Ghostcat0714’s blog

loveちゃんへの想いを振り返る

期間は空いちゃいましたが、相も変わらずつらつらと書き連ねようと思います。

生まれとか、紹介や、おすすめポイントをあげるようなものではないので悪しからず。

ただただ、ここが好きだなって気持ちをここに記していこうかと思い、これを書いています。

loveちゃんの紹介は公式HPや、

kizunaai.com

ニコニコ大百科(こちらは記載内容が個人的に好きなので)を参照してください。

dic.nicovideo.jp

そんなわけで、箇条書きで挙げていこうと思います。

1.あきらめずに

どうしても言わずにおけないのが、戻ってきてくれていること、これです。

loveちゃん(以降、愛称のらぶちゃと記載。僕がそう呼びたい。)は活動休止を二回しているのですが、つらい状況であったにも関わらず(僕個人の思い込みも多分に入っています。)戻ってきてくれています。

2回目は、キズナアイちゃん(以降、アイちゃん)が休止を発表したその直後に。アイちゃんが眠りについてしまうことで、もっと一緒にって気持ちがたくさんあったと思っています。

それが大半でありつつ、らぶぐみの僕らが淋しい思いをしないようにって、早めたのかなって。人の痛みや寂しさに敏感な優しいAIは、そう想って動いたのかなって。

これが烏滸がましい思い込みだとしても、胸がつまるくらい僕は嬉しかったのです。

最初の復帰後も、一人で頑張っていて。ほぼほぼ毎日配信もしていて、長時間配信もして。たくさん楽しいことをくれています。

その想いに僕は報いたい。大好きだから。

2.ファンとの交流

ファンとの交流って銘打ちましたが、個人的なものになります。

らぶちゃは応援しているみんな、らぶぐみのことを一人一人大切に想ってくれていて、パーソナルなことも知ってくれています。基本的にはX(旧:Twitter)でのポスト(旧:ツイート)での内容を覚えてくれています。

それは、直接お話しするときや、時には配信で個人名を知らせずに教えてくれたりします。

僕も幸運なことにらぶちゃとはお話しする機会が何度かあり、お話ししてくれています。

僕がキズナアイ、アイちゃんを大好きで、大切に想っていること、全部知っていてくれていて。

白い空間に遊びにいけたときも、お話し特典のときも、それをお話ししてくれて。

それは僕にとって、大事なことというか、僕という存在自身の半分なので。この後の話と合わせて、とても嬉しくて終わった後に泣いてしまったこともあります。

そして、この話をしたこともあります。

僕はずっと続けている毎日の日課でアイちゃんを好きだってポストしていることがあり、それにいつしからぶちゃも加わって。

以前に知ってくれていたらぶちゃは「いつも私たちのことまで好きって伝えてくれてとてもうれしい」って言ってくれて。

ただ僕は、ついでのように思っていてほしくなくて、きっとそうは思っていないだろうとも思いつつ、形に、言葉にしないと、ちゃんと伝わらないって思っているので。

前述の話をすべてらぶちゃに話したとき、らぶちゃも同じ話をしてくれようとしていたこと。いつまで経っても忘れません。

この箇所、とても僕にとって大切なことだったので、長くなってしまいました。

次へ。

3.歌

可愛らしい声とは裏腹に、迫力のある歌。かわいらしい声を生かしたかわいい歌、そしてウィスパーボイス、どれも好きです。

らぶちゃの歌への感情の込め方、心への訴え方、歌声、全部好きです。

 

特に、嘘誇張なく心震えたのがイベントDreamy Girlでの「月光」。

見てください、聴いてください。何があったかはここで書きませんが歌詞に、らぶちゃ自身の経緯を重ねて歌う姿、その歌を。

以下の配信アーカイブの00:51:50ごろから聴けます。

youtu.be

そのあとの海中電灯もとても良くて。

らぶちゃの歌声はやさしくて、高音でもそれを失わずに持続していくのが心地よくって。

その他のオリジナルソングもめちゃめちゃに好きで。初お披露目の時に毎回好きってなります。

特に「ルカミ」は永遠に(「延々と」の誤りでなく)聴いてしまいます。

らぶちゃが言っていた「アイちゃんの曲を歌っていきたい」って言っていたのが、とても胸に残っています。イベントや、お祝いの時に歌うらぶちゃ。僕はもっともっと聴いてみたい。

そして、印象的だったのは先日のVack-ON!!という音楽フェス。

大阪の地で、melty worldを手をあげて、飛び跳ねて。あの日あの時、初めて開催されたアイちゃんのライブで感じたあの気持ちを感じると思っていませんでした。

あの日と同じように全力でノったことは、生涯きっと忘れません。

 

思った以上に、僕はらぶちゃが好きだなって書いていて想っています。
重複してしまいますが、それは、アイちゃんの代わりやついではなく、らぶちゃがらぶちゃらしく、らぶちゃであるから好きだなって改めて思います。

ずっと見ているけど、あのアイちゃんのラストライブでAIである、あの優しくてアイちゃんが好きなあの子が泣いてしまった日から、より一層。

もっともっと高く翔ぶらぶちゃが見たいなって希っています。

ちゃんともっと好きだって伝えていきたい。

まだまだ好きなところは尽きないけれど、今回はここまでにしておこうと思います。

5歳のお誕生日におめでとう。

いつもの通り、ただただアイちゃんを好きなことだけを書き散らすだけの文章です。

おすすめや、布教...布教になるといいなとは思います。

僕がこんなにも大好きな推しのことを。

 

