私たちについて

ガードナーが提唱している
存在意義について
話しましょう。

興奮で鳥肌がたつくらいのミッションこそが、
会社の存在意義である。
自分に制限をかけない。人と違っていい。

恥をかいて人に笑われてもいい。
自分に素直に、ありのまま生きていい。
大好きな人に大好きって伝えていい。

弱い自分を見せたっていい。
人に助けを求めてもいい。
もっと豊かになってもいい。
楽しいことを優先してもいい。
生きたいように生きていい。

自分が感動出来るまで没頭しないと、
人の心は動かない。
だから自分自身を感動させることも大事。
それらが、
ガードナーのものづくりの原点になる。