4年の月日。
ブログから遠ざかっていた4年の間に、目に映るもの全てが
今までと同じようにみることができなくなるような出来事があって、
その出来事以前の自分と、その後の自分が乖離していくのを
どうやって受け止めて良いのかわからず、
これはなかなか、誰かに説明しようと思っても難しく、
同じ経験した人に出会えるとも思えず、
さてどうしようかと思った時に、とりあえず、以前のように
ブログに日常を書いていくことからはじめてみようと思い立つ。
4年ブログから離れていたと言っても、それより前から
書く回数は減っていて、そこから数えると、その間家族の変化はたくさんあった。
ティーニーがわが家から去り、残ったタイニーは
とても元気だけれど、耳がほとんど聞こえなくなり、
性格は随分丸くなって、猫たちが怖がることなくグイグイ近寄るようになった。
写真は散歩中に出くわしたブルーと。
砂まみれでとてもそうは見えないけど、ブルーは白ネコ。
目が青いからブルー。
#
by hanamomoact
| 2020-08-02 04:05
| ティーニー・タイニー
めちゃくちゃ久しぶりにブログを開いてみた。
#
by hanamomoact
| 2020-07-31 17:53
| サーメル一家
先日、このシーズン初の霧が出ました。
#
by hanamomoact
| 2016-09-22 20:49
| ティーニー・タイニー
ハディーヤ。
一昨日、サーメルとダマーニの長女、ハディーヤが、わたしたちから離れ、
神様のところへいってしまいました。
みんなが庭にいるのにハディーヤだけ来ていない時があり、
気になって見に行ったら、ひとりで別の場所で草を食んでいたりして、
何だ心配したじゃーん、でも、お母さんダマーニがわが家を去った歳を超えて、
いつかハディーヤも、その時を迎える時が来るんだなぁと、
そんなことをつい数日前に思い始めたばかりでした。
ハディーヤが去って次の日、窓から外見たら、ご飯食べに来ていたハディーヤがこちらを見ていて、
「なんだ大丈夫じゃん、よかったーハディーヤ」とそんな夢見ました。
ここに住み始めて初めての別れの時は、私が命を絶つんじゃないかと心配で
相方さまが仕事にいけないくらいの取り乱し方をしたものですが、
生まれ、生きて、死んで行く姿に何度も出会い、
別れをただただ苦しんでいるよりも、もっと大事なことがあるんじゃないかと
思うようになりました。
重なるようにして、今日、相方さまは、大事なラクダを失いました。
4月から体調を崩し、でも懸命な治療でもちなおして、希望をもった矢先。
なかなかしんどい。
イスラム教では、それぞれ最期の時はすでに決まっていて、抗うことはできないという教えです。
なので、どんな形であれ、「その時」が「その時」だったと。
でも、「その時」は避けることはできなくても、その時が来るまでの時間は
自分次第。
動物家族たちの、その時が来るまでの時間は、私たち次第。
毎日、一言じゃとても表せないものいっぱいみんなからもらっているので、
きっちりその責任は果たせねばなりませぬ。
わたしたちは、ハディーヤに、ちゃんと恩返しできたんだろうか。
いつか、本当に会えることができるのなら、聞いてみたいけれど、
そんな時が来たら、聞かなくちゃならない相手が多すぎて、大変そうだ・・。
誰かが欠けると、その都度、私には、ものすごく大きなものがなくなったように思えてしまうけれど、
みんなは、どんな風に思っているんだろう。
一足も二足も先にいってしまった、長女アティーヤには、
会うことできたかな、ハディーヤ。
#
by hanamomoact
| 2016-09-02 01:34
| サーメル一家
改めまして、お久しぶりですー。
ブログを再開しようと思ってからかなり経ってしまいましたが、
いざ、更新しようと思って投稿画面を開いたら、
この更新していない間に、投稿画面がすんごく進化していて、
グンと使いやすくなっているけど、新しいことに適応するのに
何かと時間のかかるお年ゴロ、若干アタフタしてしまいました
(「若干」というところに悪あがきが垣間見えル)。
まずはひとつお知らせを。
ブログから離れていた間、ずっとツイッターに日々のこと載せていたんですが、
いつかはブログに戻りたいと思いつつ、でもコレと言ったタイミングがなく
なんとなく時が流れていました。
そういう思いが強くなってきたちょうどそのタイミングで、
エキサイトブログさんから連絡をいただき、
「プラチナブロガー」というのに選んでいただくことになりました。
プラチナブロガーというのは、エキサイトさんがピックアップした
ブログを紹介するページでして、→プラチナブロガー
選んでいただいたのは光栄だけど、ページを見たら、
なんだかこのブログでいいんだろかと、申し訳ないような気持ちになるような、
