キヤノンは、4月16日から21日まで、イタリア・ミラノで行われる世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に初めて参加し、新しい感性の世界を意味する『
「ミラノサローネ」は、先進的なデザイナーや企業が、世界中から集まるクリエイター、メディアなどに向けて、最新のブランド力、デザイン力をアピールする場として1961年から毎年開催されており、今年は昨年の27万人を上回る来場者と、イタリア国内外から4,000を越える企業および団体の参加が見込まれています。
キヤノンは、このデザイン展で、キヤノンの大判プリント技術の忠実な再現力と、注目されている日本人クリエイターの斬新な発想で創りあげた空間を来場者に体感してもらうことにより、時代や空間、現実といった既成概念を越えた、新しい感性の世界である『
会場では「
テーマ | : | 『 |
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開催期間 | : | 2008年4月16日(水)~21日(月)10:30~22:30 | |
〈プレスレビュー〉 | 4月15日(火)12:00~17:00 | ||
〈オープニングレセプション〉 | 4月16日(水)19:30~22:30 | ||
会 場 | : | ミラノトリエンナーレ財団美術館 2階展示場 CUBO-B Fondatione La Triennale di Milano 住所:Viale Alemagna 6, Milano |
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展示スペース | : | 385.6㎡ | |
参加クリエイター | : | 廣川 玉枝(デザイナー)、石上 純也(建築家) | |
会場設計 | : | 森 ひかる(デザイナー) | |
展示内容 | : | 1.「 |
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・・・ 廣川 玉枝、石上 純也による作品展示 | ||
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開催地 | : | ミラノ見本市会場ならびに、市内各地 |
出展社数 | : | イタリア国内 1,097社 イタリア国外 208社(2007年実績) |