日経225マイクロ
残り 売り43枚 買い40枚
松井証券先物OP余力情報より
12月7日のメジャーSQ最終日までに、この間の合計増加金額は20万円を少し超えたあたりになりそうだが、現在の値動きは持ち越している全ての建玉を上回って推移しており、さらには売り建玉の方が多くなってしまっている状態で年末の強い相場に突入。11月6日から証拠金の計算方法が変わり、端的に言えばざっと1枚あたり4000円ほど負担が増したことも痛手。そこに証拠金を追加入金する余力もなく、含み損が20万円を下回る見込みはゼロに等しく奇跡待ち。
それならば、さっさと一括返済をして損益を確定させればよいはずも、不測の事態に見舞われるからド短期で細かく区切らなければならないという学習を生かせなかった戒めとして、今SQの始まりから終わりまでを完走してみることにする。
現在設定している短期の目標⑧
もはや負けは確定的
前節⑤⑥⑦までの数字をそのまま引き継ぎ
このまま12月限の最終売買日まで
日経225マイクロを売買しながら
少しでも含み損を減らす
11/6(夜間)~
3986円
1868円
528円
3438円
3688円
2272円
1844円
5364円
2736円
1696円
1034円
1214円
1016円
992円
⇒ 1668円
⑤⑥⑦⑧増加額計 186063円
⑤⑥⑦⑧含み損益 288968円▲
(前節⑤)
元手は15万円の証拠金
9/7(夜間)~9/26(日中)まで
日経225マイクロを売買
十三営業日で現金を3万5000円増やし
(4406)新日本理化の現物100株を買う
※期間延長
※カード引き落とし日に1万円を出金・減額
※追証発生で3万円を入金
増加額計 42696円
含み損益 138781円▲
~10/4(日中)までの経過
(前節⑥)
前節⑤から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
10/4(夜間)~
※追証発生で3万円を再入金
増加額計 81181円
含み損益 135553円▲
~10/19(日中)までの経過
(前節⑦)
前節⑤と前々節⑥から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
※カード引き落とし日に2万4000円出金
10/19(夜間)~
増加額計 152723円
含み損益 231112円▲
~11/6(日中)までの経過