10月以降は「闇」 | 天国と地獄

10月以降は「闇」

今年10月から「闇」。

10月以降、未来が見えない。数ヶ月前からそのように感じていた。

当初、自分の死を暗示しているのか?と思っていたがそうでもないようだ。
これは何か世界的な事象を暗示していると思うようになった。


以下①~③は仮説。

①大規模な気候変動(氷河期)
・8月は日本中でゲリラ豪雨が連発。東京23区でも冠水が多発。
・9月時点で欧州に寒波襲来。数日間で夏から一気に真冬へ。山地は豪雪。
・東欧で大雨による大洪水。ポーランドではダムが決壊。
・ポルトガルでは山火事が猛威を振るう。国土の半分が燃える
・スーパー台風が2つ発生。一つはヤギで海南島を襲う。もう一つはベビンカで上海を襲う。どちらもスーパー台風であり、2018年関西を襲った台風21号(関空台風)と似たような被害をもたらした。

映画『デイ・アフター・トゥモロー』が現実化?映画のシナリオと酷似。もし、映画のシナリオ通りに進むのであれば氷河期が到来する。氷河期は一気にやってくる。ジワジワと段階を踏んだやってくるわけではない。凍ったマンモスの胃袋から食べ物が見つかったことから氷河期は瞬時に到来。


②限定核戦争
ウクライナとロシアの戦争が発展。限定核攻撃が行われるかもしれない。もしくはイランとイスラエルの衝突が限定核戦争に発展。どちらにしろ限定核戦争が起こると食料危機が発生する。特にヨーロッパとロシアの核戦争は世界的な食料危機を発生させ、多くの餓死者を出す。特に食料自給率が低い日本は多数の餓死者が出る。全人口の何割死ぬかはわからない。また生き残っても国内は混乱し、経済も崩壊。カオスになる。


③スーパーインフル(鳥インフル)の発生
これは人工的にばら撒くことで起こる。これも世界がカオスになる。スーパーインフルは新型コロナよりはるかに致死率が高く、感染力も高いことから多数の死者を出す。スペイン風邪の再来。


有り得ないと思うが同時に全てが起こったら世界は終わる。




テーマ : 予言に関するもの
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独眼鉄

Author:独眼鉄
作家。障害により独眼で離島生活。独眼でも日常生活に支障はないがとにかく片目だと目が疲れる。あと視界が狭いので死角が生じて車にぶつかりそうになることも。外を歩く時は注意しないとヤバい。

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