女「あれ…?ここどこ…?」
女友「あっ気がついた?」
女「というか、何で私ベットの上に寝てるわけ…?」
女友「大丈夫。それ、私のベットだから。」
女「そういう問題じゃなくって…! っ…! なんで私縛られてるの!?」
女友「だってそうしないと女ちゃんを思う存分堪能できないないじゃん♪」
女「えっ…ちょっと?何言って…!?」
女友「大丈夫。女ちゃんの心も体も、全部私の物になっちゃったらちゃんと解放してあげるから、ね?」
女「…!!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/12(日) 01:03:52.94 ID:b795MGbI0
女友「じゃあ、さっそく両手と両足をあお向けに縛られて、抵抗できなくなっちゃってる女ちゃんを堪能しようかな♪」
女「ちょっと…!やめてよ…!」
女友「ふふっ」さわさわ
女「いやっ…ちょっとこれほどいてよ…」
女友「女ちゃんって、とっても柔らかいんだね…///」さわさわさわさわ
女「ちょっと!変な所に手入れないでよ!」
女友「えーっいいじゃん♪」
女「やめて!!」
女友「女ちゃんの手触り凄くいいのに、もったいないよ」
女「いやっ…!」
女友「あっわかった、服の上から触られるのが好きなんだ♪そっちの方が、恥ずかしくないもんね♪」