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こんな捜査をしてる部署が警察関係機関とかに存在するのー?的疑問が生じるようなドラマは、これまでも多数あった。今回もその種の疑問があっても、それを払拭してしまっているのが主人公演じる藤原竜也の個性と雰囲気だと思う。
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しかも、怪しすぎる藤原竜也が演じるキャラは、ドラマの世界と、そのドラマの幕間的CMの世界でそれぞれに当たり前感を醸し出しつつ、登場してる。興玉雅(おきたま みやび)とスカイシークライアントビューである。リアルなのか作りものなのか?惑わすねーwオモロいねーw
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ネットでは伏線がすごいドラマだと話題になっているようだが、そんな細部に一つ一つとらわれるより、意外な急展開を楽しみつつも、奇しくも藤原竜也がドラマ中に言ってるように「すべてを知ろうとするのは傲慢ですよ、わからないことをわからないままに放っておくことも大事なのでは?」的姿勢で、種明かしよりも、超自然、超常現象としてまだ未解明の科学的推理が追いつかない事として受け止める、心の準備もしてるよ。
超能力者VS超能力者だと、単なるオカルト展開で面白味がないので、超能力者VSただ弱そうだが実は弱点を強みにしてる人間とか、暗示や洗脳を受けにくいメンタルスタンスの人間とかを設定してほしいものだ。なんだか、第6話辺りの、実はメインの登場人物のほとんどが神?という超能力者という展開は意外性はすごいが、ガンダムのニュータイプみたく、程度はそれぞれ違えど本質的には超能力者がたまたま集まった隊だから困難を克服できたのだーって、一緒くたんすぎて面白味に欠ける展開に行きそうだー。
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題名に沿って批判めいたことを一つだけあげるのなら、主役の二人、藤原竜也さんと広瀬アリスさんの使い方だね!もともと、色気たっぷりのお二人なんだから、もっと持ち前の色気同士を絡ませるようなシーン、ぷんぷん匂ってくるような感じをリクエストしたい!後半でよろピック、魅力を取り上げてねーw
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