました顔をしているんですが
鯉のエサを傍に投げてやると、想像もつかないような形相で
エサを摘まもうとします!
試してみて下さい! きっと笑えますから…
もうじき季節外れになる「水仙」
今年、最後の出番です
本編からハジカレた梅の花
花なのに「華」がありません イジケテヤル( *_ _)σ
大きな合掌造りの住宅、旧矢箆原家の居間にある囲炉裏です。
暗い屋内で三脚禁止、ストロボ禁止!
F3.5 SS 1/20 ISO感度 3200 露出補正 +2/3
真っ暗でしたが、このサイズの画像でしたらいけますね
もうちょっとISO感度を下げて、
暗くした方が絵的には良かったのかも ( *゚д゚)( *。_。)ウンウン
※追記 (オリジナルの写真を、RAW現像アプリで暗くしてみました)
三溪猫
三溪園には数匹の猫が住み着いています。
この猫には二つの特徴が有り、それは いつも目が非常に細いのです。
もう一つは、すごく懐っこい。
人を見かけると、「にゃ~ご~~~!」と大声で鳴きながらすり寄ってきます。
最後には膝元に大の字でおなかを見せて寝ころびます!
自分からは絶対に離れようとしません。
三溪園にお出での時は、是非みつけて遊んであげてください!
「お待ちしてます にゃ~ご~~!」 ヽ(=^゚ω゚)^/ ニャ~~