こんにちは、ハルです。
本日10月9日はハルの推しの一人である、20th Century長野博くんのお誕生日です。
長野くん、誕生日おめでとう。
ということで今回は
【推しとの出会い ~長野博編~】
をお届けします。
推しの誕生日がくるたびに語っております。
それでは、早速いってみましょう。
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まず長野くんとの出会いを語るうえで重要なことがあります。
「長野くんとの出会い」=「ハルと事務所の出会い」
ということです。
ハルの中で事務所の”元祖”、
「この事務所といえば?」で1番に出てくる人は
長野博になります。
それくらい思い入れの深い、重要なお方なんです。
ハルが幼い頃、大好きだったものがあるんですよね。
皆さんも何となくお気づきでしょう。
そうです。
であります。
ウルトラマンを観るのにはドンピシャな年頃のときに放送していたのが
【ティガ】だったんですね。
今考えるとそれもまた運命だったのかなと思います。
ティガを演じていたのが長野くんでしたので、
そこでバッチリ認識いたしました。
V6の長野くんだと。
その後V6の番組を観始めたんですよね。
皆さんご存知『学校へ行こう!』はもちろんですけど、
『V6の素』とか『マッハブイロク』とかも観ていて、
めちゃくちゃ面白かった記憶があります。
そこからV6メンバーの名前を覚えていき、
と広がっていったという歴史があります。
その原点にいるのが長野博です。
何かハルにとっては神様みたいな感じですよ本当に。
せっかくなので長野くんの魅力について語りましょう。
何といっても人柄ですよね。
「長野くんが声を荒げているのを1度しか聞いたことがない」
という有名なエビソードがありますけれども。笑
いや~仏ですよね~。
(ハルにとっては神であり仏)
V6にとって長野くんの優しさは無くてはならないものだったんだと思います。
メンバーからも誰のファンからも愛されていました。
そうじゃなかったら、イノッチと2人でフェスに出るのに
【ながのーず】名義にはなりませんからね。
長野くんのような男にハルもなりたいと思います。
あと個人的に思っていることがありまして。
長野くんは「Come on!(カモン!)」
と言わせたら日本一です。
V6の曲の話なんですけど、
『Sexy.Honey.Bunny!』と『バリバリBUDDY!』という
38、39枚目のシングル曲。
どっちも長野くんが「Come on!」って言うんですよね。
しかもほぼほぼ同じテンションで。
そんなことあります⁉笑
もちろん他にもソロパートはあるんですけど、
2作連続の「Come on!」はちょっとハルの想定外でした。
また長野くんの「Come on!」を聴けるまで
ハルも頑張ろうと思います。
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以上です。
この場を借りて、長野くんにメッセージ。
ハルと事務所をつないでくれて、ありがとうございます。
これからもずっと応援しております。
主演ミュージカル『チキチキバンバン』頑張ってください。
それでは、また。