以前、ご近所の人にブドウをいただいたから、そのお礼に、うちのザクロを渡したいと思った同居人。だけど、その人にはいつも会えるとは限らなくて、たまに畑に来られる時をつかまえる必要があるんだって。今日、たまたま畑に彼女の車が止まっていたから、よし!と思って、ザクロを持って出ていったよ。
彼女の畑には作業小屋があって、その傍らには立派なブドウの木があるんだけど、どうやらそのブドウは亡くなったご主人との思い出が詰まった大切な木みたいなんだって。その大切なブドウを分けてくださったなんて、改めて感謝!
ザクロを渡してちょっと立ち話のつもりが、いつの間にか彼女と話し込んでしまったらしい。語られるエピソードの合間合間に、素敵なご主人との思い出話が入ってきて、あぁ…今でもずっとご主人に恋をしているんだな、とひしひしと感じたんだって。素敵♡