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那識あきら名義で出版されている書籍&電子書籍(アンソロジーも含む)です。新しいものから順に並んでいます。(随時更新)
書誌情報では敬称を省いています。詳細については各書名及び書影をクリックしてください。
→主な販売サイト
  
ファン文庫Tears『神社であった泣ける話』表紙

神社であった泣ける話

・神社にまつわる短編集です。「越えてぞ行かまし八重垣を」という短編を書き下ろしました。
・著者:桔梗楓、伊瀬ハヤテ、杉背よい、一色美雨季、鳩見すた、矢凪、霜月りつ、溝口智子、猫屋ちゃき、日野裕太郎、編乃肌、朝来みゆか、那識あきら、ひらび久美
・文庫判 260頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『書店にまつわる泣ける話』表紙

書店にまつわる泣ける話

・書店にまつわる短編集です。「行きつけの本棚」という短編を書き下ろしました。
・著者:矢凪、鳩見すた、鳴海澪、零谷雫、桔梗楓、杉背よい、楠谷佑、大田ヒロアキ、快菜莉、神野オキナ、溝口智子、那識あきら、水城正太郎、編乃肌
・文庫判 240頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『横浜・神戸であった泣ける話』表紙

横浜・神戸であった泣ける話

・横浜や神戸にまつわる短編集です。「一枚の写真」という短編を書き下ろしました。
・著者:鳩見すた、溝口智子、栗栖ひよ子、浜野稚子、杉背よい、ひらび久美、浅海ユウ、那識あきら、朝比奈歩、国沢裕、神野オキナ、石田空
・文庫判 200頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『アイドルの泣ける話』表紙

アイドルの泣ける話

・アイドルにまつわる短編集です。「歌え、歌え、君の歌を」という短編を書き下ろしました。
・著者:一色美雨季、猫屋ちゃき、ひらび久美、朝比奈歩、浜野稚子、朝来みゆか、浅海ユウ、天ヶ森雀、水城正太郎、楠谷佑、那識あきら、溝口智子
・文庫判 200頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『猫の泣ける話』表紙

猫の泣ける話

・猫にまつわる短編集です。「猫と姉さんと私」という短編を書き下ろしました。
・著者:天ヶ森雀、沖田円、浜野稚子、一色美雨季、澤ノ倉クナリ、烏丸紫明、日野裕太郎、編乃肌、神野オキナ、国沢裕、浅海ユウ、那識あきら
・文庫判 200頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『動物園であった泣ける話』表紙

動物園であった泣ける話

・動物園にまつわる短編集です。「ライオン、子ライオン、孫ライオン」という短編を書き下ろしました。
・著者:楠谷佑、溝口智子、烏丸紫明、猫屋ちゃき、霜月りつ、鳩見すた、水城正太郎、那識あきら、朝比奈歩、浅海ユウ、一色美雨季、編乃肌
・文庫判 200頁 / 792円
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
電子書籍『工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ』表紙

工作研究部の推理ノート 七不思議を探せ

【電子のみ】
・推理/大学生/初恋/放課後謎解き
・大学祭の企画のためにキャンパスに伝わる七不思議を調べていたら、よもやよもやの大ごとに!? ロジックを積み上げ謎を解く、ミステリ×初恋の爽やか青春ストーリー。
・文庫本換算198頁 / ¥500+税
・表紙:逆月酒乱
・発行:パブリッシングリンク
  
ファン文庫Tears『京都であった泣ける話』表紙

京都であった泣ける話

・京都にまつわる短編集です。「しづ心なく」という短編を書き下ろしました。
・著者:朝比奈歩、編乃肌、神野オキナ、桔梗楓、貴船弘海、杉背よい、天ヶ森雀、那識あきら、鳴海澪、ひらび久美、溝口智子、矢凪
・文庫判 200頁 / ¥720+税
・表紙:sassa
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『カフェであった泣ける話』表紙

カフェであった泣ける話

・カフェにまつわる短編集です。「待ち合わせの途中」という短編を書き下ろしました。
・著者:朝比奈歩、浅海ユウ、石田空、神野オキナ、桔梗楓、澤ノ倉クナリ、霜月りつ、那識あきら、鳴海澪、浜野稚子、水城正太郎、南潔
・文庫判 200頁 / ¥720+税
・表紙:丸紅茜
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫Tears『電車であった泣ける話』表紙

電車であった泣ける話

・電車にまつわる短編集です。「その時、その場所で」という短編を書き下ろしました。
・著者:浅海ユウ、石田空、小野崎まち、楠谷佑、国沢裕、杉背よい、那識あきら、猫屋ちゃき、浜野稚子、溝口智子、迎ラミン、矢凪
・文庫判 200頁 / ¥720+税
・表紙:丸紅茜
・発行:マイナビ出版ファン文庫Tears
  
