オウゴンオニユリ
ミサゴ子育て中
ゲンジボタル
ゲンジボタルを昨夕、見に行った。
子どもの頃、よく泳いだ川だ。
4年前、隣町まで車で20分以上かけて見に行ったホタルの名所だが、こちらは5分弱・・・
ホタルの数も負けてはいなかった。
ssを10秒で撮影した8枚を合成してみた
同じ条件だが別の画像7枚を合成
同じ条件で別の画像4枚を合成
同じ条件で別の画像4枚を合成
同じ条件で合成していない画像
この写真はコンデジの「ライブコンポジット」機能を使い42分間撮影した画像
初めての試みだった また試してみたい
4年前も相方が同じように言っていた
「湧いてきて降ってくるよう!」
他に女子高校生3人がホタルを見にやってきてスマホで撮っていたが・・・
ちなみに34枚の画像を合成すると
子どもの頃、よく泳いだ川だ。
4年前、隣町まで車で20分以上かけて見に行ったホタルの名所だが、こちらは5分弱・・・
ホタルの数も負けてはいなかった。
ssを10秒で撮影した8枚を合成してみた
同じ条件だが別の画像7枚を合成
同じ条件で別の画像4枚を合成
同じ条件で別の画像4枚を合成
同じ条件で合成していない画像
この写真はコンデジの「ライブコンポジット」機能を使い42分間撮影した画像
初めての試みだった また試してみたい
4年前も相方が同じように言っていた
「湧いてきて降ってくるよう!」
他に女子高校生3人がホタルを見にやってきてスマホで撮っていたが・・・
ちなみに34枚の画像を合成すると
ツシマヒメボタル
ツシマヒメボタル
昨夜、誘われて「ツシマヒメボタル」の写真を撮りに行った。
車で20分の距離にある地元だ。
その集落には早朝鳥見や夕方のチェックには行くのに
なぜか今までホタルの観察に行ったことはない。
そのなぜか?・・・は、「バンシャク」、漢字で書くと「晩酌」だ!
観察のピークが22時前後!
見に行くとすれば運転するため晩酌を我慢しなければならない。
晩酌をしない!
それはボクも相方も同じで耐えられない。
ネットや友人が撮った写真を見て「ワォ~、スゲェ!」と思っていた。
今年こそは見に行きたいなと思っていた時のお誘いだった。
晩酌を絶ち18時35分には現地に到着した。
まだ誰も来ていない。
下見をして市道沿いに三脚をセットして撮影に備えていると車が来た。
顔見知りの地元の写真クラブの方、挨拶をして情報をいただく。
暫くしてまた一人、今度は中学の同級生でやはり写真クラブに入っている。
二人ともツシマヒメボタルや風景など撮っている写真の先輩だ。
ボクがセットした位置は、
先輩方によると、「自分たちは道路沿いではなく山裾から道路に向けてセットするので
出来れば方向を合わせてほしい」--;
先輩の言うことを聞き場所を移動しセット完了したころ
やっと誘ってくれた友が客人と到着した。
彼は二人が所属する写真クラブの会長をしている。
上対馬町から1時間50分をかけてやってきても「撮る」価値がある。
総勢5人、各々機材をセットした。
後は、先輩方にノウハウを聞きながらホタルが出るのを待つ・・・
ツシマヒメボタル
上の写真と同じだが少しトリミングしてみた
19時39分機材セット完了
20:06 周囲が暗くなりツシマヒメボタルが出始める
20:08 画像処理ソフトで修正しているので明るく見えるが・・・
20:14 同じように画像処理済み
20:43 周囲は真っ暗、肉眼ではツシマヒメボタルの点滅がよく分かる
ボクの機材は博物館行きの年代物でISOが1600で限界だ
中学の同級生はISOを6400まで上げて撮影していた
画像処理をしてもここまでだった
21:55 この撮影を最後に撤収準備を始めた
周囲で撮影している人に「撤収します!」と声をかける。
真っ暗闇だが足元を懐中電灯で照らすことは出来ないので
山すそを手探り足探りで市道へと向かった。
完成写真?は85枚の写真を無料ソフトで合成している。
自宅に帰りついたのが22時35分、
遅い「晩酌」を済ませ床に就いた時は午前様になっていた。
昨夜、誘われて「ツシマヒメボタル」の写真を撮りに行った。
車で20分の距離にある地元だ。
その集落には早朝鳥見や夕方のチェックには行くのに
なぜか今までホタルの観察に行ったことはない。
そのなぜか?・・・は、「バンシャク」、漢字で書くと「晩酌」だ!
観察のピークが22時前後!
見に行くとすれば運転するため晩酌を我慢しなければならない。
晩酌をしない!
それはボクも相方も同じで耐えられない。
ネットや友人が撮った写真を見て「ワォ~、スゲェ!」と思っていた。
今年こそは見に行きたいなと思っていた時のお誘いだった。
晩酌を絶ち18時35分には現地に到着した。
まだ誰も来ていない。
下見をして市道沿いに三脚をセットして撮影に備えていると車が来た。
顔見知りの地元の写真クラブの方、挨拶をして情報をいただく。
暫くしてまた一人、今度は中学の同級生でやはり写真クラブに入っている。
二人ともツシマヒメボタルや風景など撮っている写真の先輩だ。
ボクがセットした位置は、
先輩方によると、「自分たちは道路沿いではなく山裾から道路に向けてセットするので
出来れば方向を合わせてほしい」--;
先輩の言うことを聞き場所を移動しセット完了したころ
やっと誘ってくれた友が客人と到着した。
彼は二人が所属する写真クラブの会長をしている。
上対馬町から1時間50分をかけてやってきても「撮る」価値がある。
総勢5人、各々機材をセットした。
後は、先輩方にノウハウを聞きながらホタルが出るのを待つ・・・
ツシマヒメボタル
上の写真と同じだが少しトリミングしてみた
19時39分機材セット完了
20:06 周囲が暗くなりツシマヒメボタルが出始める
20:08 画像処理ソフトで修正しているので明るく見えるが・・・
20:14 同じように画像処理済み
20:43 周囲は真っ暗、肉眼ではツシマヒメボタルの点滅がよく分かる
ボクの機材は博物館行きの年代物でISOが1600で限界だ
中学の同級生はISOを6400まで上げて撮影していた
画像処理をしてもここまでだった
21:55 この撮影を最後に撤収準備を始めた
周囲で撮影している人に「撤収します!」と声をかける。
真っ暗闇だが足元を懐中電灯で照らすことは出来ないので
山すそを手探り足探りで市道へと向かった。
完成写真?は85枚の写真を無料ソフトで合成している。
自宅に帰りついたのが22時35分、
遅い「晩酌」を済ませ床に就いた時は午前様になっていた。