ブログのラインナップ。
でも、このタイミングで選んでいただいたので、ありがたくお受けして、
これを機会にブログの更新を再開しようと、そう思えたというわけです。
というお知らせでございました。
ここから長いヨ。
昨日は久しぶりに、けっこうな量の雨が降りました。
ここでは定番ですが、
「アレ、空気が黄色くなって来た?(風はまだないけど
離れたところではすでに砂が舞って、全体が黄色っぽくなる)」
「ア、風吹いて来たよ」
と言って数分後(時にはそれほどかからないうちに)、
ゴわー(できれば大きな文字にしたいぐらい)という凄まじい音とともに
暴風が吹き、それが収まるか収まらないかくらいのタイミングで
運が良ければ雨が降ります。
昨日はまもなく、猫たちのご飯時間だなと、準備し始めたくらいの
夕方ちょっと前ほどに、それが始まり、
玄関前に「そろそろですかー」と集合し始めていたおネコさまたちは
慌てて散り散りに。
たまたまドアの側にいて、アタフタしていたぴんさんは、
最近体を壊して回復中の身ということもあって、そのまま家の中へ避難させ、
ご飯食べながら、相方さまと雨を鑑賞。
ーと、当たり前のように書いていますが、
ツイッターを見ていない方は「ぴん?ダレですのん?」ではないかと思われます。
このブログ更新のなかった間に、増えたのですヨ。
「増えた」って一言で済ませるのはどーなの、ってくらい増えました。
で、よく「何匹いるの?」と、ツイッターとか、ネコ飯買いに行く度
レジのお姉さんとか、後ろに並んでいる人に聞かれるわけですが、
あえて数えたことなかったのです。
で、この際なので、数えてみました。
神様のところへ先にいってしまったと、はっきりわかっている仔以外
(つまりは、長いこと帰ってこない仔含め)数えたところ、
(にゃんにゃん)、パッチ、ちょび、(あねご)、いっちゃん、
(にーちゃん)、さんちゃん、しーちゃん、ごーちゃん、ろくちゃん、
ななちゃん、はっちゃん、(きゅーちゃん)、じゅっちゃん、あんてなちゃん、
アリフちゃん、ばーちゃん、とめちゃん、げんちゃん、(きーちゃん)、
つーちゃん、さばちゃん、(ひーちゃん)、あび、たまちゃん、タタ、ビビ、
おかあちゃん、シャーロット、ウィリアム、ジョージ、(チャールズ)、
のんちゃん、みけ、とんちゃん、かんちゃん、ちゃちゃ、ミニ、
レディー、(フワフワ)、アン、ドゥー、(トゥワロ)、
ちびどぅー、ジジ、タンゴ、どん、ブルー、
ピン、マミー、ちーちゃん、もどき、ちび子、
アジン、ドゥバァ、トゥリー、ふく、ふー、くー、
・・・で、多分、忘れている仔はいないかと思われる、多分・・で、
59デシタ。(デシタ。って書いてから「あ、あの仔忘れてた」って
何回書き足したことか)
「とにかくさ、一度帰っておいでよ。もしくは元気にやってるか
困ってることないかくらいは教えてよ」という仔は()なので、
実質、今、日々顔を合わせているおネコさまは、それ以外の数になります。
「15の話」は途中で止まっていますが、15どころでなくなってしまいました。
ネコ、おそるべし。
そんな猫事情は、またおいおい書いていく(ハズ)
ことにして、今日は、ティーニー、タイニーと出かけた、
今朝の雨後の砂漠の散歩の様子を。
ところどころ乾いてまだらになった砂漠。
植物たちは「ラッキー」と思っていたに違いなく。
とても静かで、相方さまのカンドゥーラの衣擦れの音がするくらい。
すごい風とそれに続いた雨で、足跡のまったくない砂漠に
ぜんぜん一番乗りじゃありませんでした。
ガゼルの足跡。
虫が穴を掘った跡。
タイニーさんヨ・・・。
アリたちが行ったり来たりした跡。
ネコの足跡(多分わが家のネコではない)。
昨日の雨の後、私たちが暗いうちに起きて散歩に出かけるまでの間にも、
砂漠では、たくさんの命がにぎやかに行き交っていました。
まだ暗いうちに、いつもの折り返し地点についたので、
もう少し奥に行ってみる?と誘ったら、
「行くー」と乗ったのは、ティーニーだけで、
「ここにいるからいってらっしゃーい」と、タイニーと相方さま。
私と一緒に来てみたものの、みんなが一緒じゃないと不安になるティーニー。
振り返り、振り返り歩いていたら、タイニーが心変わりしてやってきたもんで、
まぁ、いいよ、いいんだけど、私の立場は。
こんだけ広いのだから、歩く場所はいっぱいあるのに、
このままカメラに激突。
それをじっと見るタイニー。
でも、タイニーはティーニーのように「心配」というよりは
「何見つけたんだろ、面白いものなら自分も行こう、とりあえず待とう」という
ちゃっかりな気持ち。
でも、帰って来たら、それはそれで、タイニーもテンションあがる。
久しぶりに長い散歩、楽しいね。
ちなみにこちら、少し前に獣医さんのところへいった時の、
大変わかりやすくテンション下がるティーニー。
