ブラゲーのランチャー
- node 20.15.1
- pnpm 9.6.0
## (0) 環境チェック (or equivalent)
nvm use v20
npm install -g pnpm
## (1) ソースのダウンロード
git clone git@github.com:otiai10/demado.git
cd demado
pnpm install
## (2) 自動ビルドのスタート
pnpm start
## (3) 拡張のインストール
## (3-a) Chromeブラウザからロードする場合
# https://developer.chrome.com/docs/extensions/get-started/tutorial/hello-world?hl=ja#load-unpacked
## (3-b) コマンドラインからロードする場合
open -a "Google Chrome" --args \
--load-extension=${PWD}/dist \
--force-dev-mode-highlighting \
--no-default-browser-check
## (4) 開発
# src以下のファイルを編集すると自動ビルドが走ります
- 開発はすべて
develop
で行う.main
は完全にbackup branchとしての役割しかない - リリーススクリプトによりtagがpushされている可能性があるため、開発を始める前に
git pull origin develop --tags
を忘れない
develop
にすべての変更がcommitされpushされる- package.jsonの
version
を更新 make draft
する- release-note.jsonがドラフトされているので、編集する
- この編集で生まれた
package.json
,manifest.json
,release-note.json
のdiffを、2で変更したバージョン名としてコミットする - GitHubにdevelopブランチをpushし、準備完了(これ以降cliでの作業はなし)
develop
->main
へのpull-requestを作成する- 適当なタイミングでpull-requestのタイトルを
[vX.X.X] xxxxx
の形式にrenameする(上記 準備[2]と同様のバージョン名がのぞましい) - このrenameをトリガーに、
vX.X.X
がBETA版にリリースされる
- 上記のdevelop→mainのpull_requestがマージする
- あとは自動で公開版にリリースしてtagもつけてくれる
pnpm test run -- --coverage