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シガロス来日の東京公演は、ファンとして当然狙っていましたが、発売日の昼にチケットぴあに電話をしたところ、すでに完売!!!超ショックです・・・某mixi上の情報によると、チケットぴあなどの一般発売は10:30頃にソールドアウトだったみたいです。おそらくこれからヤフオクなどにチケットが出品されて凄まじい値段になるのは確実と思われ。。。4/4~4/5どちらでも誰か定価で譲ってください(涙)しかし追加公演の噂もまったく無いですが、何とかならないものでしょうか? ということでシガロスの最新情報。彼らは今年(多分)のIcelandic Music Awards(アイスランド音楽大賞?)でベスト・オルタナティブ・バンドとベスト・アルバムデザイン(Takk)、ベスト・ロックアルバム(同じくTakk)という3つの賞を受賞したそうです。またSæglópur(まったくもって読めないTakkの6曲目)のEP向けのレコーディングが最近完了したそうで、春ごろにリリースされるとのこと。しかしアマゾンやHMVでは「日本向けツアーEP」というタイトルのものが予告されているんですが、情報がないため、なにがどう違うのか不明。 あと、長らく入手不可だったný batteríとSvefn-g-englarの2枚のシングルが(1stアルバムから) 古巣のFat Cat Recordsのオンラインで販売再開されています。しかしカップリング曲が微妙なようで、自分は買わないかもしれません・・・ 先行発売の会員になっておけばよかった・・・祝来日! #
by hfjtoday
| 2006-01-27 10:39
| アイスランド
最近めっきりうるさい系の音楽は聴かなくなっていたんですが、やはりこれは別格。すぐに買いました。かなり古いネタですが、Kornはギタリストのheadが「キリスト教の布教に専念するため」にバンドを脱退。その後メンバーを補充することなく、今回のアルバムレコーディングにとりかかっていたのでした。Kornは同じメンバーで10年以上やっていたバンドだし、メンバーもhead脱退に関してはショックを受けていたようですが、当人の意思が固く、やむを得ず脱退を認めたみたいです。kornjapan.comさんの和訳インタビュー記事を読むと、脱退してからもめているようで悲しいですが。インタビューで「(monkyに)初めて持つギターを売ってやって弾き方を教えたのがheadだった。」とか読むと泣けます。 で、やはり今回のアルバムではかなりの音の変化がありました。個人的に前作の「Take a Look in the Mirror」はバンドとして悩んじゃってるかな~と思える部分が結構あって(キャッチーになりきれないところなどが)通して聴いたときにちょっと疑問な部分があったんですが、今回のアルバムはズバリキャッチーです。といっても明るいというわけではなくて、まずかなりヒップホップ風のアプローチが多い、ということと、キーボードや打ち込みの大幅な導入という点。興味深いのが今回複数のプロデューサーを立てていて、それがなんとThe Matrix(アブリル・ラヴィーンとかヒラリー・ダフとかのプロダクションチーム)とかAtticus Ross(知らなかったけど元Bomb the Bass/NINを手がける)などの「ヘビィロックじゃない人たち」なんです。以前 Dallas Austin(マイケル・ジャクソンなどを手がける!)も参加、といううわさもありましたが、その曲はお蔵入りになったそうです。 で、印象としてはギターが一人になったのでマイナス、というポイントはあまり感じませんでした。以前からheadとmonkyの音は似ていたと思うし・・・しかしどの曲もKorn史上最大にポップでキャッチー、なおかつニューウェイブちっくです。なかでもアルバムの中盤はNINに似ている曲が。そして、ほとんどの曲でキーボードや効果音的な打ち込みが導入されているんですが、その効果もあって華やかでゴージャスなイメージを受けます。しかもラストの曲「Saturated Loneliness」はスローテンポでKorn初(?)のバラード曲。(曲調が。歌詞がバラードなのかどうかは不明)さらにドラムサウンドが思いっきりヒップホップ風加工されていることもあり、もはや「ヘビィロック」とは言えないサウンドと言えるでしょう。個人的にはリズムがファンキーで、なおかつニューウェーブちっくなところがかなり好きです。自分はチャレンジャーが好きなので(笑)しかしゴリゴリの昔のKornを求める人たちには賛否両論でしょう。 4月に来日が決定しましたが、チケットがなんと8400円也!高すぎる・・・ kornjapan.com(日本語ファンサイト) 東芝EMI(試聴) #
by hfjtoday
| 2006-01-12 17:35
| ロック(US)
