ベルモットを使うカクテルの種類 リスト・一覧|レシピを簡単リストで紹介

[ スポンサーリンク ]

  • ベルモットの歴史・製法・主なブランドは ⇒ コチラ

⇒ 画像 / タイトルをクリックでレシピリストページへ

〚 他のカクテル レシピリスト 〛

アティジンベース ) Recipe no.176

ジンベースショートカクテルのアティ

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・28%

ドライジンのキレと辛口に、白ワインにハーブなどを使用したドライベルモットの香りが加わり、スミレの花を使ったヴァイオレットリキュールと、ニガヨモギを使ったハーブ系のアブサンで香りづけをしています。

ウォッカマティーニウォッカベース ) Recipe no.178

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・33%

ウォッカベースショートカクテルのウォッカマティーニ

ウォッカマティーニの魅力は、そのシンプルさとクリーンな味わいにあります。少ない材料で作られるため、シンプルながらも洗練された印象を与え、味わいがクリアでクセが少ないのが特徴です。

インディアンリバーウイスキーベース + グレープフルーツジュース ) Recipe no.189

ウイスキベースショートカクテルのインディアンリバー

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・19%

ウイスキーの芳醇な香り、グレープフルーツの酸味、スイートベルモットのハーブの香り、グレナデンの甘味を入れ、果実の爽やかな香りの中に芳醇な香りが混ざり、飲みすさと飲みごたえの両方を合わせたカクテルです。

イーストインディアンワインベース ) Recipe no.193

  • ドライシェリー・・・・・30ml
  • ドライベルモット・・・・30ml
  • オレンジビターズ・・・・1dash

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%

ワインベースショートカクテルのイーストインディアン

ドライシェリーとドライベルモットという辛口とサッパリ感が特徴の2つを合わせ、オレンジビターズでアクセントを加えたレシピです。 爽やかな香りと、スッキリとした飲み口が特徴のカクテルです。

[ スポンサーリンク ]

エル・プレジデンテラムベース + リキュール ) Recipe no.204

ラムベースショートカクテルのエル・プレジデンテ

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・28%

ラムのコクとドライベルモットのハーバルな風味が見事に調和し、そこにグレナデンの甘みとオレンジキュラソーの柑橘の香りがアクセントを加える洗練された一杯です。

イタリアンスタリオン ( + ウイスキー ) Recipe no.211

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・21%

ワインベースショートカクテルのイタリアンスタリオン

飲むとハーブとウイスキーの香りを感じながら、ほんのりと感じる甘味と、程よい苦味を楽しめ、爽やかさと奥深さのあるお酒好きにぴったりの大人のカクテルです。

コロネーションワインベース ) Recipe no.217

  • ドライ・シェリー・・・・30ml
  • ドライ・ベルモット・・・30ml
  • オレンジビターズ・・・・2dash
  • マラスキーノ・・・・・・1dash

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%

「 コロネーション 」とは「 戴冠式 」という意味で、王位を継承する際に振舞われるカクテルです。辛口のドライ・シェリーにこれも辛みのドライ・ベルモットをベースとして合わせているので、必然的に辛めでサッパリとした味わいのカクテルになります。 アクセントとしてオレンジビターズとマラスキーノを微量入っていることから、味に深みが表れています。

オブニカクテルウォッカベース + リキュール ) Recipe no.226

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・29%

ウォッカベースショートカクテルのオブニカクテル

ベルモットの香りと辛味、キュラソーの甘味が主役として味わえるカクテルで、ウォッカが二つの材料を調和させ、カンパリの苦味が奥行きをつくり出している一品です。

〚 ベルモットと合うおすすめの材料 〛
~ ウイスキー|ライ ウイスキー ~

ライウイスキーの代表的存在。 ライ麦の使用率を通常よりも上げることで熟成感が増しています。フルーティーとシトラスの香り、ドライな口当たりでクセが少なくマイルドなのが特徴。 ライ ウイスキーのスパイシー感と穀物の甘味も感じられる一品です。