二匹と一人楽しくやってる間も、さっきの砂丘から動こうとしない相方さまが、
気になる。
太陽が昇って明るくはなってきたけど、曇っていて、
気温もそれほど高くならず、時々吹く風が気持ちよい。
帰り道、ナゼだかよくわからないけど、
しばらく一列になって砂丘のてっぺん歩いていたわたしたち。
まだまだ暑い日は続くけど、ながーい夏もまもなくピークを越えるから、
がんばろうね。
先日、タイニーの胸に腫瘍のようなものを見つけ、
かなりショックを受けたわたしたち。
結果、脂肪の塊で、大きな病気ではなく一安心したんですが、
でも、いつかは別れが来る、そのいつかは確実に近づいている、
そう頭ではよくわかっていたつもりなのに、
それが急に現実味を帯びた瞬間でした。
もう数えるのも大変になってきた数の別れを経験して来て、
その「現実」が、どんなものかよくわかっているはずなのに、
想像できないことではないはずなのに、
やっぱりそのときにならないと、
本物の実感なんて湧かないもんだよなと、改めて。
ダマーニとゆっくり別れを迎えたとき、「夏は長いけど、
一年に「夏」が来る回数は一回で、一生の中、一緒に何回夏を過ごせるかな
と考えたら、両手におさまっちゃうくらいなんだな」と
思ったことを思い出しました。
あと、何回の夏を一緒に過ごせるんだろう。
「なんかさー、両手にぜんぜんおさまらないくらい、過ごせちゃったね。」って
そんなんだといいなー。
クブズとはそんな風になるんだろうと思っていたからなぁ。
#
by hanamomoact
| 2016-08-07 03:25
| ティーニー・タイニー
UAEでの生活。家族はガゼル・犬・鳩・馬・猫・ラクダ・牛・山羊・・・+オットの相方さま。
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本館など。
はなももの目線から
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
****************
毎回、うわ~と感激しながら読んでいます。
トルコ子育て生活
がっつり読み応えあります。
・ドバイ日和
・イスラマ日和
・カフェ★イスラマバード
日本画家のお友達。
彼女の包み込まれるような絵がとても好きです。
竹林柚宇子website
ドイツの
溢れる美しさの写真、
深い思い、
ぜひ本館もご一読を。
黒い森の白いくまさん
やさしさと夢が
いっぱいつまった
お友達のイラストレーター
Ukacoさんのサイト
カタールに住むTakeC
さんの真剣に真摯に
生きる姿勢とそれを映す
魅力的な写真の数々
遊牧民的人生
理科の先生の、
好奇心探究心がたくさん
詰まってます。
Go! Joppari
世界中のどこにいても
どんな些細なことにも
感謝と感激、
幸せでいっぱい。
世界のあっちこっちで・暮らし中の小さな幸せ♪
お馬さんへの愛に笑ったり、ほろっときたり、勉強になったり。馬たちのイラストが愛しいほどにかわいい。
おがわじゅりの馬房
肩に力がはいってしんどい時は、ニュージーランドで馬に囲まれて生活する不二子さんのブログを訪ねたくなります。
ニュージーランド馬物語
だんなさまと二人、猫・犬・山羊の家族と伴に夢に向かって進む姿は、着実で、自然で、そして穏やかにエネルギッシュ。
山と海とつながっていくこころ
とにかくその目で確かめてみてください。お友達の動物彫刻家「はしもとみお」さんのサイト。ブログもあります。
はしもとみおホームページ
沢山の愛しい動物達とNYの山の中、絵本の中で生活しているみたいなNahokoさん。
まきばの詩ーFarm Nature Love-
たいへん美人さんの白ねこレイアさんと表情がなんともかわいい黒ねこルークくん。ふたりの性格がよーくわかる写真がとても好き。陰陽マークの完成が待ち通しい。
しろねこくろねこ
色も模様もとても魅力的なトルコの装飾タイル。それをトルコのイスタンブルで制作している日本の方がいたとは。素敵な作品の数々、タイルの知識、トルコの魅力、イロイロ満載です。
-イスタンブル発-トルコタイル通信
どの写真も「こんな風に撮れたらなぁ」って憧れです。
さぬき写真工房
手にとると、ただかわいいだけじゃない、丁寧に思いがいっぱいつめられていることがわかります。
needle work glimmer
≪動物園チーム(勝手に命名)≫
動物への深い深い愛が
ぎっしりつまってます。
動物園でお散歩
どの写真も動物の魅力
120%!
rio's story
牛はちょっとトラウマがあるけれど、馬はじめ、鳥、犬、動物・動物園が大好きなぱるさん。
Zoo~っと行こう♪
サーメル(一家)のひとりごと。
(ももの別館)
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