以前に比べたらあまり言わなくなったみたいだけど、当家は先の冬から頑張ってます。別に使わない工夫をしている訳でもないのにあまりかかってないのですね。
冬は灯油を遂に買わなかった。それで電気代がそれ程でもないのだから、以前はどれだけの無駄をしていたのかと改めて思います。ものすごく我慢したと言うこともないのです。石油ストーブがなくても、物凄く寒かったなあという印象があまりない。
寒かったのは間違いないです。水道管が破裂したので。でも過ごすのは大丈夫でした。
夏の最も暑い時期を14784円。援助分は2643円。9月分は10665円。 援助がなければ11800円となっています。まあ、どっちにしても身構えた程じゃない。最も嵩むのは1月なんだけど、それだって500キロワットは行かない。援助がなくなるのはいつだったっけ。もう忘れてしまった。
一度は電気代高騰にすっかり怯えてまた東電に戻そうと思ったこともありましたが、あちらの受け答えなどから察するとあまり歓迎でもなくなんとなく面倒で、そのままに放置です。つまりエネオスのまま。もし東電に移したらどうだったかまでは分かりません。
ひところに比べたら話題になることもないので、人々は結局適当にどうでも良くなったのかな。
援助が完全に切れたらどの辺ですかね。11月だったっけ。調べたことも最近の事柄に頭が行って直ぐに忘れてしまう。その程度のことだったって話ですが。高くなるとまたあれこれ言い始めるかも知れません。この頃はスーパーでもあれこれが高くなっているので電気代だけを言ってもしょうがなくなった感があります。
まあね、苦しくなったら居酒屋を多少控えます。
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