安倍首相が秋葉原の都議選応援演説で「安倍やめろ」コール殺到に逆ギレ！ 国民に向かって「こんな人たちに負けない」
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自民党の不安的中？　聖地・秋葉原で「安倍帰れ」の大合唱　籠池夫妻も登場し大混乱〈週刊朝日〉
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安倍晋三への耳をつんざく帰れコール！#0701AKIHABARA pic.twitter.com/QL89j52gY7

— 浮き雲 (@ukigumo1975) 2017年7月1日

街頭での応援演説を避けてきた安倍首相。選挙最終日に秋葉原で初めて街頭に立った。聴衆の一部から「帰れ」のコールが起こり、安倍首相が「こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。#都議選 #アキバ #応援演説 #秋葉原　#0701AKIHABARA pic.twitter.com/GYUTBP62OV

— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2017年7月1日

暑いので窓を開けて寝たら、風邪を引いた・・・

窓を閉めて、エアコンを入れるほどでもないので、窓を開けて寝た。
すると、朝方くしゃみと鼻水で目が覚めた。
グラナダの朝の気温はなんと12度だったのだ。
おかげで、風邪を引いてしまった。

■お昼はカレーうどん・モドキ

寒気がするので、温かいものをと、冷凍庫に入っていたカレーを解凍して、カレーうどんモドキのパスタを作った。
うまかった・・・

都民ファ圧勝し第１党、都議選自民惨敗、過去最低
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■破壊王・アヴェ神・・・「ネットゲリラ」さんのブログより


破壊王アヴェ神、本領発揮！
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ところで、圧勝した「都民ファースト」はとんでもない極右政党だぞ！

小池知事と都民ファーストでいいのか？ 仕切っているのは国民主権否定を公言する極右、安倍政権に全面協力の密約も
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■ジジイの愚痴
シルバーパスを廃止して社会保障費を削減！
現行憲法を停止して「大日本帝国憲法」を復活させよ！
なんて、言っているのが「都民ファースト」の代表とか幹事長。

「ヌッポン国民」は、なんどもなんども試練を与えられなくては、わからない、間抜け国民なのだろうか・・・









卵かけご飯、最高！


卵かけご飯 青森でイベント　卵も米もしょうゆも県産
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この記事を読んで、「卵かけご飯」をむしょうに食べたくなって、朝ごはんは「卵かけご飯」にした。

■毎朝「卵かけご飯」でいい！
漬物は中国製の「からし菜漬け」




■醤油麹その後

★つぶつぶが残っている醤油麹を滑らかにするために、ハンドミキサーをかけた。以前、塩麹で実証済み。




★滑らかになった醤油麹






■ミックス・フライ定食
冷凍庫にあった「ひとくちヒレカツ」と「ミニコロッケ」をフライにした。
ほかは、千枚漬けもどきとナスの揚げ煮、きゅうりとワカメの酢の物

■例えば、ベネゼラ
アメリカの目と鼻の先にあるベネゼラは、原油埋蔵量2977億バレルの世界有数の石油大国であり、強盗国家・アメリカにとっては垂涎の的なのである。
宝の山を強奪したいアメリカだが、そこにはチャベス以来の反米政権が存在している。
これをなんとか打倒して、原油を手に入れたいアメリカは、過去になんどもクーデーターを画策してきたが、そのつど失敗してきた。
そこで、最近では、合法的に選ばれたニコラス・マドゥロ政権を「街頭騒乱」で打倒しようという「市民革命」方式を企ててきた。
その「市民革命」の先頭に立つのが、アメリカの手先の「エンリケ・カプリレス・ラドンスキ」。
両親はユダヤ人で、アメリカのコロンビア大学で経済学を学んだバリバリの新自由主義者である、と同時に親イスラエルのシオニストでもある。
彼はベネゼラの富裕層の代表的人物で、2002年のクーデーターにも深く関わっている札付きの極右といわれている。
自分はたびたび、彼の映像をてテレビで見ているが、喉元に血管を浮き上がらせ、額には青筋を立ててアジるヒステリックな姿にはいつも嫌悪感を抱いてしまう。


少し古い記事だが、その本質は全く変わっていない。
というより、一歩確実に強欲国家アメリカによる「ベネゼラ制圧」が近づいているといえる状況だ。

ベネズエラ大統領選挙: チャベスかワシントンかの二者択一！ 隠された狙い: ベネズエラ征服!
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こちらの記事も参考に・・・

ペンス米副大統領が「対ベネズエラ強硬論」を展開、ラ米諸国に行動を要請▼ボリビアのエボ・モラレス大統領がペンスに論駁▼ベネズエラ選管は州知事・州会議員選挙の詳細日程を発表▼キューバ外相が欧州歴訪を開始。法王庁に対ＶＥＮ強硬論封じ込め要請か">　ペンス米副大統領が「対ベネズエラ強硬論」を展開、ラ米諸国に行動を要請▼ボリビアのエボ・モラレス大統領がペンスに論駁▼ベネズエラ選管は州知事・州会議員選挙の詳細日程を発表▼キューバ外相が欧州歴訪を開始。法王庁に対ＶＥＮ強硬論封じ込め要請
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思わず吹き出してしまった！


