【2024年10月最新】富山県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金 - ハチドリソーラー
補助金情報
2024/10/29 補助金一覧

【2024年10月最新】富山県の太陽光・蓄電池・V2Hの補助金

富山県からの補助金まとめ

本記事では、富山県の各自治体からの太陽光・蓄電池・V2Hの補助金情報をまとめております。 島根県にお住いの方で今後、太陽光発電や蓄電池の導入を検討されている方はぜひ、ご自身の自治体の補助金情報をご確認ください!ご不明点はお気軽にハチドリソーラーまでご相談ください。

※ご確認ください※

✔️受付期間や条件等により適用できない場合もございますので、申請をご検討される際は、必ず自治体のホームページもしくは窓口にて申請条件をご確認ください。
✔️下記は参考情報となります。タイミングによっては、情報が更新されている場合などもございますので、最新の情報は自治体の窓口へお問い合わせください。
✔️ハチドリソーラーでは補助金申請の代行も行っております。手数料等の詳細は担当者へご相談ください。

県からの
補助金
市からの
補助金
町からの
補助金
村からの
補助金

県からの補助金

富山県

補助金額

・太陽光発電システム
7万円/kW(上限35万円)

・蓄電池
補助対象経費の1/3(上限25万円)

・V2H

申請期間令和6年5月7日 ~ 令和6年11月29日(金)
申請条件・固定価格買取制度(FIT)又はFIP制度の認定を取得しないこと。なお、小売電気事業者などに相対・自由契約で余剰分を売電することは可能です。 ・ 発電する電力量のうち、自家消費する電力量の割合が、住宅では30%以上、事業所では50%以上であること。なお、昼間の電力消費量が少ない場合、各割合を下回ることが想定されます。その場合、蓄電池を設置し夜間に利用する方法が考えられます。 ・本事業で導入する太陽光発電設備の付帯設備であること。蓄電池のみを設置する場合は、補助対象になりません。 ・ PPA・リースにより導入される場合は、補助対象になりません。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.pref.toyama.jp/1705/kurashi/kankyoushizen/kankyou/saienehojo.html

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市からの補助金

富山市

補助金額

・太陽光発電システム
7万円/kW(上限35万円)

・蓄電池
補助対象経費の1/3(上限40万円)

・V2H

※次の世帯に、1件あたり最大8万円(自己所有8万円、PPA3万円)の補助額を上乗せします。
・子育て世帯・・・令和6年4月1日時点で18歳未満の子がいる世帯
・若年夫婦世帯・・・令和6年4月1日時点でどちらかが39歳以下である世帯

申請期間令和6年5月1日(水曜)から令和6年11月29日(金曜)まで 
申請条件次に掲げる要件を、全て満たす者。

1市内の自ら居住する住宅の敷地内に補助対象設備を設置する者であること。
2第11条の規定による実績報告の時点において、補助対象設備を設置する住宅が所在する土地に住所を有していること。
3減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定める耐用年数を経過するまでの間、この補助金により取得した温室効果ガス排出削減効果について、J-クレジット制度への登録を行わない者であること。

※住宅の敷地内に設置する設備(PPA・リースにより導入される場合を除く)
※電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)に基づくFIT制度又はFIP制度の認定を取得しないこと。
※本事業で設置する太陽光発電設備の付帯設備であること。
リースプランの適用可否不可
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/gomi/1010252/1013030.html

高岡市

補助金額

・太陽光発電システム(蓄電池併設)
2万円

・蓄電池
3万円/kW(上限100万円)

・V2H

申請期間自治体窓口へご確認ください。
申請条件以下の要件をすべて満たす方
・高岡市内の自らが居住または所有する住宅に蓄電池付太陽光発電システムまたはPPAに基づく太陽光発電システムを設置した個人
・市税に滞納がないこと

次に掲げる者のうち、いずれかの者であること。
・設置者又は同居の家族が電力会社と太陽光発電からの電力需給に関する契約を締結していること
・設置者または同居の家族がPPAを提供している事業者とPPAに関する契約を締結していること
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.takaoka.toyama.jp/soshiki/kankyoseisakuka/2/7/2/2869.html

射水市

補助金額

・太陽光発電システム
2万円/kW(上限5万円)
※蓄電池併設の場合上限10万円

・蓄電池
2万円/kWh(上限10万円)

・V2H

申請期間自治体窓口へご確認ください。
申請条件市内に自らが居住又は所有する住宅に補助対象システムを設置した個人
※固定価格買取制度(FIT)又はFIP制度の認定を取得しても対象です。
※富山県の再生可能エネルギー導入促進補助金と併用できます。
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.imizu.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=45100

南砺市

補助金額

・太陽光発電システム
5万円

・蓄電池


・V2H

申請期間送配電会社と系統連系を開始した日から1年以内に提出して下さい。
申請条件以下の要件をすべて満たす方 ・南砺市内において、自ら居住する住宅に発電容量が2キロワット以上の太陽光発電システム(未使用品に限る。)を、自ら又はPPAに基づき設置した個人 ・市税その他の市に対する納付金の滞納がないこと ・次に掲げる要件のいずれかに該当すること  ➤設置者又はその同居の家族が、送配電会社と系統連系に関する契約を締結していること  ➤設置者又はその同居の家族が、PPAを締結していること
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=5391

氷見市

補助金額

・太陽光発電システム
7万円/kW(上限35万円)

・蓄電池
補助対象経費の1/3(上限40万円)

・V2H

申請期間令和7年1月31日まで
申請条件市内の自ら居住する住宅の敷地内に太陽光発電設備を設置する方

・FIT(固定価格買取制度)又はFIP(市場売電価格に上乗せされる制度)の認定を取得しないこと
・10kW未満の太陽光発電設備であること
・発電した電力について、30%以上を自家消費すること
・対象設備の導入について、他に国の負担又は補助を得ていないこと
・太陽光発電設備(自家消費型)と併せて導入する設備であること
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/soshiki/kankyo/1/4/9029.html

魚津市

補助金額

・太陽光発電システム
7万円/kW(上限35万円)

・蓄電池
補助対象経費の1/3(上限40万円)

・V2H

申請期間令和6年4月24日(水)から
申請条件市内の居住実態のある住宅の敷地内への太陽光発電設備の設置

・FIT制度、FIP制度の認定を取得しないこと
・発電した電力について、住宅:30%以上、事業所:50%以上を自家消費すること
リースプランの適用可否自治体窓口へご確認ください。
ハチドリソーラーでの申請実績
公式ページhttps://www.city.uozu.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=12248

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