霊界 霊能者のお話(実話) その1 3月14日(日)2021
こんにちは😃みなさん
根本問題研究班ブログにようこそ❤️
今日のお話しは、「霊界」「霊能者」「神様」が、登場する「実話」です。
ここに再び、同じ事を書いてもいいのですが、(コピぺするだけですから30秒で済みます)そのまま直接リンクを貼ります。2018年11月2日のワシf(^^)vのブログです。
https://www.hasehome1192.com/entry/2018/11/02/234700
時たまこんな単独テーマを作ってましたね。
今日は、これでおしまい。
ここで一度アップ⤴️
すみませんです。
更新〜
「奇跡のようで奇跡でない?」お話し…いかがでしたか?
神様でも?何かしらの代償がないと、力が発揮出来ないのですね。全ての宗教の「神様的存在」に対して「頼み事」をする時、(あるいは「お祈り」「祈祷」する時でもいいですが)、必ず「供え物」や「献上物」「お布施」「奉仕」「犠牲」が、あります。「御百度参り」「水行」「断食」「奉仕」等、「自らの身体を打つ方法」と「供え物」「献上物」「献金」「お布施」(初詣の時のお賽銭(おさいせん)もそうですね)のように「物を捧げる方法」があります。何故でしょう?
ここが、重要なポイントかもしれません。
「奇跡的な力」を発動させるには、もっと言えば、「神様を働かせる」には、何かしらの「代償」「犠牲」「条件」が、必要である、と言うことです。
どこの宗教もそうではないですか?全部は知りませんけれど。主要な宗教は、キリスト教もイスラム教も仏教も神道だって。
でも、無神論の人もまた、この法則?が、あてはまります。「努力」する「苦労」する事にによって、何かしらの大きな成功や代償を得るという事です。面白いですね。
今日は、ここまで、また来週〜善い1週間を、善い人生を送りましょう。p(^^)q
…
追記
3月14日(日)の仕事終了後、このブログの制作を始める予定でした。日曜日の更新を予定していましたが、記事が間に合わず、以前のものを使用しました。それでも日曜日の23時58分頃のアップでしたので、ギリギリでしたね。申し訳けありませんでした。🙇
本来のテーマは、「近似死」「NEAR DEATH 」についての研究でしたが、次回にしました。
それでは、また。
根本問題研究班 班長 長谷川ゆう
本体ブログは、
宇宙船「地球号」札幌総合研究所 ワシf(^^)v的日記
毎日の札幌の様子とワシf(^^)v周辺の人間模様を配信
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