2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
▼あの世と繋がりはじめる兆候 変な話、私はアラサー頃から、人が亡くなる前「お迎えがきている」のが分かるようになった。(全員ではなくたまに) ▼祖父母の光 知り合いで、幼少期からもっと霊感が強い人たちは、家族の死期を言い当てて怖がられたり、どん引…
▼耳元で聞こえる「シャンシャン」 2023年5月頭、夜寝落ちをしたときに、右耳のすぐ横で「シャンシャン」と音を鳴らされて「あ、鈴だ・・・」と寝ぼけまなこに目を覚ました。そしてまた寝落ち。 その時見た夢で、私は5階建てくらいの重量鉄骨(なぜか部屋の中…
▼白いかわいい花 小学生のころ、母と近くの山へお散歩へ行くと、ある日陰で母が「くさ!いやーこの臭い好きになれないのよねー!」と言うので近づくと、そこには小さな可愛らしい白い花が咲いていた。 どれどれと嗅いでみると、確かに臭いが強い。それがドク…
▼幽霊が通ったときの風 学生時代、に限らず人生ほとんど居眠りをしてきた。 小学校、中学、高校、大学、会社。 どこにいても夜寝ていても日中とにかく眠い。 大人になって、生まれ持った性質として結構酷い低血糖が判明したけれど、未だに1日ゼリー2つ、と…
▼守護神が女神3人ついている人 HIEMI画像 もう数年前。 5~6年くらい仲良くしていた友人は、恋愛がうまくいかないと嘆いていたけど、ビジネスではとても成功している人だった。多彩で、人柄も良くて、気さくて、本当に思いやりのある優しい人。(過去形なの…
▼ターバンのおじさん HIEMI画像 さすがヨガや瞑想、数学の盛んなインド。インド人の友人と以前スピリチュアル世界について語り合っていたら、「インドはスピリチュアルと科学を相対的に調査している。一部では一致する部分もあって、だんだん立証されつつあ…
▼これまで2回、瞑想中に出てきたおじいさん 頭が、長い。すさまじく長い。 ひげも、長い。まるでおとぎ話の仙人。 ▼1回目の登場 はじめて出てきたのは、数年前。おじいちゃんが亡くなったときだった。 寂しくて、悲しくて、精神統一に瞑想していたら、この…
▼私の名前を呼ぶ誰かの声 あれは何だったんだろう。 子どものころ、小学校2年生くらいから、中学生2年生頃まで続いていたと思う。 専業主婦が長い母も、当時働きに出ていて、学校から帰っても両親も兄弟もおらず、”家に一人きり”ということが多々あった頃…
▼囚人が部屋に来た 幼稚園生か、小学校低学年ぐらいのとき。私は体調を崩して終日寝込んでいた。 そしてそれは、そのとき起きた。朝か、昼間の、日の光が部屋に入る明るい時間帯だった。 私が寝ていた和室部屋の押し入れの方から、今でいうVTRのような感じで…
▼夢の中ではご先祖様がなぜか分かる HIEMI画像 この世で一番愛したソウルメイトの祖母が亡くなった後、1年~2年くらいの間は頻繁に祖母と夢で話したものだった。 ▼ご先祖様たちの集会 ある夜、夢で私は大人数の集まる集会の場にいた。 その集会にいるのは全…
▼隣の芝生は青く見える。 そして、人と比較し始めてしまったら、自分の不足しているものにしか目がいかなくなってしまう。世の常。 ▼昔の自分 「都内でお花見やるからおいでよ」なんて言われて参加したら国内海外のメンバーが200名超えていたとか。学生時代…
▼霊道に建つ物件に住んでいた 「あなたの家、霊道(霊が通る道)に建ってるから、土地が良くないよ」 とはじめて1人目のおばけの夢を見たときに霊能者に言われてからも、住み続けてしまったアパート。 安い、明るい、リノベ済! ベランダの目の前は広い一軒…
▼はじめて視た幽霊 HIEMI画像 今でも覚えている。 私が初めておばけを見たのは、自身が2歳くらいの頃で、真夜中だった。 母と寝ていた和室の足元に、目が覚めたら白い着物の、黒い長い髪の女性が何も言わずただただ私を見ていた。 HIEMI画像 当時金縛りにあ…