テキーニテキーラベース ) Recipe no.230

テキーラベースショートカクテルのテキーニ

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・31%

テキーニの材料はテキーラとドライベルモットで、オリーブやレモンピールがガーニッシュとして使われ、テキーラの独特の風味とドライベルモットのほのかな甘味と苦味が融合し、スムーズで力強い味わいが楽しめます。

オリエンタル ( ウイスキーベース  ) Recipe no.236

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・21%

ウイスキーベースショートカクテルのオリエンタル

ライウイスキーとベルモットが複雑かつバランスの取れた味わいを生み、ライムジュースの酸味が飲み口の良さと全体的なバランスを取っています。ほのかな甘さも感じるところから、飲みやすいカクテルになっています。

デビルズワインベース ) Recipe no.240

ワインベースショートカクテルのデビルズ
  • ポートワイン・・・・・・30ml
  • ドライベルモット・・・・30ml
  • レモンジュース・・・・・2dash

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%

ポートワインとドライベルモットがスッキリな飲み口、複雑さ、奥深さを生み出していおり、上品なフレーバーが感じられる一品です。その見た目はその名前のイメージ通りの一品で、ハロウィンの日にオススメです。

テキーラマンハッタンテキーラベース ) Recipe no.253

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・31%

テキーラベースショートカクテルのテキーラマンハッタン

テキーラ特有のアガベの風味が加わることで、マンハッタンカクテルに新たな深みと複雑さをもたらし、伝統的なマンハッタンのレシピをベースにしつつ、テキーラの個性が光るモダンなカクテルです。

[ スポンサーリンク ]

オールド・パルウィスキーベース + リキュール ) Recipe no.260

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・25%

「 オールド・パル Old pal 」とは「 古い友人 」や「 懐かしい仲間 」という意味で、世界的に最も有名な古典的なカクテルの一つです。かすかな苦みとスパイシー感が特徴のライ・ウィスキーと、辛味と香りが特徴的なフレーバー・ド・ワインのドライ・ベルモットと、苦みが特徴のハーブ系リキュールのカンパリをそれぞれ同じ分量で割ったレシピです。 辛味と苦味のある甘味に、ウィスキーの芳醇さとハーブの香りが特徴のカクテルです。

バンブーワインベース ) Recipe no.286

  • ドライシェリー・・・・・・40ml
  • ドライベルモット・・・・・20ml
  • オレンジビター・・・・・・1dash

技法・・・・・ステア
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・13%

ワインベースショートカクテルのバンブー

バンブーは横浜4大カクテルの一つとして有名です。辛口感とサッパリした飲み口から、料理に合わせやすいカクテルとして、食前酒としてもおすすめできるカクテルです。

イエローラットラージンベース + オレンジジュース ) Recipe no.293

ジンベースショートカクテルのイエローラットラー

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・15%

ベルモットのハーブ類の香りを感じながらオレンジジュースのフルーティーさとベルモットの複雑さがカクテルに奥行きを齎しながら、ドライジンがサッパリとした飲みごたえで包み込んでいるカクテルです。

カシスカクテルウイスキーベース + リキュール ) Recipe no.305

技法・・・・・シェーク
グラス・・・・カクテルグラス
アルコール・・28%

ウイスキーベースショートカクテルのカシスカクテル

全てアルコールが入っている材料なので、アルコール度数は高めではあるものの、カシスとベルモットの香りが、飲みやすさを生み、ウイスキーの芳醇な味わいが複雑かつ飲みごたえをつくり出している一品です。

〚 カクテルに使うおすすめの材料 〛
~ ベルモット|チンザノ ~

チンザノドライの特徴は、ワイン本来の香りに、ミント、セージ、オレガノなどのフレッシュで爽快なハーブやスパイスの香りに、クリスプでマイルドな苦味が印象的です。 カクテルの他にもロックやソーダ割りで楽しむことができます。

バニラとブラックチェリーが合わさった芳醇な香りを感じることができ、クリーミーなカラメルの香りもほのかに感じられます。 飲み口はスムースな口当たりで、テイストは微かな甘味、スパイシーで複雑な苦味が特徴的な一品です。 カクテル以外にもストレートで楽しむこともできます。

1 2 3 4 5
目次