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かかりつけの病院というか、ここ数年のうちに、人間ドックでお世話になっている病院がある。なぜ、かかりつけ医になっているかというと、なんだかんだ安い、コストパフォーマンスがいいからだ。保険診療の他に手出しする金額が比較的低めであるからだ。
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と、言いつつ、あまり意識していなかったかもだが、別な理由もあるのかもと、今回の通院時に思った事がある。簡単に言えば、好きなのだ、この病院が。病院の上階から見える景色がいい!加えて、院内廊下に飾られた絵画や書に興味深いものがあり、鑑賞者になれるのがいい。実は廊下以外にも芸術というか、美術?というか、写真?があるのだ。それが掲示画像のエレベーターの扉にある風景画像である。
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他の風景もあるんだよ〜、各階ごとに違えてあるのがおもしろい。検査も多少なりともストレスを覚えるものがある中、ちょっとした癒やしにできる良さがある。これらの好きポイントがある一方、この病院の提供する人間ドックに業務改善の波が押し寄せたのだろうか、サービスの低下があったので、残念な気持ち、凹む気持ちを抑えられず、ここに吐き出すことにした。
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①検査終了後に院内食堂で昼食が提供されていたのがなくなった。
②全検査終了後に、医師の診察・面談が組まれ、その日のうちに(夕方になることもあったが)検査結果を踏まえての話をすることができていたが、なくなった。
③各スタッフ(検査技師、看護師、事務、会計)の対応がマニュアル統一感が強く、お客ペースでなく、そっちペースで説明などが進行されるイメージになった。
④効率性を考慮したマニュアルで進むのか、係間の連携がいまいちで、検査の順番がおかしかったり、案内された所が違ったり、わかりやすい所に過剰案内のスタッフ配置があったりした。
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まぁ、箇条書きにて指摘するにとどめ、詳細には触れまい。些細なことと本来なら見逃す程度の事も含まれるからだ。総合的には良いコスパなところに有り難さを感じているし、先述のランドスケープや芸術展示にも快感を覚えている身体、いや、からだ。
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