四季の華 2019年09月
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八島湿原へ

Category : ◇ 夏の花<6月~8月>
美ヶ原高原への撮影ドライブのつづきです。

『 巣栗渓谷 』 を撮影後
霧ケ峰高原方面へ向かい≪八島湿原≫
ちょっと立ち寄ってきました。

湿原への入り口近辺には
晩夏の花というよりか初秋の花というべきでしょうか?
いろいろな種類の花が混在して咲いていました。

八島湿原 A
八島湿原 B
八島湿原 C
八島湿原 D
八島湿原 E
八島湿原 F
八島湿原 G
八島湿原 H
八島湿原 I
八島湿原 J
八島湿原 K

この後 霧ケ峰高原へ立ち寄りましたので
そのつづきは 次回へ


今日で9月の更新のラストです。
今月もたくさんの方々にご訪問をいただき感謝いたします。
有難うございました。
来月も宜しくお願いいたします。
<(_ _)>







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巣栗渓谷へ

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
美ヶ原高原方面への撮影ドライブのつづきです。


『 杜鵑峡 』 を撮影後
この日の主目的である ≪巣栗渓谷(スグリケイコク)≫
光芒を撮りに向かいました。

巣栗渓谷は上田市武石地区にあり
美ヶ原高原を源とする清流である武石川沿いの
標高1000mにある小さな渓谷です。

駐車場から渓谷をに降りたところに
『 巣栗渓谷の滝 』 がありました。(滝の名は無いのでしょうか?)
川の中に入って正面から撮った景観は
形も美しくとても素敵な滝でした。

この滝の上に14時頃から光芒が現れるという
情報を事前にブロ友さんからいただいていましたので
ここで撮影しながら しばらく待つことに・・・
巣栗渓谷 A
巣栗渓谷 B
巣栗渓谷 C
巣栗渓谷 D

ところが気温と湿度の関係でしょうか?
14時を30分過ぎても光芒は現れず
残念ながら 光芒はゲットできませんでした。
(;へ:)

この滝の上部は このような情景になっています。
巣栗渓谷 E
巣栗渓谷 F
巣栗渓谷 G

この渓谷の光芒も来年の宿題となりましたが
秋の紅葉の時期も とても美しいとの情報ですので
チャンスがあれば再訪したいと思います。


今日もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>
次回へつづきます。







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杜鵑峡へ

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
8月24日 写友さんと美ヶ原高原方面にある
『 巣栗渓谷 』 の光芒を撮りに
日帰りで撮影ドライブに行ってきました。

光芒が出るのが午後の14時頃からとの情報から
午前中に茅野市蓼科高原にある渓谷
≪杜鵑峡(とけんきょう)≫を初訪してきました。

この≪杜鵑峡≫は
蓼科山や横岳に源を発する 「滝の湯川」 にある渓谷で
信濃十名所にも選ばれている景勝地だそうです。

入り口あった案内板には
「 四季それぞれの趣があり
春には藤野花が岩の端に垂れ
青葉にまじって杜鵑花(つつじ)が咲き
杜鵑(ほととぎす)が鶯と鳴き交い
夏には岩間からのぞく木々が風にそよぎ
秋には紅葉が錦を織りなし
冬には樹氷が陽に映える
素晴らしい渓谷である 」
と書かれていました。

杜鵑峡 A
杜鵑峡 B
杜鵑峡 C
杜鵑峡 D
杜鵑峡 E
杜鵑峡 F
杜鵑峡 G
杜鵑峡 H
杜鵑峡 I
杜鵑峡 J
杜鵑峡 K
杜鵑峡 L

まだまだ残暑厳しい頃でしたが
深緑からこぼれる木洩れ日と美しい渓流から
暑さを忘れるくらいの爽やかな気分を
満喫することができました。

紅葉の時期も素晴らしい景観のようですので
機会があれば再訪してみたいです。


昨夜 帰宅が遅くなったため
予約アップをすることができませんでしたので
更新が遅くなりましたが
今日もご覧いただき有難うございました。
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新宿御苑へ

Category : ◇ 公園・庭園・植物園
8月22日の午前中 写友さんたちと
写真家 中村 守氏の写真展 「 富士山 Mt.Fuji My Memories 」 と
喜多 規子氏の写真展 「 MOMENT 」 を拝見しに行き
お二人の感動的な見事な風景描写に圧倒されながら
写真の素晴らしさを堪能してきました。

