霊界ってどんな所? 5月23日(日)2021
こんにちは😃みなさん
宇宙船「地球号」札幌総合研究所 根本問題研究班ブログにようこそ
班長の長谷川です。1ヶ月ぶりのブログとなりました。
前回のテーマは、「人に伝える難しさ」についてでした。
まぁ、各個人で理解してくだされば...と言う事で、お願い申し上げます。
さて、皆様においては、ますますひどくなる中国武漢肺炎ウイルス🦠に負けず、お元気でしたでしょうか。私は、医療従事者として先んじて、ファイザー製のワクチンをすでに2回接種しましたが、「ウイルスにかからない」ということではなく、「重篤化しない」というくらいのものです。マスク、手洗い、アルコール殺菌等、十分に気を付けた生活を行なっています。
今朝(5/23/2021)の読売新聞⬇️の報道では、WHO(世界保健機関)は、今回の新型コロナ(中国武漢肺炎ウイルス)によって、1000万人以上亡くなったとの見解を発表しました。
毎日、多くの人が亡くなっています。亡くなった人は、その魂?霊体?は、どうなるのでしょうか?そもそも魂、霊魂、霊体等、そのようなものは、あるのでしょうか?あるならば、その居場所は、どうなっているのでしょうか?
今日のテーマは、「霊界」についてです。
とにかく、いろいろと話には、聞きますが、霊界とは、どんな所でしょうか?大体にして、それは、「ある」のでしょうか?今回は、「ある、なし」からは、ちょっと離れまして、「霊界は、存在する」と言う観点でお話を進めていきたいです。ないと思う人は、最初からこんな話には、関わりたくないでしょうし、分からない人は、判断の参考にして下されば、幸いです。
霊界についての著書も数多くあります。
特に有名なのは、エマヌエル・スウェーデンボルグ(1688~1772)という科学者あり神学者であり思想家の著書が有名です。生きて霊界を見てきた書籍が多数残されています。特に
日本語訳としては、
「霊界日記」
「天界と地獄」
「真のキリスト教」等、
12冊ほど刊行されています。日本でも、漫画本にもなっています。(私も持っていましたが、引っ越しを重ねているうちに、どっかいっちゃったです)
彼の関連書籍は、数限りなくあって沢山の人の研究対象になっているという事です。
また、日本においては、出口王仁三郎氏が、有名です。大本(おおもと)の教祖の一人ですね。大本は、出口なおとその女婿出口王仁三郎が興した神道系の新宗教です。
宗教法人大本の公式ホームページは⬇️
YouTubeにも出ていますね。アニメは、20分くらいでわかりやすいです。
こちらは、2時間以上ある常設講座のようです。私は、みていませんf(^^)v💦
神道系なのに「輪廻転生」の話をされているのは、面白いですね。
YouTubeには、色々な紹介動画がありますので、検索してみてください。
また、霊界のメッセンジャーと自ら名乗っておられたのは、俳優「丹波哲郎」さん。もちろん俳優業が、専門ですが、心霊学や霊界の研究家でもありました。「丹波哲郎の大霊界」は、ベストセラーとなり、1989年に映画化されて「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」、続編「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」(1990年)、「大霊界3 死んだら生まれ変わる」(1994年)まで制作されました。
私も、映画館で最初の映画「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」を見ました。霊界の話としては、面白いのですが、映画としてはあまりにもヒドクて...。それゆえ「...2」「...3」は、観ていません、悪しからずf(^^)v
映画で、秀逸だっのは、「奇跡の輝き」(1998年)というアメリカ映画です。
あらすじは、妻を残して交通事故で死んだクリス(ロビン・ウィリアムス)は天国?に行く。そこは素晴らしい世界であり不思議な場所。しかし、クリスの妻アニーは、夫を亡くしたショックで自殺してしまう。自殺は、最大の罪の一つゆえ、地獄へ行ってしまう。クリスはアニーを救うため、危険を冒して天国から地獄への旅を始める…。夫と妻、親子、師弟等の愛情に溢(あふ)れた、とても感動的な映画です。霊界の表現は、「天国」は、まだまだ表現しきれていないような気がしますが、「地獄」は、まぁ、あんな感じなんでしょうか。一度は、観たら良いと思います。DVDになっているはずです。