ファン文庫『リケジョの法則』表紙

リケジョの法則

・お仕事/機械系エンジニア/企業間協力/初恋
・神戸の造船所を舞台に、機械系エンジニア女子が、恋に悩んだりボケツッコミを繰り広げたりしながら水中ロボット開発にいそしむ物語。
・文庫判 256頁 / ¥647+税
・表紙:hiko
・発行:マイナビ出版ファン文庫
  
電子書籍『Dawn of the Mapmaker 1』表紙

Dawn of the Mapmaker 1

【電子のみ】
・ファンタジー/謎解き/青年少女/相棒/疑似家族
・地図屋の少女と、少女の師匠を追う腕利き剣士と切れ者魔術師との、魔術と世界の秘密を巡る冒険譚。「九十九の黎明」の翻訳出版。
・文庫本換算248頁 / ¥874
・翻訳:Charis Messier
・表紙:もの久保
・発行:Cross Infinite World
  
電子書籍『呪いの解き方教えます』表紙

呪いの解き方教えます

【電子のみ】
・恋愛/初恋/機械系エンジニア/企業間協力
・水中ロボットの開発に携わる理奈は「好きになった人は漏れなく彼女持ち」という呪い(?)のせいで告白の経験すらない。そんな彼女の前に七年の歳月を経て呪いの元凶が現れた。
・文庫本換算267頁 / ¥500+税
・表紙:上田にく
・発行:パブリッシングリンク
  
電子書籍『薄紅まといて』表紙

薄紅まといて

【電子のみ】
・恋愛/やや伝奇/高校卒業/弓道/朴念仁
・大学進学による別離が迫る中、弓道一筋で無愛想な彼氏に対して、素直になれずに悩む彼女。すれ違う二人の上に、早咲きの桜が影を落とす……。
・文庫本換算117頁 / ¥300+税
・表紙:篁ふみ
・発行:パブリッシングリンク
  
徳間文庫『うつしゆめ』表紙

うつしゆめ

【紙本のみ】
・恋愛/暗号/大学生/猫かぶり優等生/皮肉屋
・嵐にまかれて迷い込んだ洋館で、彼を待ち受けていたものは。大学四回生にもなって未だ中二病を引きずっている猫かぶり優等生の、煩悶と救済(?)の物語。
・文庫判 251頁 / ¥580+税
・表紙:花えん
・発行:徳間書店
  
電子書籍『図書館で会いましょう』表紙

図書館で会いましょう

【電子のみ】
・恋愛/日常の謎/司書/理系研究者
・彼は、いつも同じ書架の前に佇み、同じ棚を見つめていた。常連の拓司のことが気になっていた司書の和海は、ひょんなことから彼と言葉を交わすようになるが。
・文庫本換算126頁 / ¥400+税
・表紙:秋吉ハル
・発行:パブリッシングリンク
  
電子書籍『うつしゆめ』表紙

うつしゆめ

【電子のみ】
・恋愛/暗号/大学生/猫かぶり優等生/皮肉屋
・嵐にまかれて迷い込んだ洋館で、彼を待ち受けていたものは。大学四回生にもなって未だ中二病を引きずっている猫かぶり優等生の、煩悶と救済(?)の物語。
・文庫本換算201頁 / ¥400+税
・表紙:篁ふみ
・発行:パブリッシングリンク
  
電子書籍『撞着する積木』表紙

撞着する積木

【電子のみ】
・恋愛/官能/シリアス/進学校/理系女子/ドS化学教師
・独善的で素直になれない化学教師と、理性的であろうとするがゆえに脆い理系女子。複雑に絡まり合う二人の心裡を綴ります。携帯向けサイトの連載全七話を合本。
・文庫本換算424頁 / ¥500+税
・表紙:篁ふみ
・発行:パブリッシングリンク
  
  
主な販売・配信サイト(アルファベット順)
 
書籍
Amazon / honto / 紀伊国屋書店 / 楽天ブックス / セブンネットショッピング / TSUTAYAオンラインショッピング
e-hon:トーハン運営のWEB書店。お近くの本屋さんで本を無料で受け取れます。
Honya Club.com:日販運営のWEB書店。お近くの本屋さんで本を無料で受け取れます。
 
電子書籍
Amazon / BookLive! / BOOK☆WALKER / COCORO BOOKS / コミックシーモア / どこでも読書 / eBookJapan / honto / iBookstore / 紀伊國屋書店 / 楽天ブックス / Reader Store / Renta! / セブンネットショッピング
 
英語版電子書籍
Amazon JP / Amazon USA / Barnes & Noble / BOOK WALKER / Google Books / Google Play / iBooks / Kobo
  

for_novel シリーズ 「NEXT」「BACK」のリンク実装(m_novel_basisを除く)

 ずーっと切望していた、「同一カテゴリ前後ページへのナビゲーションを可能にする変数」が、とうとう2015/07/15 に実装されました! →「【ブログ】同じカテゴリ内に存在する次の記事と前の記事へのリンク変数を追加しました!
 これで、連載を読み進める上で必要不可欠な「NEXT」「BACK」のリンクを、テンプレートサイドで自動的に作成することができます!