（『鳶の羽』で見た）






（『営業せきやんの憂鬱』で見た）











糠床がうまくできるかどうか、不安だ・・・

地下室の物置に残っていた古いぬかを使ったのが、悪かったのか、捨て漬けの野菜の味も塩辛いうえにまずい。
ビールも飲ませたし、ぬかみそ辛子も入れてみた。
あと2日で捨て漬け期間が終わるのだが、どうも不安だ・・・（まあ、こんなつまらないことで不安がっているなんてお笑いだよね。これはひとえに食い意地の生み出す不安感だ（笑））

★ぬかみそからし
これも何年も経っている。はたして効果はいかに・・・




★5日目の糠床




■お昼はとろろ蕎麦

京都・木屋町のちょっと小洒落た料理屋に入った。
和服の似合う女将が・・・・
今日はカレイの干物のいいのがおますえ〜
じゃあ、それ頼むわっ・・・
なんて、女将が勧めた一品とはこれ・・・



これ、いい塩梅やね！！！

自家製なんどすえ〜

へえっ、自分とこで干さはったんでっか・・

そんな小股の切れ上がった女将との対話の想像しながら、今夜もジジイは風干し作りに勤しんだ。







■マグロを買ってきた
もちろん生。
メジマグロだけど・・・
せっかくだから、隣のカジェのオヤジを呼んだ。

■この嘘つき野郎が・・・国税庁長官へ栄達



こいつは己の出世のためなら、なんでもする恥ずべき男だ。
本当は天誅！があってもいいのだが、今のところは無事生き延びている。
ばかりか、なんと大出世したのである。

佐川理財局長「栄転」に波紋　与党からも「あしき前例」
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この世間をなめた男の国会での答弁ぶりには、心底腹が立ったものだ。

こいつは積極的に「森友」の悪事に手を染めていた実行犯である。


少し古いが、この男がかなり核心的に事件に関わっていたことを示すエピソード。









このなめた野郎をなんとかしろ！

佐川理財局長、国税庁長官に栄転。 pic.twitter.com/4dM8d8DY24

— kinokuniyanet (@kinokuniyanet) 2017年7月5日

（kinokuniyanetさんツイッターより）








野田豚・民進党は解党するしかない！

安倍がいない国会になんか意味がない。
おそらく野田豚が自民党と裏でつるんで話を仕組んだのだろう。
野田豚・蓮舫の民進党は解党しかない・・・

「安倍一強」「小池王国」に貢献した蓮舫代表・野田幹事長は辞任すべき（郷原信郎が斬る）
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梅安干物店は大忙し

昨晩干しておいたカレイが綺麗に仕上がっていた

（自宅のテレビより）


（ロイターの記事より）


この祭の様子は先日紹介した紀行番組「風の谷　虹の村」〜緒形拳・スペイン・バスクの365日〜」に出てくるので、よかったらみてください。

2017/06/24 「村はスペインの心」・・・
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読み終えた本　岩根圀和著　物語　スペインの歴史　人物篇

内容紹介
国土回復のイスラム掃討戦で勇名を馳せた伝説の騎士エル・シド、皇帝カルロスの生母ながら幽閉の半世紀をすごした悲劇の女王フアナ、新大陸支配における同胞の悪行を告発した修道士ラス・カサス、不朽の名作『ドン・キホーテ』の著者セルバンテス、数多の傑作を描き残した宮廷画家ゴヤ、そして未完の聖堂サグラダ・ファミリアの建築家ガウディ。時代や出身地、活躍した分野もさまざまな六人の生涯を通して千年の歴史を描く。

朝起きたら空が曇っていて、風も強く、少し肌寒い天気だった
最低気温18度、最高気温が31度なんて、ついこのあいだの猛暑が嘘のような気温である。

そこで、お昼は久しぶりのすき焼きにすることにした。

買い求めたのは豚肉の「セクレト」という部位。イベリコの「セクレト」もあったが、あまりにも脂分が多すぎたので普通の豚肉の「セクレト」にした。
前にも紹介したが、セクレトとは秘密いう意味で、脇の下の見えない部分を指す。
隠れていて見えないからセクレト、あるいは人に教えたくないほどうまい部位だからセクレトだなんていろいろな説がある。

■セクレト
これで250円ほど。




■久しぶりのすき焼き

こうした歴史的事実をしっかりと見つめないから、とんでもない「歴史修正主義」が生まれるのである。

盧溝橋事件８０年　歴史に「愚」を学ぶとき
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盧溝橋事件の背景には、中国への差別と偏見が満ち溢れていた。旧日本軍の侵略に抗する中国人民の動きに対して「暴支膺懲＝生意気な中国を懲らしめるべし」なんてとんでもない考えが、当たり前のようにして日本国民の心を捉えた。
日本は敗戦したが、なぜ敗戦したのか、などと深く総括することなく、戦後の道を歩む。
したがって、アジア侵略の歴史なんて、とうに忘れて、再び「嫌中」「嫌韓」などという近隣諸国への蔑視思想が蔓延するのである。
なにも教訓化できない「ヌッポン」国民は、再び同じ過ちを犯すのだろうか？