また、日本映画では、「地獄」(1960年、1979年、1999年)がありますが、これは、相当におどろおどろしく描かれていますが、「当たらずとも遠からず」ってところでしょうか。
⬆️*wikipedia(ウィキペディア)で「霊界 映画」で検索 参考にしました。
漫画、アニメでは、BLEACH(ブリーチ)が、面白くかけていると思います。
また、霊界の呼び方もいろいろありますが、同じ様子を意味していると考えられます。宗教や教派によって、呼び方が違うだけのようです。3つの階層は、さらにまた、細分化されているようです。
「三千世界」と言う、言い方も少ない方でしょう。村や霊団と言った分け方もあります。
私たちの研究班も、独自の研究結果があります。
霊界には、上級(高級)霊界(天国圏)、中級(中間)霊界(楽園圏)、低級(下級)霊界(地獄圏)と大きく3つに分類されます。これ以外、死後直後の霊界待機場みたいな世界があったり、地上(現世)から離れなれられなかったり(成仏できない、とか言われる事)、憑依(ひょうい)とか地縛霊(じばくれい)となったり...。
そして、私達の研究の成果としての最大の特徴は、「生まれ変わりはない」というところです。「輪廻転生はない」という事です。なぜでしょうか?
最初、人類は、少なかったはずです。今は、74億人を超えています。近年では、毎年、1億人程度は死んでいるはずです。今までどのくらいの人類が、死んだのでしょうか?100億人以上?もっともっと亡くなっているはずです。最初、少数の人類が、100億以上の生まれ変わりに?どこからその魂は、生じたのでしょうか?どっかの星からですか?虫や魚や牛ですか?
生まれ変わりには、限界がありそうで、納得できないのです。輪廻転生に似た現象として、説明は、出来ます。守護霊、守護神みたいな働き(悪い意味では、憑依とか)をするのではなかろうか?という事です。多重人格問題(代表例、ビリーミリガン事件)もこれで解決しそうです。
まぁ、色々と見解は、ありそうです。これこそ、死んで見なければ、本当の事は、わかりませんね。何を信念として生きるのかは、人生にとっての「根本問題」です。
このような事柄を、こちらでは、資料収集、研究しています。
それでは、また。お元気で。
根本問題研究班 班長 長谷川ゆう
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根本問題研究 序章 「人に伝える事は難しい」について 4月25日(日)2021
人に伝える事は難しい。
それが、今回のテーマです。なぜ難しいのか?それは…
言葉やそのイメージが、人それぞれ違うゆえでだからですネ。
分かっている人には、分かるが、分からん人には、分からない。
人に正確にある事柄を伝えるのは、難しいし、注意が必要です。
(それがいい場合もあるけど、割と不公平な時が多い)
自分の常識と人の常識は、違うときも多いので、これも注意が、必要です。
北国の常識と南国の常識の違いとか。
日本の常識は、世界の非常識 とかね。
だからって、日本🇯🇵が悪いって話ではない。
ライフラインに重要な水一つとっても、水道水を直接飲める国は、少ない。
日本🇯🇵、スイス🇨🇭、オーストラリア🇦🇺、あとどこ?世界の常識では、水道水は、飲めないのだ。
また、時代によって、地域によって、思想によっても、言葉、イメージ、常識は、大きく異なる。
それと共に、言葉の定義が、曖昧だと誤解を生む。(それをまた、知って混乱させる輩もいるからややこしい)
正直者が馬鹿を見る…とは言うけど、正直者が、正しい人、善人とは、限らない。正直に国家や会社の秘密を教えていいの?正直にパスワードを教えます?極端な例ですけど、笑えない。
「オレオレ詐欺」を思い出しちゃった。一種の手品、トリック、催眠誘導。おっと、話しが、ずれましたf(^^)v💦
一生懸命が、良い?(本来は、一所懸命だけど…)
そう、戦争も強盗も詐欺も、迷惑行為も一生懸命…。やるべき時を間違えて一生懸命…。春に一生懸命「秋まき小麦」をまいてもダメでしょ?