 早速小説用テンプレートに「NEXT」「BACK」を追加いたしました。が、PC用は問題なくリンクが作成されたのですが、ケータイ用のテンプレートでは表示されず。どうやらこの変数は、現時点ではケータイでは使えないようです。
 そのため、ケータイ用テンプレート「m_novel_basis」には「NEXT」「BACK」リンクを追加しておりません。

 2015/07/18以降に、PC用のfor_novel シリーズをダウンロードなさった方は、PCやスマホでの閲覧のみを想定するなら、連載の次のページ、前のページ、へのリンクを記事に入れなくても問題ありません。
 ですが、ケータイを考慮するならば、ご面倒でも、記事(追記欄を使用している場合は追記)の一番最後の部分に、これまでどおり「NEXT」「BACK」のリンクを付け加えてください。
 詳しい方法は、「for_novel シリーズ 小説ブログとして使う人へ」内の、「「NEXT」「BACK」を記事に追加してください」に記してあります。

 2015/07/18以前から当該テンプレートをお使いで、新しいバージョンをダウンロードして差し替えるのが困難な方は、以下に示す部分を修正してくだされば、テンプレートで「NEXT」「BACK」を自動的に表示することができるようになります。

261行目>      <div class="novel"><%topentry_body><br /><!--more--><a id="more" name="more"></a><%topentry_more><br /><!--/more--></div>
262行目>      <div class="hide showinfo<%topentry_no> novel"><hr /><a href="<%topentry_category_link>">→ 「<%topentry_category>」目次へ戻る</a></div>


という二行を、

261行目>      <div class="novel"><%topentry_body><br /><!--more--><a id="more" name="more"></a><%topentry_more><br /><!--/more-->
262行目>        <div class="hide showinfo<%topentry_no> nextback"><hr /><!--prevcategoryentry--><a href="<%prevcategoryentry_url>" title="<%prevcategoryentry_title>"><!--/prevcategoryentry-->BACK<!--prevcategoryentry--></a><!--/prevcategoryentry-->|<a href="<%topentry_category_link>">目次</a>|<!--nextcategoryentry--><a href="<%nextcategoryentry_url>" title="<%nextcategoryentry_title>"><!--/nextcategoryentry-->NEXT<!--nextcategoryentry--></a><!--/nextcategoryentry--></div></div>


に修正すれば、OKです。

for_novel_olive ヘッダ部分のミスを修正

 2014/2/19時点での for_novel_olive のヘッダ部分(index画面以外で表示される、ブログタイトルの部分)に、不必要な記述がありました。

 ヘッダ画像を変更しない限り問題なく使えるのですが、これからカスタマイズに挑戦してみようという方や、ミスが気になる方は、新しくテンプレートをダウンロードなさるか、以下に記す箇所をスタイルシートから削除してください。


 まずは、スタイルシートの「ヘッダの設定」を見てください。項目が、

/* ヘッダ */
/* ブログタイトル */
/* ブログタイトル */
/* ナビゲーション */


というふうに並んでいると思いますが、この、二つある /* ブログタイトル */ の後のほうをまるっと削除してしまってください。
 具体的には、以下の部分です。

/* ブログタイトル */
h1 { color:#dcd8c2; font-size:24px; font-weight:bold; background-image:url(http://blog-imgs-41.fc2.com/g/r/e/greenbeetle2/tsuki_to_sakana_2.jpg); background-repeat:no-repeat; background-position:top left; border:solid 1px #72640c; padding:30px 20px 70px 70px; margin:0px; }



 どうやら、以前テンプレートをバージョンアップした際に、削除し損ねていたようです。私の手元のファイルは正しいものになっていたので、コメントでご指摘いただくまで、全然気がつきませんでした。申し訳ありませんでした。

 修正する箇所が沢山ある場合は、手元のファイルの中身を、ブログ管理画面のテキストボックスに、「すべて選択」でまるっとコピペするのですが、修正箇所が一、二個だと、ブログ管理画面で当該箇所だけ手を入れて済ませることがあるんです。その時にうっかり見落としたか、編集中に知らないうちにアンドゥやらかしたか、なんにせよ、ご迷惑をおかけいたしました。