慌てて消したのは、上から今はやばいから・・・と言われたのだろう

自民・工藤議員 “聴衆を逮捕せよ”のFB投稿に「いいね！」
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「共謀罪」ってこんなふうにして適用されるのだろうと思うと鳥肌が立つ・・・







ツール・ド・フランスを見ながら自宅で旅気分・・・


贔屓のアルベルト・コンタドールが出てはいるが、勝てないだろう。それでも一応８位につけているのはさすが。
あまり好きでないスカイのクリス・フルームが優勝するようだ。
テレビを見ていると、勝負はともかく、家の中にいながらにして、フランスの郊外とかアルプスが楽しめるのがいい・・・・

■第７ステージの画像

■G20　10万人規模の「反グローバリズム」「反資本主義」デモ


ドイツ・ハンブルクでG20サミット抗議デモ　警官76人負傷
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■「地獄へようこそ！」のスローガンを掲げて戦う「反グローバル主義」「反資本主義」のデモ参加者


















（以上、ロイターの写真記事より）


■ジジイの一言
このへんがヨーロッパの反体制運動の進んでいるところ。
日本で過剰警備の警官に媚びへつらっている「シールズ」の「焼香デモ」なんかとは違った数段上の水準の抗議形態だ。

もし、日本でもこれと同じような質の運動を展開したいなら、先日のアキバでの「アベ帰れ！」「アベやめろ！」コールのような街頭対峙型運動スタイルがいいのではないだろうか。

ところで、あの「佐川の国税庁長官就任」の「御栄達祝賀デモ！」はないのか？








醤油麹に漬け込んだ鶏肉をオーブンで焼いた

醤油麹がようやく完成したので、男厨同志が教えてくれた鶏肉料理に挑戦した。

手羽先の先っぽを切り落として、二つに割ったものに、醤油麹、蜂蜜、紹興酒を揉み込んで、冷蔵庫で２晩寝かす。
230度に予熱したオーブンで、皮目を上にして10分焼く。ぜひお試しあれ。

さて、冷蔵庫には手羽元がなく、もも肉しかなかったので、それで代用した。
紹興酒もないので、白ワインを使った。つけ汁だが、少し独自色を出してみりんを少々加えておいた。



もも肉のため、少し縮んだようだ。
それにしても、美味しかった。最高！
今度は手羽先で作ってみる。
男厨同志！いつも素晴らしい情報、ありがとうございます。

今日の第９ステージが、前半、最大の山場と言われていたのだが、フルームがあっさりと勝った。
とにかく強すぎ。
もしかしたら、薬か自転車にモーターが仕込まれている（モータードーピング）のと違う？（笑）
というぐらい強いので、ツールを見るのが嫌になった。
コンタドールは頑張ったが限界。

観戦メニューは次のとおりだった。

■鰯の生姜煮・土井レシピ
お酢を大さじ１杯だけ加えて煮た。




■ポテサラ





■焼きしいたけ





■ぬか漬け
やはりナスは無理だった。こちらのナスは皮が固すぎ。ピラーで縞目をつけることもできるのだが、それだとナスのぬか漬けのいいところがでない。きゅうりはオーケー。









クリス・フルームって185センチの長身なのだが、体重がなんと71キロ。
全身筋肉？
すごいね・・・











核兵器を違法とする条約「核兵器禁止条約」に日本は賛成せず

核兵器禁止条約 採択、使用や開発「違法」　日本は不参加
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日本はこれで「唯一の被爆国」という立場で発言できるプライオリティを自ら捨てたことになる。
本来は、世界に率先して「核兵器禁止条約」作りに邁進すべきところを、驚くべきことに、そのれに不参加、署名しなかったのである。
不参加の理由は「核保有国」と「非核保有国」の対立が深まるなんて、わけのわからないことをいっているが、本音は、この条約を認めると、将来、日本が核武装できなくなるということを危惧したのだろう。




核兵器禁止条約 条約の全文
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逃げ回っている「でんでん」
それを認めた山井ら民進党の腰抜けぶり・・・
こうした国会議論を聞いたら、誰が嘘を言っているかが一目瞭然だ。



加計問題で閉会中審査 前川前次官「歪められた行政」暴露
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【加計問題】前川喜平・前事務次官、衆院の閉会中審査で 「背景に官邸の動きあった」（テキスト中継）
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■森ゆう子議員








■安倍支持率

下落続ける安倍内閣支持率、31.9％も－政権運営は正念場に
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もっと下がっていいのじゃないか？
支持率なんて20パーセントもないでしょう。