自己中心が悪い?じゃ、宗教家や信仰者は、皆、悪人か?
何をもって自己中心であるかが、大切であって、それを見極める必要があります。
短気が、悪い?即断即決には、大切な事。悪い事のイメージが、強すぎるので、それが、慣習化、一般化すると分からなくなる。
前回のテーマだった「善と悪」…この善い悪いは、もっと難しい。
アメリカ🇺🇸にとって、善いこと。
中国🇨🇳にとって、善いこと。
アメリカ🇺🇸共和党にとって善い事、アメリカ🇺🇸民主党にとって善い事。
中国🇨🇳共産党にとって善い事、中国🇨🇳反共産党にとって善い事。
それぞれの立場でそれぞれ「自分が正しい!」と主張すると…
これが宗教となると、もっと大変。生命かけて貫き通すと、結果は悲惨になるのは、歴史を見るとわかります。
民主主義の根本と限界。大多数の意見が、正しいとは限らない。
地動説(地球🌏が、太陽☀️の周りを回ってる)と
天動説(地球🌏は、動かず、太陽☀️や天空が、回ってる)の違いは、大きいが、時代によって大きく変わった。だけど、真実は、初めから変わらないのだが。
ピタゴラスの定理って原則平面上での話。球面、曲面では、当てはまらない。
1+1=1 これも、1℃の水に1℃の水をを足すと何度?って問題なら正解。
ユークリッド幾何学上の計算問題として、計算記号もちゃんと定義があって、その上で成り立っている事が、前提条件だ。
テーブルの上に1本のマッチ。1本くわえるとテーブルには、何本?答えが、0本。
口にくわえたからね。「頭の体操」という本には、そんなのが一杯f(^^)v
憲法や法律の文言が、ややこしく、難しくなる訳だ。
翻訳も大きな誤解を生む事が多い。違う言語に、それに見合う言葉がない時がある。やはり、民族性や地域性、宗教の違いによって、言葉そのもののイメージが、違うからだ。
日本語には、色を表現する言葉が多い。他の言語は、そう多くない、とか。
物事いろいろな方向から見る事は、大切です。しかし、それと共に、相手に正確に伝える事、確認する事は、もっと大切と言えるだろう。
とにかく、相手の立場を考えても、伝える事は、難しい。同じ経験をしたとしても、人それぞれだし。
百聞は一見👀にしかず、百見👀は一体験にしかず、だが、以心伝心くらいでないと伝える事は、難しい。心の様子、気持ち、感動、美しさ、目に見えないもの…絵に描けない美しさ♪とか?
それらをどう伝えるか?永遠のテーマかもしれない。
で、何を伝えるの?
