結局は、今のところ議題になっている定額給付の減税一つをとっても、不公平感を植え付けたいのだろうとうと思える。一律・恒久の対応をとってしまえば、その不公平感が生まれない。
為政者に対して批判が向かってこないよう、市民の間で石コロの投げ合いをさせておくには不公平感が必要だ。
そろそろ、いい加減に市民が冷静になれるかどうか。
指数先物は四日連騰で1600円を一気に戻した。売り買いの枚数を7枚差で耐えていたから、寝ているだけで含み損が10万円は減っていた。恨み言がしつこしが。
これまでは祝日でも先物は取引が行なわれていたのに11月3日は休場だった。連休明けを待つしかないが、急反発が過ぎるし、こうなったらジェットコースター相場になってもらっても構わない。
しかしアメリカの年内利上げ先行きが見えてきたことで、すんなりと『年末ラリー』が始まってしまうと生還できない。
面倒でも、もう一度だけ指数で1000円下げてからの再上昇をお願いしたい。
現在設定している短期の目標
前節⑤と前々節⑥から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
※カード引き落とし日に2万4000円出金
10/19(夜間)~
7100円
5036円
6708円
698円▲
20910円 →24,000円出金
5048円
6662円
4396円
2302円
4556円
⇒ 1630円
増加額計 144831円
含み損益 207078円▲
(前々節⑤)
元手は15万円の証拠金
9/7(夜間)~9/26(日中)まで
日経225マイクロを売買
十三営業日で現金を3万5000円増やし
(4406)新日本理化の現物100株を買う
※期間延長
※カード引き落とし日に1万円を出金・減額
※追証発生で3万円を入金
増加額計 42696円
含み損益 138781円▲ ~10/4(日中)まで
(前節⑥)
前節から数字をそのまま引き継ぎ
日経225マイクロを売買しながら
含み損を減らし
プラス益にして全建玉の返済を目指す
10/4(夜間)~
※追証発生で3万円を再入金
増加額計 81181円
含み損益 135553円▲ ~10/19(日中)まで