広告対策兼近況

 ご無沙汰しております。

 私のWEBでのメイン活動は物書きなわけですが、それにしても、一年以上こちらの更新無しとか、自分のシングルタスクっぷりに戦慄します。
 マルチタスク対応にバージョンアップできる日は来るのでしょうか。たぶん来ない(即答

 細々とはいえ、小説の仕事もいただけるようになってきましたので、新作テンプレートについては、当分の間は期待なさらないでください……。
 とはいえ、テンプレートの不具合に対しては、最優先で対応するつもりです。
 また、FC2ブログに新しい機能が追加された場合も、可及的速やかに既存のテンプレートのバージョンアップを行いたいと思っておりますので、どうかこれからもよろしくお付き合いのほど、お願いいたします。


 作者の消息については、当ブログのトップページにツイッタのウィジェットを設置してありますので、そちらを見ていただくか、本家ブログにおいでください。

新旧サーバ両方に対応しました

 FC2総合インフォメーション 【ブログ】サーバー移設による管理画面のURL変更のお知らせ にもあるとおり、現在FC2ブログは新しいサーバに順次移行しているとのことです。

 これに伴い、文字コードが「euc-jp」から「utf-8」に変更されます。

 移行前と移行後のブログが混在する中、共有テンプレートの文字コードをどうすればいいのだろう、と一時悩んでいたのですが、どうやらFC2側でテンプレートに文字コードの指定を自動挿入してくれるらしい、と聞き、「さすがFC2さん、気がきくわあ」と、この件はそれっきり忘れてしまっていたんですね……。

 で。私の別ブログにて、閲覧者さんから「文字化けしてますよ」との連絡が寄せられたのが昨日。
 慌ててテンプレートを見てみたら、なんというか、実に中途半端に(更に余計なところにも)文字コード指定が自動挿入されていました……。自分の使っているブラウザでは普通に表示されていたので、全然気がつかなかったのです。

 自動挿入をアテにしてはダメだ。しかし、まだ旧サーバのブログも存在するのに、共有テンプレートの文字コードを変えてしまっていいものか。と、あちこち検索しまくって、<%template_charset>という変数をようやく見つけることができました……。多言語用の変数はノーチェックだったんですよ面目ない。

 と、前置きというか言い訳が長くなってしまいましたが、当ブログの共有テンプレートを新旧サーバ両対応に修正いたしました。

 新しくテンプレートをダウンロードしなおしていただくか、以下に記す6箇所を修正してください。


修正箇所


※ サーバ移行に伴って自動挿入されるタグが、どうやらテンプレートによってバラバラのようなので、以下には正しい記述のみを記しておきます。
 お使いのテンプレートに差異がある場合のみ、修正してください。

1.全テンプレート共通 1行目

<?xml version="1.0" encoding="<%template_charset>"?>

修正前は、「<%template_charset>」の部分が「euc-jp」になっているはずです。

2.「for_novel_basis」は30行目、そのほかは大体6行目前後

  <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%template_charset>" />

1と同じく、修正前は、「<%template_charset>」の部分が「euc-jp」になっているはずです。もしもサーバ側で修正されていた場合、「<%template_charset>"」のあとに、半角スペース(空白)と半角スラッシュ「/」がきちんとついているか確認しておいてください。

3.「for_novel_basis」以外の「for_novelシリーズ」のみ 17行目

  <script type="text/javascript">

もしも「type="text/javascript"」の後ろに、勝手に「charset="euc-jp"」なんてものが挿入されていたら、消してしまってください。

4.「for_novel_basis」以外の「for_novelシリーズ」のみ 84行目

        <script type="text/javascript">

これも3と同じく、「charset="euc-jp"」が自動挿入されていたら、消してしまってください。

5.「for_novel_basis」は377行目、そのほかの「for_novelシリーズ」は339行目、「sword_and_magic_a」は288行目、ほかは大体250行目前後(「m_novel_basis」は修正の必要なし)

        <label for="comment">Comment</label>:<script type="text/javascript" src="<%template_comment_js>"></script><br /><textarea id="comment" cols="50" rows="5" name="comment[body]"></textarea><br />

修正前は、「src="<%template_comment_js>"」の部分が「src="http://blog2.fc2.com/load.js"」となっているはずです。

6.「for_novel_basis」は713行目、そのほかの「for_novelシリーズ」は659行目、「sword_and_magic_a」は310行目、ほかは大体270~280行目あたり(「m_novel_basis」は修正の必要なし)

          <label for="comment">Comment</label>:<script type="text/javascript" src="<%template_comment_js>"></script><br /><textarea id="comment" cols="50" rows="5" name="edit[body]"><%edit_body></textarea><br />