もちろん❣️
あそこのラーメン🍜屋は、美味しいってことさ。
それでは、また。お元気で〜f(^^)v
4月25日(日)2021 根本問題研究班 班長 長谷川ゆう
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根本問題研究 第一章 (一)「善と悪」について 根本問題研究班 4月11日(日)2021
こんにちは😃みなさん
根本問題研究班ブログにようこそ。
前回のテーマは、「霊的健康について」でした。
今日のテーマは、「善と悪」について、です。
何が、「善」であり、何が「悪」かという事ですが、どう「定義」するかで、その人の生き方が、ずいぶんと違ったものになるでしょう。「天国と地獄」「罪と恥」などとともに、宗教的観念が、大きく影響するでしょう。また、思想、主義等にも大きく関わりあるところですね。
結論から言いますと、「善と悪」を決定するためには、(あるいは、その定義を決定するには)、基本的考え方、基本的思想の土台が、必要となります。すなわち、結局のところ善悪の判断基準は、自分が正しいと納得して思っていることを中心として考える、という事になります。
それゆえに、大きく分けると、
1、宗教的善悪、思想的善悪を土台として、絶対善の存在、あるいは、本人が信じる何かを中心に考える。確信的。自主的。自動的
2、周囲の意見に左右される。時代、時の権力者からの強制ゆえ仕方なく従う、もしくは、信じる。強制的、強要的、脅迫的。無理強い的。他動的。
3、無関心。知りたくない。どうでもいい。関係ない。と、なります。
ぞれぞれの特徴としては、
1、においての絶対的善悪観、普遍的善悪観は、信仰的、信念的、思想的な主軸があって、そこから決定されます。善悪の決定基準が、自分以外の絶対的何かであり、それゆえに善悪観も絶対的なものとして信じます。しかし、基本的には、自由に離脱、転向、変更できるものなので、結局は、本人次第となります。
2、流動的善悪観、制限的善悪観は、時代や時の支配者の考え方に納得して決定されます。周囲の動向によって、仕方なく信じている場合もあれば、盲目的に信じている場合もあれば、納得して信じている場合もあります。どの場合でも、やはり本人次第、ということになります。
3、無関心などは、普通、周囲の動向に流れてしまいます。なんせ無関心で、どうでもいいので。
そういうことなので、人間から出発する善悪観は、本人次第なのです。
各国の善悪観も各宗教の善悪観も、一つになっている訳でもなくて、さまざまな宗教、思想、主義を土台に、民主主義世界では、多数決で、社会主義、共産主義世界では、トップダウンで善悪は決定される傾向があります。王政の場合は、なぜか、トップダウンであり、社会主義、共産主義と同一なのが、興味深いところです。
日本では、盲目的に「政教分離」という言葉がが教えられますが、、本来、「政治」とは、「政(まつりごと)」をもって「治(おさ)」めると記述しますので、「政教分離」は、どうかな?と考えてしまいます。宇宙船「地球号」札幌総合研究所の見解としては、本来の意味の中で、行われて欲しいと願っていますが。
また「政(まつりごと)」の漢字も分解すると「正」しい、「父(父性)」あるいは、「正」しい「文(ことば」と考えると(「母なる大地」に対して「父なる天(太陽等)」などと表現されます。母を「地」として、父を「天」としている神話体系は多く、ギリシャ神話やマオリ(ニュージーランド)神話や北米原住民神話などにみられます。特に、一神教の世界(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム、神道等)は、宇宙船「地球号」の乗務員(現在は、74億人強)のうち、約2/3をしめます。約11億人の信者数を持つ「ヒンズー教」も一神教と言えなくもありませんが、最近は、微妙ですが、善悪観とは違う話になりますのでこのくらいで)すなわち、天の父のことば(波動、エネルギー等)によって、治められるのかな、と考えたいですね。
まとめますと、善悪は、人によって異なりますが、人間からみた「善悪」は、人数分だけありますが、もし創造主、唯一神、一神教の主神が、存在した場合、その主神からみた「善悪」は、主神が、「善」と認めたものが「善」であるでしょう。そして、時代や宗教や国家体制、そして何より「個人」の考え、見解にかかわらず、「絶対的な善」として確立、定義されるでしょうね。全人類にとって平等な判断基準なんだけどなぁ。「1m原器」のように。
それでは、また。お元気で。次回は、「罪の文化、恥の文化」の予定です。
根本問題研究班 班長 長谷川ゆう
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霊的健康について 4月4日(日)2021
こんにちは😃みなさん
根本問題研究班ブログにようこそ ブログ制作担当の長谷川ゆうです。
今日のテーマは、「霊的健康について」です。
