写真の善し悪しは別にして、気に入った写真だけを好きな時に投稿。 キャプションは ただの「つぶやき」のときもあれば、解説するときもあり。 写真三昧の日々を楽しんでおります。
2024年 03月 31日 今年は3月23日~4月7日はここの観桜会だ。それにしても、3月28日に訪れたが一分咲き程度。今年は当初の開花予想よ...
2024年 03月 30日 今、ユキヤナギの花が真っ盛り。何本も植え込んであると、そこだけが真っ白の花で覆われ雪が被っているようだ。しかし、そ...
2024年 03月 29日 池の中には鯉が泳いでいる。たぶん、池の中の鯉を鳥から守るためにワイヤーが張られているのだろう。肉眼で見るとこのワイ...
2024年 03月 28日 この寺の「花の間」は人気がある。ピンクを基調にした部屋の中に華やかな花が溢れかえっている。インスタ映え狙いか、多く...
2024年 03月 27日 撮影に行った先での昼食はこだわりたい。高くて美味しいのは当たり前。高くて不味いのは腹が立つ。安くて不味いのも当たり...
2024年 03月 26日 廊下側から写経する姿が見える。わざわざ窓を設けて部屋の中を見せる意図は何なのか。観光客(参拝客)から見られていると...
2024年 03月 25日 これは河津桜。この花に限らず、花の散り際と云うか散り始めというか、物悲しさの中に美しさが存在する。いや、散り際に限...
2024年 03月 24日 梅が終わり、河津桜が終わり、ミモザが終わる頃、その前後にサンシュユの花が咲く。今週中には桜の開花も発表されるだろう...
2024年 03月 23日 日本庭園の池に泳ぐ緋鯉は美しい。しかし、真鯉はいままでほとんどカメラを向けた事はなかったけれど池に入る光や池の底の...
2024年 03月 22日 河津桜は完全に散ってしまい、ミモザも終わりかけている頃だろう。その代わり、チューリップはあちこちで咲き誇っているだ...
2024年 03月 21日 去年の蓮の残骸だ。残骸と言ってしまうのは心もとない。蓮が咲き誇っている美しい姿もさることながら、このように朽ちてな...
2024年 03月 21日 「泣く子と地頭には勝てぬ」こんなことわざがあった。ここまで深い意味合いは無いが、通りかかった園児たちにも勝てやしな...
2024年 03月 19日 この日は雨になったり、霙になったり、雪になったり、あげくのはては青空が見えたりと天気が目まぐるしく変わった一日だっ...
2024年 03月 18日 写真では引き算をしろとよく云われる。引き算とはフレーム内から邪魔なものを取り去ると事を云う。邪魔なものとは、主題の...
2024年 03月 17日 ウツボカズラは食虫植物。食虫植物の仲間には様々な虫の捕らえ方がある。ウツボカズラは壺状になっている捕虫袋の中に虫が...
2024年 03月 16日 今週後半は暖かだった。この暖かさも明日まで。また来週は寒くなり、そして週末から暖かくなりそう。三寒四温という言葉を...
2024年 03月 15日 この時期に残っているのは極めて珍しい。早いものでは正月前から咲き出し、梅が咲きだす頃には終わっている。ギリギリ残っ...
2024年 03月 14日 光の当たり方、当て方、露出で被写体の表情はグッと変わる。梅の撮影に京都府立植物園に行ってきた。ここは他府県の在住者...
2024年 03月 13日 枝垂れ梅の見事なほどの古木。世話が十分行き届いているのであろう、枝垂れた枝にびっしりと花が付いている。その様は、ま...
2024年 03月 12日 梅と水仙は相性が良さそう。梅と菜の花もバッチリ似合う。白や赤の梅には黄色い花が似合うのかも知れない。
ハロウィン <お知らせ>長らくお引き...
梅一枝 花のクローズアップの写真...
鐘楼 延暦寺には一体幾つの鐘楼...
木陰 朝晩は随分涼しくなってき...
コキアが燃える頃 ここ万博記念公園のコスモ...