これも、修正前は、「src="<%template_comment_js>"」の部分が「src="http://blog2.fc2.com/load.js"」となっているはずですので、直しておいてください。

 当ブログ共有テンプレートにおける修正点は、以上です。

 他事に忙殺されテンプレート制作から遠ざかっていたため、対応が遅くなってしまったこと、本当に申し訳なく思っています。


 サーバ移行に際しての諸々について、parody様のFC2ブログサーバー移設の確認事項 テンプレート文字コード「utf-8」にとても詳しくまとめられていますので、是非参考になさってください。

「for_novel_bamboo」表紙カテゴリ一覧折りたたみについてのお返事

 インデックス画面に「Contents」として並んでいるカテゴリの一覧を、親子カテゴリの折りたたみを有効にしたまま、まるっと「カテゴリ」という項目に折りたたんでしまいたい、というコメントをいただきました。
 
 私が別ブログで使用している、春木屋さんの折りたたみスクリプト「なんでもたたむよ」が、たまたまそのまま使えるようだったので、春木屋さんの上記記事のコメントに、再配布自由と記されてあることに甘えて、以下に改造方法を記したいと思います。
 
 
16行目 <!--index_area--> のすぐ下に
を追加してください。
 
それから、<!-- ▼ メニュー --> の8行下、
<!-- JavaScriptオンの時に表示されるカテゴリ一覧 -->
のすぐ上に、

<div>カテゴリ</div>
<div class="js_close">

を、
<!-- JavaScriptオフの時に表示されるカテゴリ一覧 -->
のすぐ上に、

</div>

を追加すればOKです。
 
 
 ※ このスクリプトにおける開閉スイッチ(この改造の場合は「カテゴリ」)の表示スタイルには、テンプレートのスタイルシートの内容は反映されません。
 スクリプトの終わりのほう、

var s = "<style type='text\/css'>

 の続きにある

.js_mouse_on { color:#005243; font-weight:bold; line-height:100%; background-color:#efffe5; padding:4px 1em 2px 1em; margin:5px 0px 0px 0px; }

が、マウスカーソルを乗せた時のスタイル、

.js_mouse_out { color:#000; font-weight:bold; line-height:100%; background-color:#869975; padding:4px 1em 2px 1em; margin:5px 0px 0px 0px; }

が、マウスカーソルが離れた時のスタイルとなっています。
 文字色や背景色を変更したい場合は、スクリプトのこの部分を直接書き直してください。

for_novel シリーズ カテゴリ画面(目次)の日付を非表示にする

 小説の目次(カテゴリ表示画面)にいちいち記事の日付が表示されるのは無粋だ、とお思いの方向けに、カテゴリ表示画面の日付を非表示にするためのカスタマイズ方法を記します。
 小説以外のカテゴリに日付を残したい場合など、特定のカテゴリ画面だけ日付を非表示にする方法もありますので、ご都合に合わせてご利用ください。

 ※ 2012/3/7以前版のこのシリーズのテンプレートは、カテゴリ画面(目次)に記事の日付が表示されません。
for_novel シリーズ 特定のカテゴリ画面(目次)に日付を表示する(2012/3/7以前版)
for_novel シリーズ カテゴリ画面(目次)に日付を表示する(2012/3/7以前版)


 ※ 以下の解説に使われている行番号は、最新版のテンプレートに準拠しています。古いバージョンをお使いの方は、行番号以外の目印も説明に記載しておりますので、それらを参考にしてくださるようお願いいたします。
 ※ 行番号の確認方法については、「カスタマイズの際の行番号」を参照してください。

全てのカテゴリ画面の日付を非表示にする場合



 管理画面にて、各テンプレートの、377~421行目、

<!-- ▽ カテゴリ表示画面 -->

<!-- △ カテゴリ表示画面 -->

で囲まれた部分を探し出してください。この中ほどに以下のような記述が見つかるかと思います。

<!--topentry-->
        □&nbsp;<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a>&nbsp;&nbsp;<span class="cat_date"><%topentry_year>/<%topentry_month>/<%topentry_day></span><br />
<!--/topentry-->


 この、赤字の部分を削除して、以下のようにしてください。

<!--topentry-->
        □&nbsp;<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a><br />
<!--/topentry-->


 これで、カテゴリ画面のそれぞれのエントリタイトル右横から、日付が消えます。


特定のカテゴリ画面の日付を非表示にする場合



 先ず、HTMLの30~33行目に、

  <style type="text/css">
.show<%cno> { display:block; }
.showinfo<%pno> { display:block; }
  </style>

という部分が見つかるかと思いますが、ここに以下の赤字の行を追加して、

  <style type="text/css">
.show<%cno> { display:block; }
.showinfo<%pno> { display:block; }
.showdate<%cno> { display:inline; }
  </style>