メインブログの方で、ちょっと触れましたが、昨年からの「新型コロナ」(中国付帯の現在のWHOの正式名称は、「SARS-Cov-2」、それによる病気のことを「COVID-19」と命名)は、本当は「中国武漢肺炎ウイルス🦠」が、正確な表現かな、と私的には思っていますが、こちらでは、「新型コロナ」として記載しておきましょう…
この新型コロナによって、世界中が、未だに大混乱となっています。現在進行形であって、昨日、2021年4月3日15時において、アメリカ🇺🇸ジョンホプキンス大学の報告では、世界での感染者は、1億3026万人、死者、283万人に達しており、変異ウイルスもまた、さらに猛威をふるっています。日本においても、ワクチン接種は、なかなか進まず、イギリスやインドなどもワクチン確保が、大変な状況です。
今日は、「霊的健康」が、テーマなのに、なぜ身体の健康の危機について語っているのか?と、疑問を感じるでしょう?それは、WHO (世界保健機構、国際連合の専門機関)の提案が、大きく関わっているからです。1998年の執行理事会で、健康の新しい定義について、既存の3つの見方に加えて、「霊的健康、spiritual」と「動的、dynamic」が、提案されたからです。
その健康の定義とは、要約すると、
1、physical health (肉体的な健康)
2、mental health (精神的な健康)
3、social health (社会的な健康)
という3つの分野に分かれていますが、それに、「spiritual health(霊的健康)」と「dynamic health(動的健康)」も必要であるとの提案でした。しかしながら、1999年に総会で提案されたにもかかわらず、決議は、持ち越されたまま、現在に至っています。理由は、「spiritual health」に対する和訳等が、難しい事、すなわち、信条的な健康、あるいは、宗教的健康と考えるならば、理解出来るも、信条や宗教を持たない人には、適応出来ないという事です。それゆえに、「尊厳的」と訳する専門家もいて、まとまっていない状態です。
この提案は、EMRO(東地中海地域事務局)で、ギリシャ、ローマに由来の医学理論(主にイスラム医学)の伝統に従った健康観からの提案だったようです。…それゆえに、21世紀に入り、はや20年、霊的な時代、神霊的時代、精神の重要性、人間の尊厳性が、重要視さてれ来ています。
「新型コロナ」の拡大で、世界規模で影響を与え続けている昨今。stayhome(ステイホーム)とかIT革命だとか、生活環境が、大きく変わりました。もう、以前のようには、ならないでしょう。スマホ文化になったように、それから離れられないのですから。しかし、人間の心の在り方は、昔と何ら変わっていませ。道徳的には、かえって劣っているくらいです。
それゆえ、弱肉強食の時代から情愛救済の道へ進むために、信条や地球規模での助け合いが、必要な時代なのです。最悪な人間中心主義は、人類も地球も破壊するでしょう。あの世、霊界があるからこそ、この世、現世界を大事に出来るからです。特に、共産主義は、善なる人間が主導するならば、納得もできますが、善でもなく、善が何か分からない輩が、主導するのだから、結末は、本人も周りも悲劇で終わるでしょう。一時的には、良く見えるかもしれませんが。それだけに、善なる信条や善なる宗教は、必要なのです。
来週のテーマは、「善と悪について」にしまでょう。では、それまで、お元気で❣️
参考
公益社団法人 日本WHO協会hp⬇️
https://japan-who.or.jp/about/who-what/identification-health/
一般財団法人 バイブルフォージャパン
「WHOの健康についての提案」より⬇️
https://biblesforjapan.org/spiritual_care/
2021年4月4日(日)
文責 <根本問題研究班> 班長 長谷川ゆう
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輪廻(リンカーネーション)について 3月28日(日)2021
こんにちは😃みなさん
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今日のテーマは、「輪廻(リンカーネーション)について」です。
日本人には、馴染みの深い言葉です。「輪廻転生」とか使います。「人は、死んだら、再び生まれ変わる」、と捉えられているようです。この考え方には、さまざまあって、インドの主要宗教である「ヒンドゥー教」やその母体となっている「バラモン教」やヒンドゥー教から新しく出発させたお釈迦様の「仏教」やその他「ジャイナ教」などで見解が違います。最近の近代仏教研究者の中には、「仏陀は、輪廻を否定している」という見解も出ています。これにも、諸説があり、解釈には、注意が必要です。
漫画の神様、手塚治虫氏の有名な漫画に「火の鳥」があります。これも、輪廻を考えた構成となっていて、皆さんも読まれた方、あるいは、映画を見た方もおられると思います。いろいろな時代に生まれ変わり、物語が展開しますが、一つの解釈として、分かりやすく、また、面白く読めます。ただし、この解釈も、やはり、一つの解釈としての物語である、という事です。初めから、ファンタジーとして考えている人も沢山いますが、大きな影響を受けた人もいるでしょうね。
