写真の善し悪しは別にして、気に入った写真だけを好きな時に投稿。 キャプションは ただの「つぶやき」のときもあれば、解説するときもあり。 写真三昧の日々を楽しんでおります。
2024年 01月 31日 一般的には「ゴマアザラシ」で知られている。アザラシという種でありながら実に可愛い。「ゴマフアザラシ」と「ゴマアザラ...
2024年 01月 30日 花が咲いているのを見て、初めてここに山茶花が植わっていたんだと気がつく。それは桜でも同じで普段はなかなか気が付かず...
2024年 01月 29日 水族館の魚を綺麗に撮るだけでもけっこう難しい。でも、それだけで満足していたらお魚図鑑の写真になってします。もちろん...
2024年 01月 28日 半鐘に対して梵鐘と言う鐘がある。梵鐘は寺院などで鐘楼に吊り下げられた大きな鐘で時を知らせたり、衆を集めるために鳴ら...
2024年 01月 27日 水の流れに漂うクラゲを眺めているといつもこの一節を思い出す。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば...
2024年 01月 26日 数日前に降った雪がほんの少しだけ残った紫陽花園。綺麗にに選定された枝には新芽の前段階らしきものがちらほら確認できる...
2024年 01月 25日 チンアナゴとニシキアナゴ。砂の中に穴をほって身体の半分以上は砂の中。そして身長の2/3は尻尾だとか。巣穴から出ずし...
2024年 01月 24日 西本願寺から京都タワーが望める。京都タワーは京都駅の北側に位置し、近代的な建物に囲まれているが西本願寺からは、近代...
2024年 01月 23日 イワシが群れを成す。エイが泳ぎ回る。これと言った珍しい魚はいないけど、光の差し込み方が工夫されている。水族館の水槽...
2024年 01月 22日 この日の天候は穏やかだったので傘の用意はしてこなかった。しかし、途中から目まぐるしく変化していった。寒くは無かった...
2024年 01月 21日 ここは京都水族館。このスロープを降りていくと出口だ。お魚たちが見送ってくれ、気持ちよく帰ることができる。と思いきや...
2024年 01月 20日 五色幕に陽が当たると、その透過光は美しい五色の光となる。その五色幕が風に揺らぐ姿はただ美しいだけに留まることはない...
2024年 01月 19日 京都水族館には水族館とは思えないエリアがある。それは屋外に設けられた「京都の里山」を紹介したエリアだ。写真での紹介...
2024年 01月 18日 大きな空間の周りがお店になっている贅沢な造りの建物だ。この建物の特徴は天井の大きなシーリングライト。超広角レンズで...
2024年 01月 17日 確か、普段のお堂は閉まったままで入ることはできなかったけれど今回は開け放たれていたので、お堂の中から見た外の様子を...
2024年 01月 16日 尾っぽに輪を嵌めたような模様が入ったキツネザルだから輪尾狐猿(ワオキツネザル)。よう知らんけど。南国の動物だから日...
2024年 01月 15日 冬の大原の里はやはり寒い。雪の大原、雪の三千院を撮りたくて訪れたが、日陰に少し残っている程度。土産物屋のオヤジが、...
2024年 01月 14日 去年の秋に実った柿の実が、今年の1月になっても残っていた。去年の暮に、別の地域で柿の実が鈴なりになったまま残ってい...
2024年 01月 13日 元町の旧居留地は街撮りに適している。特にショーウィンドーが楽しい。ただショーウィンドーの飾り付けを撮るのではなくシ...
2024年 01月 12日 後ろからバカでかい排気音を轟かせながら走ってくる大型バイク。私も若い頃は大型バイク乗りだったからわかるが、あの独特...
ハロウィン <お知らせ>長らくお引き...
梅一枝 花のクローズアップの写真...
鐘楼 延暦寺には一体幾つの鐘楼...
木陰 朝晩は随分涼しくなってき...
コキアが燃える頃 ここ万博記念公園のコスモ...