としてください。
 ※ 古いバージョンのテンプレートをお使いで、<style type="text/css"> ~ </style> の部分がHTMLに存在しない場合は、

  <style type="text/css">
.showdate<%cno> { display:inline; }
  </style>

を、<head> と </head> の間のどこかに、まるっと追加してください。

「showdate」というクラス名の前にはピリオドを忘れないようにお願いします。


 それから各テンプレートの、377~421行目、

<!-- ▽ カテゴリ表示画面 -->

<!-- △ カテゴリ表示画面 -->

で囲まれた部分を探し出してください。この中ほどに以下のような記述が見つかるかと思います。

<!--topentry-->
        □&nbsp;<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a>&nbsp;&nbsp;<span class="cat_date"><%topentry_year>/<%topentry_month>/<%topentry_day></span><br />
<!--/topentry-->


 この、赤字の部分を以下のように変更してください。

<!--topentry-->
        □&nbsp;<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a>&nbsp;&nbsp;<span class="hide showdateカテゴリ番号 cat_date"><%topentry_year>/<%topentry_month>/<%topentry_day></span><br />
<!--/topentry-->



「カテゴリ番号」については、あらかじめ、「カテゴリの編集」画面から、各々のカテゴリ番号を把握しておいてください。
「カテゴリ一覧」のカテゴリ名の左、チェックボックスの上「#」をクリックして、カテゴリ番号を表示させ、目次に日付を表示させたいカテゴリの番号を確認してください。
カテゴリ番号表示に切り替えるカテゴリ番号を確認する

 仮に、日付を表示させたいカテゴリが3番と4番だったとします。
 すると、前述の部分は……

<!--topentry-->
        □&nbsp;<a href="<%topentry_link>"><%topentry_title></a>&nbsp;&nbsp;<span class="hide showdate3 showdate4 cat_date"><%topentry_year>/<%topentry_month>/<%topentry_day></span><br />
<!--/topentry-->

 となります。
 この時、必ずカテゴリ番号は「半角数字」で入力してください。「hide」「showdate3」「showdate4」「cat_date」という四つのクラス名を区切るのも「半角スペース」ですので、間違えないように注意してください。

 これで、カテゴリ番号3と4以外のカテゴリ画面から、日付を消すことができます。

for_novel シリーズ 2011/7/1改良の修正

 すみません!
 2011/7/1付の表紙メニュー改良に見落としがありました。

 2011/7/1~2011/9/13 の間にテンプレートをダウンロードしてくださった方、または、上記修正記事を見て、ご自分でテンプレートにパッチを当ててくださった方。
 今のままでは、JavaScriptがOFFの時に、表紙目次の「親カテゴリ名」がきちんと表示されません。

 新しくテンプレートをダウンロードしていただくか、さもなければ以下のとおりに、テンプレートのHTMLを修正していただけますか。

 修正箇所は、一行だけです。

107行目>          <div class="item cat"><%category_name></div>


 となっているところに、

107行目>          <div class="item cat"><a href="#"><%category_name></a></div>


 となるように、赤字の部分を付け足してください。

 痛恨の確認漏れ、本当に申し訳ありませんでした。

for_novel シリーズ 表紙メニュー改良

 報告が遅れてしまいましたが、2011/7/1に「for_novel シリーズ」の改良を行いました。

 改良、と言っても、実は機能的には何も変わっておりません。
 単に、見た目がちょっと格好よく(?)なっただけです。

 表紙メニュー(「Contents」以下のカテゴリ名一覧)は、今まで、
before
 こんな風に、カテゴリ名の文字だけが、リンクとして有効な部分でした。
 マウスカーソルを当てて色が変化するのは文字の部分のみで、文字の外側の四角い枠をクリックしてもリンク先にジャンプする事はなかったのです。

 それを……
after
 このように、文字の外枠全部をクリックに使えるように変更いたしました。
 ついでに、カーソルを当てた時に、文字色だけでなく背景色も変化するようにしました。

 あくまでも「見た目」だけの改良なので、必要無いと思われた方は、わざわざテンプレートをバージョンアップしなくとも構いませんので、ご安心ください。


 以下は、今回の変更点についてのパッチの解説です。

 今回手を入れたのは、スタイルシートのみとなっております。

 2010/11/22以降にテンプレートをダウンロードされた方で、スタイルシートに何もカスタマイズを施しておられない方は、新しくテンプレートをダウンロードしたのちに、その新しいスタイルシートの中身を、まるっと現在お使いのテンプレートのスタイルシートと差し替えてしまってください。