ここで、さまざまな解釈を紹介し、自説を展開するつもりでしたが、ただいま、整理中です。
後ほど、細かな説明をしたいですが、自説の結論としては、「輪廻」は、「輪廻に見える現象」であってファンタジーではない。と、いうことと、「輪廻」をどう解釈するかで、答えは変わるが、事実、真実とは、かけ離れている。という事になります。
さて、これらの詳細は、Wikipedia Aで「輪廻」と検索するといろいろ出てきます。
これから、少し深掘りしたいですが、とりあえず、今日は、ここまで。問題提起としておきます。
後ほど、細かく報告いたします。
2021年3月28日(日)
文責 <根本問題研究班> 班長 長谷川ゆう
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近似死?ニヤデス?臨死体験? 結局、何? 3月21日(日)2021
こんにちは😃みなさん
根本問題研究班ブログにようこそ ブログ制作担当の長谷川ゆうです。
今日のテーマは、「近似死?ニヤデス?臨死体験? 結局、何?」
⬆️参考図書 文春文庫より(今回のブログテーマのイメージ)
なのですが、宗教的見解と科学的見解があり(その二つの見解の中でさえも)、かなり複雑で仮説と批判の双方が、入り乱れている非常に面倒な世界になっています。それは、「近似死」「NEAR DEATH 」「ニヤデス」「臨死」という言葉も、同じ事柄の「翻訳の違い」から端を発し、統一性がないような?あるような?と、いう事からも分かります。そこに宗教的見解と科学的見解の譲れぬ戦いがあります。。しかし、霊的体験とか神秘的体験というものも、いずれは、科学的解明が、なされなければなりません。なぜなら、「神的存在(創造主)」が、存在するならば(仮定)、法則、秩序、科学もまた「被造物」な訳ですから、科学の行き着く先は、「神的存在(創造主)」になるでしょうから。そして、科学とは、「仮説に基づいて実験、検証され、再構成できる」事が、重要ですし、人間の知的欲求を満足させなければならないからです。まぁ、簡単に言うと「納得」出来たかどうかですから。まったく、本論に入る前から大変なことです。
そして、このブログも他の班のブログと一緒で、研究所スタッフの研究報告ではありますが、あくまでも、一研究所一班一個人の見解であります。さまざまな意見、考え方があると言う事は、承知しておりますが、見解の一つとしてご参考にして頂ければ、幸いです。…と言いつつ、間違った時の言い訳とかしたり、かえって混乱させたりf(^^)
さて、先ずは、「臨死体験 ?」 を「Wikipedia A」で検索すると…⬇️
URL. https://ja.wikipedia.org/wiki/ 臨死体験
あるいは、このブログ中の臨死体験の文字をクリックすると、「ハテナ」の説明ページに飛びますので、ブックマーク25で「Wikipediaの臨死体験」が、出てますので、それをクリックすると、直接説明を閲覧できます。
リンク先の目次です。
かなり、ハードに書かれていますね。でも、割とよくまとまっています。論争の発端、個々人と関連書籍等も掲載されていますので、興味のあるモノを選ばれたら良いと思います。
…と言うことですが、当研究所の根本問題研究班は、この方の映像を紹介します。
医師、エレン・アレグザンダー氏
YouTubeより
【衝撃事実】死後の世界は、100%存在した。アンビリーバボーTV放送の録画
https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI
参考にてください。
要するに、臨死体験のある人達からの報告を死の現場に立ち会った医師達の記録が、客観的に発表された事から、これらの論争が、始まったのです。しかし、この論争の難しさは、死に切ってしまえば、「情報なし」ですし、生き返ったとしても、「死に際の意識の混乱、混濁、幻想、精神障害等」として処理されてしまいがちだからです。
まぁ、体験した事のない人は、信じられないし、信じたくない人は、最初から否定してしまうでしょうし。でももし、「霊界は、ある」のならば、全ての人が、霊界を信じなくても、否定しても、「あるものはある」という事なんですが。「異星人」とか「ネッシー」とか「ツチノコ」とか「都市伝説」と一緒ですネ。「信じるか、信じないかは、あなた次第!」ですネ。
…とは、いうものの、人生の根幹に関わる事です。「メシヤ=救世主」と呼ばれている「イエス」が、「求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう」(新約聖書、マタイによる福音書7章7節)と、いう有名な言葉を残しています。信仰者も科学者も一般人も、「求めない限り、答えは出ない、貰えない」ということです。「宝くじも買わないと当たらない」みたいな感じでしょうか?