さて、最近エフェクターをボードに入れて持ち運ぶのがめんどくさくなってきたので、足元はこんなかんじ。小さいカバンに入るので楽です。EBSのマルチコンプは飽きてきたので、ものすごい久しぶりにBass Compactorをつないでみました。以前と同じくBass DriverはDI的にナチュラルな音を作ってかけっぱなし。で、曲中で使うのは足元左側のYamaha DDS100(ディレイ&サンプラー)のみ。これは10数年前にヤマハがかなり力を入れていたコンパクトエフェクターのシリーズで、弟から無期限で借りたものです(笑)昔のデジタルディレイはみなそうですが、音が粗い!そして太い!のが特徴で、要するにアナログディレイ風なわけです。あとディレイタイムは当然アナログディレイより相当長く設定できます。だったらアナログディレイを買え、という話もありますが、最近アナログディレイは2万3万はざらにするし、こいつは弟から無期限でレンタルですから・・・ちなみにサンプラー機能もついていますが、いかんせん10数年前のものなので、2秒くらいしかサンプリングできなかったような気がします。 そして足元右側がIbanez DML-10(モジュレーションディレイ)ですが、こいつは曲間の効果音やノイズ発振専用です。モジュレーションのデプスとスピードのツマミを0に設定しておくと、まあまあ普通のディレイなんですが、2つのツマミのどちらかをちょっとでも上げると、ディレイ音の音程がグチャグチャにうねって、普通に曲中では使えない音になります(笑)まあディレイタイムをごく短くしてコーラスとして使用する、なんて使い方もあるみたいですが。ディレイ音を長めにして、デプスのつまみをグリグリすると爆発音が出ます(笑)これはかなり前に某ヤフオクにて激安で入手。楽器屋などではかなりの高値で取引されています。 まあ最近はこんなかんじですが、演奏する曲によってはLine6 DL4を使う時もあります。あとベースの個体差(と気分)に合わせてコンプも替えてみたりしますが、最近Cranetoise GC-1というコンプを入手したので、色々と組み合わせを試しています。 #
by hfjtoday
| 2006-01-01 15:52
| Bass
あけましておめでとうございます。昨年は色々な出会いがあったり、アルバムをリリースできたり、かなり激動の一年でしたが、充実した一年でもありました。きまぐれなブログですが、2006年もよろしくお願いいたします。
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by hfjtoday
| 2006-01-01 12:48
| ロック(その他)
12月は年内一杯バンドも仕事も殺人的忙しさでして、更新ができませんでしたが、元気にやってます。年明けは色々とまとまった記事を書きたいと思いますのでよろしく。 ところでかなり前になってしまいましたが、12月3日のPixiesライブ行ってきました。去年のフジロックで電撃再結成した彼らですが、なぜか若者の熱狂的な支持を受けている(?)ようで、Zeppが超満員になっていました。僕は入場整理番号が良かったので、かなり前にいましたが、ひさびさにモッシュとかダイビングの嵐を体験して腰が痛くなりました(笑) ライブではフランクは全くしゃべることもなく、黙々と代表曲を演奏しまくり、キムはなぜかとてもうれしそうに終始にこにこしながら、ビールをガンガン飲みつつ、タバコを吸いつつ演奏をしていました。会場は超満員というだけではなく、最近のライブでは珍しいくらい盛り上がっていて、曲のイントロで若者は大絶叫!でジャンプ!みたいな。しかしかなりお歳を召した方とか、仕事帰りのサラリーマン風の方とかも多くて感慨深いものがありました。最前列でダイブしている若者はPixiesのデビュー時には生まれてなかったんじゃないかな(笑)という。あと約束などはしていないのにばったり知り合いに遭遇したりして、昔の友達と同窓会状態だったのがなかなか笑えました。 正直言って前の列はじゃんじゃん人が降って来るので、細かい部分を覚えてないんですが、演奏はかなりタイトにまとまっていました。そして本編最後はこれしかない!という「Debaser」でしめくくり、すぐに客電がついてしまいました。しかしお客さんはみな熱狂的なアンコールの拍手をして、結局キムが「特別にアンコールをやるのでうんぬん~」と語りかけて、アンコールを2曲ほどやってくれました。 しかし終了後に感じたのがなにかノスタルジックな同窓会の感覚・・・一緒に見た友人が、「現役の感覚があまり感じられないね。ピリピリした感じが」と言っていたのですが、かなり言いえて妙だと思ってしまいました。それにしてもフランクはデ●具合に磨きがかかり、K-1のバタービーン選手そっくりだったのでした・・・ #
by hfjtoday
| 2005-12-28 17:57
| ライブ!
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