 既にスタイルシートをカスタマイズされた方、2010/11/22以前、2009/11/26以降のテンプレートをお使いの方、もしくは、2009/11/26以前のテンプレートで「子カテゴリ折り畳みカスタマイズ」を実行された方は、スタイルシートの

/* 表紙 メニューリスト */
/* 表紙 メニュー項目(カテゴリ) */
/* 表紙 メニュー項目(子カテゴリ) */
/* 表紙 メニュー項目(小説一覧) */
/* 表紙 メニュー追加項目 */

の部分を、以下のように書き換えていただければOKです。

for_novel_w

/* メニューリスト */
.item a { color:#333333; font-weight:bold; line-height:100%; border:solid 1px #666666; padding:3px 1em 1px 1em; margin:5px 0px 0px 0px; display:block; }
.item a:link { color:#333333; }
.item a:visited { color:#333333; }
.item a:hover { color:#661428; background-color:#ffffff; }
.item a:active { color:#333333; }

/* メニュー項目(カテゴリ) */
.cat a { background-color:#dddddd; }

/* メニュー項目(子カテゴリ) */
.sub a { background-color:#f5f5f5; margin-left:1em; }

/* メニュー項目(小説一覧) */
.all a { background-color:#eeeaec; }

/* メニュー追加項目 */
.add a { color:#666666; background-color:#f0f0f0; border:solid 1px #666666; }
.add a:link { color:#666666; }
.add a:visited { color:#666666; }
.add a:active { color:#666666; }



for_novel_olive

/* メニューリスト */
.item a { color:#554f24; font-weight:bold; line-height:100%; border:solid 1px #554f24; padding:3px 1em 1px 1em; margin:5px 0px 0px 0px; display:block; }
.item a:link { color:#554f24; }
.item a:visited { color:#554f24; }
.item a:hover { color:#715c1f; background-color:#f8f4e6; }
.item a:active { color:#554f24; }

/* メニュー項目(カテゴリ) */
.cat a { background-color:#ccc192; }

/* メニュー項目(子カテゴリ) */
.sub a { background-color:#e8e3cc; margin-left:1em; }

/* メニュー項目(小説一覧) */
.all a { background-color:#bdb76b; }

/* メニュー追加項目 */
.add a { background-color:#dcd8c2; }



for_novel_sky

/* メニューリスト */
.item a { color:#ffffff; font-weight:bold; line-height:100%; border:solid 1px #ffffff; padding:4px 1em 2px 1em; margin:4px 0px 0px 0px; display:block; }
.item a:link { color:#ffffff; }
.item a:visited { color:#ffffff; }
.item a:hover { color:#294c99; background-color:#eaf4fc; border:solid 1px #294c99; }
.item a:active { color:#ffffff; }

/* メニュー項目(カテゴリ) */
.cat a { background-color:#294c99; }

/* メニュー項目(子カテゴリ) */
.sub a { background-color:#496fb2; margin-left:1em; }

/* メニュー項目(小説一覧) */
.all a { background-color:#00008b; }

/* メニュー追加項目 */
.add a { background-color:#7a99cf; }



for_novel_bamboo

/* メニューリスト */
.item a { color:#274c41; font-weight:bold; line-height:100%; padding:4px 1em 2px 1em; margin:5px 0px 0px 0px; display:block; }
.item a:link { color:#1a332b; }
.item a:visited { color:#1a332b; }
.item a:hover { color:#005243; background-color:#efffe5; }
.item a:active { color:#1a332b; }

/* メニュー項目(カテゴリ) */
.cat a { background-color:#c1d8ac; }

/* メニュー項目(子カテゴリ) */
.sub a { background-color:#a8bf93; margin-left:1em; }

/* メニュー項目(小説一覧) */
.all a { background-color:#a6c8b2; }

/* メニュー追加項目 */
.add a { background-color:#869975; }



for_novel_penguin

/* メニューリスト */
.item a { color:#a25768; font-weight:bold; line-height:100%; border:solid 1px #a25768; padding:4px 1em 2px 1em; margin:4px 0px 0px 0px; display:block; }
.item a:link { color:#a25768; }
.item a:visited { color:#a25768; }
.item a:hover { color:#ffffff; background-color:#a25768; }
.item a:active { color:#a25768; }

/* メニュー項目(カテゴリ) */
.cat a { }

/* メニュー項目(子カテゴリ) */
.sub a { border:solid 1px #d69090; margin-left:1em; }

/* メニュー項目(小説一覧) */
.all a { background-color:#fef4f4; }

/* メニュー追加項目 */
.add a { border:solid 1px #bb5548; }





 2009/11/26以前のテンプレートを「子カテゴリ折り畳みカスタマイズ」せずにお使いの方は、かなりややこしいカスタマイズとなるため、説明を省かせていただきます……。申し訳ありません。
 他にも色々と改良しておりますので、もしよろしかったら、是非この機会に新しいテンプレートをお試しくだされば幸いです。