ここで注意が必要なのは、「安易に求めて、安易に貰える、訳では無い」という事です。「高額宝くじが、買い続けても当たらない」ことと、よく似ているのではないでしょうか。前回の「霊能者」と「神様」と「捧げ物」(物とか犠牲とか時間とか数量とか、答えに見合ったモノ、事柄)の関係からも、そう言えると考えています。さて、あなたは、どうします?
お疲れ様でした。今日のテーマは、いかがだったでしょうか。「人生の根本問題」「霊界と私の関係」についての少々の研究発表でした。今後、少しずつですが、掘り下げていきたいと考えております。
それでは、また、来週。お元気で〜 p(^^)q
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今日ののテーマは、「近似死」「NEAR DEATH 」
霊界 霊能者のお話(実話) その1 3月14日(日)2021
こんにちは😃みなさん
根本問題研究班ブログにようこそ❤️
今日のお話しは、「霊界」「霊能者」「神様」が、登場する「実話」です。
ここに再び、同じ事を書いてもいいのですが、(コピぺするだけですから30秒で済みます)そのまま直接リンクを貼ります。2018年11月2日のワシf(^^)vのブログです。
https://www.hasehome1192.com/entry/2018/11/02/234700
時たまこんな単独テーマを作ってましたね。
今日は、これでおしまい。
ここで一度アップ⤴️
すみませんです。
更新〜
「奇跡のようで奇跡でない?」お話し…いかがでしたか?
神様でも?何かしらの代償がないと、力が発揮出来ないのですね。全ての宗教の「神様的存在」に対して「頼み事」をする時、(あるいは「お祈り」「祈祷」する時でもいいですが)、必ず「供え物」や「献上物」「お布施」「奉仕」「犠牲」が、あります。「御百度参り」「水行」「断食」「奉仕」等、「自らの身体を打つ方法」と「供え物」「献上物」「献金」「お布施」(初詣の時のお賽銭(おさいせん)もそうですね)のように「物を捧げる方法」があります。何故でしょう?
ここが、重要なポイントかもしれません。
「奇跡的な力」を発動させるには、もっと言えば、「神様を働かせる」には、何かしらの「代償」「犠牲」「条件」が、必要である、と言うことです。
どこの宗教もそうではないですか?全部は知りませんけれど。主要な宗教は、キリスト教もイスラム教も仏教も神道だって。
でも、無神論の人もまた、この法則?が、あてはまります。「努力」する「苦労」する事にによって、何かしらの大きな成功や代償を得るという事です。面白いですね。
今日は、ここまで、また来週〜善い1週間を、善い人生を送りましょう。p(^^)q
…
追記
3月14日(日)の仕事終了後、このブログの制作を始める予定でした。日曜日の更新を予定していましたが、記事が間に合わず、以前のものを使用しました。それでも日曜日の23時58分頃のアップでしたので、ギリギリでしたね。申し訳けありませんでした。🙇
本来のテーマは、「近似死」「NEAR DEATH 」についての研究でしたが、次回にしました。
それでは、また。
根本問題研究班 班長 長谷川ゆう
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