小松 : 飛行老人の飛行機話

飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 小松

 上がった飛行機は降りてくるのが原則、という事で上りを撮った後は着陸側へ。
Fー15を先頭にエシュロンで帰って来た。Fー15の着陸は割愛。

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 小松に展開しているDRのFAー18、色付きが来たというので急遽行って来た。前日に小松へ一泊、朝6時55分のバスで空港へ。屋上に上がってみるとFAー18はもう離陸準備が始まっていたので離陸ポイントへ向かった。7時半過ぎに2X2で4機上がったが、順序が逆になったが後の2機は吊るし物有りで帰って来なかったのでさっさと岩国へ引き上げたらしい。この機体は何故かはぐれ物塗装もレターもWTのまま。

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 最初の2機、肝心の色付きはお腹バックリになってしまった。それにしてもアンバランスなタンクの吊利下げ方だ事。

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 2機目は胴体下に2発の吊るし物付き。

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 イヌワシは矢じり編隊、色付きは何故か真ん中。

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 ドラゴンはラインアブレスト、色付きは4番機で一番手前。

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 最後に合同の8機編隊。

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 降りた後の転がり、もう少し間隔が空いてくれた方が良かった。

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 毒蛇のフライトが終わった午後2時過ぎにはイヌワシとドラゴンの各4機による閉会飛行が有った。
格納庫内の飛行隊ブースにいた若手のPサンの話では、午後は色付きの飛行予定は無いとの事だったが嬉しい誤算、どちらの色付きも当然と言っては何なのだが飛んでくれた。どうも飛行隊内のコムにケーションが宜しくないようだ、しっかりしてくれよね。時間が時間なので光線状態はイマイチだったが良しとしよう。

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 この後2機は離陸してソロ、編隊でパス。サプライズは無く普通に着陸してお終い。

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