ブルーベリーのポット苗を、地下室から外へ出しました。
寒さから防ぐために地下室に入れたのが、去年の11月半ば。
なので、苗たちにとっては3ヶ月半振りのお日さまです。
たっぷりと水やりをしました。
これも久しぶり。
ポット苗たちは、突然の環境変化にびっくりしているだろうなあ。
三角の薪小屋2号の前に16ケースと、レンガテラスの上に大小の8ケース。
どれくらいが元気で、どれくらいが枯れ込んでいるのかは、今のところは分かりません。
大多数が生き延びてくれていればいいな。
この先、小さな枝先の緑色を探しながら水やりをするのが、日課になります。
春を待つ儀式のようなものかも。