昼食後に 皆で≪新宿御苑≫へ立ち寄り
しばらく深緑の中を散策してきました。
新宿御苑 A
新宿御苑 B

公園内の樹木に実った
いろいろな実を見つけました。
新宿御苑 C
新宿御苑 D
新宿御苑 E
新宿御苑 F
新宿御苑 G

そのほか 様々な夏花も咲いていました。
新宿御苑 H
新宿御苑 I
新宿御苑 J
新宿御苑 K
新宿御苑 L
新宿御苑 M
新宿御苑 N

今日もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>







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白岩の滝へ

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
御岳山の 『 レンゲショウマ 』 を撮影後 帰りがけに 
東京都日の出町にある≪白岩の滝≫へ初訪してきました。

白岩滝のバス停から白岩橋を渡り
タルクボ沢沿いの小道を進んで15分ほどすると
渓谷沿いに「白岩の滝遊歩道」がありました。
白岩の滝 A

『 白岩の滝 』の遊歩道を歩き始めたところにある
雨乞い橋から見た小さな無名の滝です。
白岩の滝 B

雨乞い橋を渡って5分ほど歩くと
右斜めの斜面から 「 白岩の滝 」 が姿を現したので
正面に回って眺望を撮ってきました。
白岩の滝 C

二段構造の滝と聞いていた 「 白岩の滝 」 は
意外と大きくない印象の滝でした。
白岩の滝 D

帰宅後に良く調べたところ この写真の滝は
落差8.5mと落差12mの二段からなる「雨乞の滝」と呼ぶそうで…
白岩の滝 E

どうもこの滝の上流部分に落差15mの 「 白岩の滝 」 があり
これらの連瀑群を総称したのを 『 白岩の滝 』 と呼ぶようですが
今回は知らずに下流の滝だけを撮ってきたようです。
白岩の滝 F

表示等を見ても分かりにくい滝でしたので
次回行く機会があれば もう少し探索してみたいと思います。

今日もご覧いただき有難うございました。
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プロフィール

ビューポイント&ジャイロ

Author:ビューポイント&ジャイロ
                         
四季折々の美しい花や自然風景を見たまま感じたままに撮っています。隔日更新ですので、お気に入りに入れていただき、時々覗いていただけたら幸いです。自然風景だけでなく、マクロやズームで撮った花や野鳥の写真も時々アップしていますので、花や鳥が好きな方にも気に入っていただけると嬉しいですね。

皆様のブログへは勉強のため、じっくりと拝見させていただいておりますが、コメント無しの訪問が多いのでご容赦下さい。また、撮影と更新のタイミングが一ヶ月程ずれておりますので見頃の情報は当てにしないでくださいね。

当ブログの記事は、基本的に前夜に作成した予約投稿でお届けしておりますが、撮影に出かける場合は、まとめて予約投稿をする場合があります。その場合には、いただいたコメントへのお返事が遅くなり、新記事と前後することがありますのでご了承ください。

お気に入りのブログは、勝手にリンク貼らせていただいておりますのでご容赦下さい。当ブログはリンクフリーです。ご連絡をいただければ、こちらからもリンクを貼らせていただきます。

*******撮影機材*******

< 新機材 >
カメラ:OM SYSTEM
  OM-1 MARKⅡ(2025.01.01~)
  OM-1     (2022.10.20~)

レンズ:OLYMPUS
  ED 12-40㎜ F2.8 PRO
  ED 40-150㎜ F2.8 PRO
  ED 12-100㎜ F4.0 PRO
  ED 100-400㎜ F5.0-6.3 IS
  ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
  ED 60㎜ F2.8 Macro
  2 x テレコンバーター MC-20
  1.4x テレコンバーター MC-14
レンズ:Panasonic
  LEICA DG VARIO-ELMARIT
    8-18mm F2.8-4.0 ASPH
三 脚:Velbon Neo Carmagne 635
自由雲台:Markins Q3iTR-BK

< 旧機材 >
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅢ
    (2020.04.26 ~ 2024.10.10)
  OM-D EM-1 MARKⅡ
    (2016.12.22 ~ 2022.10.14)
  OM-D EM-1
    (2014.12.20 ~ 2020.03.25)
  E-5、E-620
    (2012.04.26 ~ 2014.11.27)
レンズ:OLYMPUS
  ED 11-22mm F2.8-3.5
  ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
  ED 50-200mm f2.8-3.5 SWD
  ED 50mm F2.0 Macro
レンズ:SIGMA
  MACRO 150mm F2.8


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