夏に死にかけていたディコトマの小さい株、現在復活して非常に良い状態になりました。
ちなみに以前紹介した、『水に突っ込んで復活させる』計画の株とは別の物です。
あれは土に移して死にかけたので、また水に突っ込んで治療中です(>_<)
2015年9月の状態
カイガラムシが付いてボロボロになっていました
生きる事を諦めた葉っぱも1人いますね
2016年1月
復活!!
葉がパンパンに張り、色つやも戻りました
特別なことはやってません。
カイガラムシを取り除いて、水捌けの良い用土に植え替えただけです。
用土は、赤玉、腐葉土、ゼオライトの3種配合です。水捌けが良すぎるくらいの用土です。水やりをしても表面には1秒も溜まらずに、すぐに鉢底から水が流れ出るくらいです
恐らくこの水捌けは基本からするとNGなくらいのレベルかと思います。
しかし、この水捌けのお陰で水やりを頻繁に(夏場は週二くらい)行っても根腐れする事無く順調に育ったのではないかと推測されます。今回の株は小サイズですが、植物仲間からは大きな株でも水捌けに十分気を遣えば、頻繁な水やりで具合が良い。との情報ももらいました。
一概にアロエ系は水を控えめにした方が良いとは言い切れないのかもしれません
もちろん用土次第ですが‥‥
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ちなみに以前紹介した、『水に突っ込んで復活させる』計画の株とは別の物です。
あれは土に移して死にかけたので、また水に突っ込んで治療中です(>_<)
2015年9月の状態
カイガラムシが付いてボロボロになっていました
生きる事を諦めた葉っぱも1人いますね
2016年1月
復活!!
葉がパンパンに張り、色つやも戻りました
特別なことはやってません。
カイガラムシを取り除いて、水捌けの良い用土に植え替えただけです。
用土は、赤玉、腐葉土、ゼオライトの3種配合です。水捌けが良すぎるくらいの用土です。水やりをしても表面には1秒も溜まらずに、すぐに鉢底から水が流れ出るくらいです
恐らくこの水捌けは基本からするとNGなくらいのレベルかと思います。
しかし、この水捌けのお陰で水やりを頻繁に(夏場は週二くらい)行っても根腐れする事無く順調に育ったのではないかと推測されます。今回の株は小サイズですが、植物仲間からは大きな株でも水捌けに十分気を遣えば、頻繁な水やりで具合が良い。との情報ももらいました。
一概にアロエ系は水を控えめにした方が良いとは言い切れないのかもしれません
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