 ※ 2011/9/13 追記。
 上記のパッチについて、実は、HTMLにも一行変更を加える必要がありました。
 詳しくは、「for_novel シリーズ 2011/7/1改良の修正」をご覧ください。

m_novel_basis プライベートモードでの使用について

 携帯用テンプレート「m_novel_basis」ですが、実はプライベートモードでのご使用に少し問題があります。

 以前コメントにてご報告いただき、対処法を簡単に記しておりましたが、このほど新たな情報を入手した事もあって、こうやって記事にまとめる事にいたしました。

 まず、どのような問題があるのかについて。

 記事内に「NEXT」「BACK」などのブログ内リンクを貼った場合、それをクリックすると、その都度パスワードの入力を求められ、その挙げ句にブログのトップページに戻されてしまいます。


 これは、FC2ブログ携帯版のパスワード認証の仕組みが原因です。

 FC2ブログ携帯版には、「プライベートモード用の変数」というものが存在し、この変数をつけたURLでページをリンクする事によって、パスワード認証を維持したままページを移動する事が出来るようになっています。
「プライベートモード用の変数」がついていないリンクをクリックすると、認証から外れ、再度ブログのトップのパスワード認証に飛ばされる、というわけです。

 では、記事本文にその「プライベートモード用の変数」を使えばいいのかというと、そういうわけには参りません。
 記事内容をテンプレートに流し込むよりも先に、変数の処理がなされてしまうため、記事本文に記入した変数は、単なる文字の羅列としかシステムに認識されません。
 また、「プライベートモード用の変数」が呼び出す文字列は、日付が変わるごとに再発行されるため、直接リンクURLに付け足す事も出来ません。

 つまり、現時点では、記事内にパスワード認証をクリアしたリンクは作成出来ないのです。


 この問題について、UNDOさんの「プライベートモードで携帯から閲覧時のトラブルの件」に、興味深い解決方法がありましたので、ご紹介します。

1.ブログ自体は『公開』にし、記事すべてを『ブロとも限定記事』にする
一番シンプルで管理側としては楽な方法だと思います。
作業としては、

[1] 「過去の記事の管理」画面で記事を一括選択し、「記事の公開設定」を「限定」にする
[2] 「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「アクセス制限の設定」画面で公開設定を「公開」にし、記事のパスを設定する

だけでOKです。
ただこの場合、閲覧者さんは記事をひとつ開けるたびにいちいちパスを入力しなくてはなりません。



 この方法を使えば、パスワード入力後にブログトップに飛ばされてしまう事はなくなります。
 ですが、入り口でシャットアウト出来るプライベートモードと違い、INDEXとページの外観、記事タイトルなどが衆目に晒される事になります。
 記事内容にパスをかけさえすればいい、という方なら何も問題ありませんが、そうでない方にとっては、少し悩ましい方法かもしれません。


 当テンプレートにおいて、他に考えられる対処法としては……

1) とりあえず「NEXT」「BACK」を携帯版で非表示にする。(docomo以外)


 記事を読み終わったら目次に戻ってもらって、目次から次の記事へ移動してもらう、という作戦です。

 記事内の、「NEXT」「BACK」の

<a href="~">

のタグに、

<a href="~" class="keitai">

と赤字の部分を付け加えてください。
 それから、PC版の管理画面にて「テンプレートの設定」から、「携帯用」の「テンプレート管理」→当該テンプレートの「編集」で、「スタイルシート編集」の二行目以降のどこかに

.keitai { display:none; }

と追加すると、携帯版で「NEXT」「BACK」が表示されなくなります。(docomo以外)
 この際、「keitai」というクラス名の前には、ピリオドを忘れないようにしてください。

2) 複数のカテゴリが入り混じってもいいから、時系列順ページナビを追加する。


 普通のブログにある、「next」「prev」リンクを使ってページを移動してもらう作戦です。

 テンプレートの73行目、74行目

<!--/topentry-->
<!--/permanent_area-->


の直前に、

<div align="center"><!--preventry--><a href="<%preventry_url><%tail_url>" accesskey="*">*<!--/preventry-->prev<!--preventry-->< /a><!--/preventry-->|<!--nextentry--><a href="<%nextentry_url><%tail_url>" accesskey="#"><!--/nextentry-->next<!--nextentry-->#</a><!--/nextentry--></div>


と付け加えてください。



 PC版と携帯版で共通に使用出来る「同一カテゴリ内での次ページ、前ページの変数」さえあれば、これらの問題もらくらく解決なんですけどね。
 FC2ブログのスタッフさん、どうかよろしくお願いします!
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