あけましておめでとうございます！！！
2022年も猫道ブログで楽しんでいってくださいね^^
LINE公式アカウントで触れた通り、この冬も東京で休暇を過ごしてきました。
ブログを最後に更新したのが上京前日だから、、、
え〜と、、、10日ぶりのブログ！？
そんなご無沙汰した気がしないのは、連日インスタグラムやツイッターより色々発信してたからかな^^
ヒデキマツバラ Instagram
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ヒデキマツバラ (@catwalkrecords) | Twitter
東京でいろんな写真や動画を撮ってるうち、遊び心からいろんなアイディアが湧いてきて。
バイリンガルでひと言添えながら、投稿してみたのです^^
僕が切り取ったトーキョーの面白さ。
それを、世界のどこかで面白い！って思ってくれる人がいるはず。
そう確信しながら。
記事冒頭の東京スカイツリー画像は
「Cocktail time on the highest skyscraper in Japan（日本一の摩天楼でカクテルタイム）」
大晦日に投稿した、タワーマンション最上階から一望する都心の夜景動画では
「Good night, Tokyo. Good-bye 2021（おやすみトーキョー、2021年にバイバイ）」
チームラボ豊洲プラネッツで異星的な映像美をスマホで撮ることができた時には
「Living in a fantasy（幻想暮らし）」
レインボーブリッジを渡る間、昔のSF映画みたいな動画が撮れまして
「Emotional ocean of clouds in urban life（都会ライフの胸高鳴る雲海）」
「Flying fishes on urban sky（都心の空を泳ぐ魚たち）」と連投^^
そうやって世界中の見知らぬ人たちから「いいね」をもらうたび感じたんです。
自分の視点や遊び心をきっかけに、人々や場所をつなぐ架け橋になれるって素敵だな、と。
SNSからは何の収益もないけれど、僕と誰か他者との間に感覚的な絆が生まれて共有できる。
そのモチベーションが生み出すエネルギーや喜びは、お金に換算できない価値なんですよね。
その人ならではの視点や遊び心で切り取ったものが、新たな価値を創造する。
こんな時代は、歴史上かつてなかったわけで。
だから僕はこういう時代を選んで生まれてきたんだろうな^^
仕事始めの昨日は、朝一番にYouTubeチャンネルを更新。
スコットランドのエレクトロバンド、チャーチズの『Clearest Blue』トランスリミックスを投稿しました。
朝から元気が湧いてくる曲です^^
「世界一透き通ったブルー」というタイトルにふさわしいサマーサウンド。
耳にしてると、もう夏季休暇のプランを立てたくなっちゃいませんか？(^ω^)
サウンドを手がけているのは、ヒデくんイチ押しのUKトランスアーティスト、トーマス・ダット。
正規リリースされていないブートレグ音源で、９分近いこのフルバージョンはYouTubeにも出回ってないレア物らしく、自分のチャンネルで公開することにしました。
これからYouTubeチャンネルを活用して、喉から手が出るほどレアなアーティスト作品をどんどん紹介していきたいです！
ちなみに、画像は沖縄の宮古島のもの。
これを目にした海外トランスファンが、宮古島を訪れるきっかけになるといいなぁ。
そう思ってチョイスしました。
かくいう僕は、まだ沖縄未体験^^;
いつか誰かと、こんな一面のブルーに染まりたい。
◾️ヒデキマツバラプロデュース音源◾️
ピアニストであった僕の母が生前リリースした唯一のCDから『薔薇色のメヌエット』🌹
◾️ヒデキマツバラLIVE動画◾️
相次いで亡くなった愛猫たちに捧げる『弦楽のためのアダージョ』☦️
◾️ヒデキマツバラLIVE動画◾️
世界中のソフィー／ソフィアという名から生まれた哀愁トランス「ソフィー」❄️
