今週のお題「うるおい」
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仕事も冴えず、頭を悩ますことが多い上に、私生活、とくに彼女との関係は冷え切り、経済的な問題も発生していて、どうしようもない昨今、僕の生活、僕の人生にうるおいを与えてくれているのは、わずかな希望の光であるところのものがけっこうあるんだなぁと感じている。
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一つには、たまに記事にもする宝くじ購入。一つには、よく記事にする本ブログへのアクセス状況。一つには、お得感溢れるキャンペーンたち、、、、、かな。もっとうるおいを増やさなければ、人生の荒波を越えていけそうな気はしない。
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さて、三番目に書いたキャンペーンネタ、けっこう多いと思う。その中でも、大手の山崎パンのキャンペーンの話が多いと思う。資金力を生かした、広報戦略に乗っかった宣伝にまんまと引っかかっているだけの、弱小な一消費者にすぎないと思ってはいるものの、結局、そう、弱いからどうしようもない、「長い物には巻かれろ!」的なあきらめもあるのかも。昔は、敢えてのマイナー嗜好?者、志向者だったはずなのだが、、、、。
はい、読者にとって面白みもないボヤキはこの辺にして、今回のうるおいネタは、応募自体は4回目になる、「ヤマザキ 2024秋のわくわくプレゼント」についてである。なーんてことはない話なんだが、「わくわく」という言葉、いいね!もともとは、「湧く」からきてる言葉なのかな?一度しっかり調べてみたい。けっこう僕は、この「わくわく」に目がとまったり、反応したりしてる気がする。何かの条件反射かな?無自覚的なんだけどね。
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まとめは、、、、自ら「わくわく」を創り出す努力かな?今回は応募券の貼り方だったんだよ、皆さんは気づいてくれたかな?「しょーもな!」って声が聞こえてきそうだが・・・・。やはり「わくわく」に当たってほしいという思いは、応募に勝つ!ってことだから、勝利のVictoryの頭文字V(ヴぃ)の形になるように応募券を並べて、ハガキに添付しただけでなく、剥がれ防止のセロハンテープも、V(ヴぃ)を上からなぞって貼り付けて、よりV(ヴぃ)の字に見えるように仕上げてみたよ。山崎パンの抽選担当者が最終選考的段階がもしあれば、そこで、この仕上げに着目してくれないかなぁという淡く甘い期待からであるよ。ちょっとした「わくわく」の創出、お分かりか?
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