う~ん。
2022年 02月 07日
今靴下を編んでいる本を購入したいと探しましたが、いくつかのオンラインの本屋さんで「出版社に在庫無し」ということで注文してもキャンセルになったり、「キャンセルになる可能性大を了承して注文」だったりで、買えません。
唯一密林の本屋さんで「注文可」のものがあり、「中古品○○円~」と定価よりも+千円~の値段で出ていました。
新品はないのかな?・・・と思ったらありました。値段は「新品○○円~」と、一番安いもので定価+1300円(定価の2倍近く)、高いもので定価の3倍以上の値段。よく見ていると、「希少な商品なので良心的な価格で」と書かれている本屋さんもありました。これが良心的な値段なのか・・・。
どうにも納得できなくて買うに至ってないわけです。
古物商的な考えや欲しがっている人がいる物の値が上がるのは理屈ではわかっていますが、定価が表記されていて新品在庫がある本が定価の数倍なんて、よくわからないというか、やっぱり納得できない私です。
諦めて別の本を注文しようとしています。
ゆるゆるとがんばります
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