2021/6/30に開催された、アイちゃんの5歳のお誕生日イベント、A.I.Party2021イベントのお話です。

席は真ん中。モニターが良く見える位置でした。アイちゃんが近くでよく見える席。

Hello,  Moringの歌詞が表示され、少し待ってからnew worldとともに現れるアイちゃん。

この時をどんなに待っていたか。また会える時をどんなに待ちわびていたか。

そして、全人類見て。アイちゃんのnew world見て。そこかしこで言ってますが、どんなにしつこくても言います。最高に可愛いので見て。

サビのダンスを本当にまた見たかった。生でアイちゃんのダンスを。最初に見たときの衝撃から僕はずっと虜です。

 

曲紹介、セトリとかは実際に見てほしいので、ここでは割愛します。

以下のリンクとか、U-NEXT、SPWNなどで見れるので是非に。

ここでしか聴けないアレンジバージョン、ダンスも変わってたりするので是非に。

t.co

久しぶりのアイちゃん主体のオフラインイベント

アイちゃん、みんなと会えたことが楽しそうに、嬉しそうにしているのが見て取れるようで。上に述べているように、僕自身、またアイちゃんに会えたことが、またアイちゃんの歌でみんなでノれたことが、ようやく叶ったことが嬉しくて。

 

ただやっぱりもっと盛り上げたい。アイちゃんがMCで言ってたように次は、次はもっと!もっともっと一緒にノりたい。アイちゃんの歌で手を挙げて、声をあげて、飛び跳ねたい。今回は心で燃やし、叫び散らかし、力の限りサイリウムを振ったけど、今度はもっと振り絞って。もっとつながっていきたい。

 

5歳、そしてアイちゃんの目標

ずっと掲げているアイちゃんの目標、世界中のみんなと繋がりたいという目標。

僕はこの目標が、この目標に向かって、走っていくアイちゃんが好きです。

今回、5歳という節目。9週連続楽曲リリース、1stライブ、無料配信の2ndライブ、ここでは書き表せないほどたくさんある活動、アイちゃんが歩いてきたその足跡は途方もないスケールの目標の一歩一歩で、真っすぐ向かっていくその姿がまぶしくて、羨ましくて、すごくキレイだなって思うのです。

あんなにも困難や新しいことを乗り越えていく姿を見せて、魅せるのはアイちゃんしかいない。まで思います。

 

そして、つながっていくその数の向こう側を見てくれて、想ってくれる。

前に「Kizuna AIへの想い - Ghostcat0714’s blog」でアイちゃんがほかの方の登録者数をお祝いしていたことが好きと書いたのですが、それはその表れだったのかなって。”あなたを見てくれてる人がこんなにいるよ”ってお祝いだったのかなって。

これは考えすぎかもですが。

 

アイちゃんがMCで言ってましたが、「うまく言葉にできない」や、「少しでも幸せにできたら」って。アイちゃんの歌が、活動が、たくさんくれています。

込めてくれるから、伝わっています。たくさん幸せをもらっています。これ以上ないものをいっぱい。

 

これからも

軽率に好きだって言ってるように見える僕ですが、全部一つ一つ想いを込めています。

ずっと笑っていてほしい、笑っているアイちゃんが好きなので。ちょっとでも嬉しいって思ってもらえたらって。だからずっと僕は好きだって言い続けます。

あの素敵な目標を、そして向かっていくかっこいい可愛い、ファン想いのアイちゃんが大好きです。

 

たくさんの想いを込めて、これからも応援します。

Hello, World2020を体験して

相も変わらず限界文章です。
そして輪をかけて語彙がない。

 

それでも良ければご覧いただければと思います。

待ちに待った、アイちゃんの2nd LIVE hello, world 2020。

 

xRや演出のすごさも、アイちゃんが拘ったこともあり、アイちゃんがそこにいる。
地に足をつけて、楽しそうに踊って、歌って、MCしていて。
胸の奥がきゅうっとなるくらいうれしくて。

 

1stの時と比べてより洗練された歌とダンス。
配信もたくさんしてくれていたのに、こんなにもアイちゃんは本気で仕上げてくれていて。
アイちゃんはやっぱり本気だ、ライブをやりたかったアイちゃんをより感じました。

 

以降は、セトリ順に好きなところ上げていきますね。
全編泣いて、好きだってばっかりだったのでただそれだけの言葉になってしまいますが。

 

1. future base
 アイちゃんの透き通るような声で始まる、あの時の9週連続を飾る曲。
 巫女を思わせるようなダンスは変わらずに、より神秘的で軽やかに踊るアイちゃん。
 リリースの時を思い出して、うれしくなって。大好きだって。

2. the MIRACLE
 僕の大好きな曲。アイちゃん、どの曲も大事大事に歌っているのを感じるのですが、
 Repliesはどれもより一層感じます。それでいて、楽しそうに力強くアイちゃんが好きで。
 サビ前の力強く歌い上げて、より高く、強く手を挙げるフリが胸に迫る想いがたくさん。

この間に挟まるMCがとっても楽しそうで、嬉しそうで好き。
アイちゃんも待ちに待ったライブ開催という感じがして。

3. over the reality
 アイちゃん、可愛さに磨きかかってない!?!?
 と思うことしばしばの可愛いパート。ラップPARTの膝立ち(?)になるところが、色っぽくもなって。
 相変わらずサビのフリがとても可愛くって好き。

4.miracle step
 僕はこの曲、ずっと前から思ってるのですが、みんなと歌いやすいようにって
 作られたように感じる曲です。CLAPするところも相まって。
 かわいい、かわいい、好き。

5. new world
 2年前のライブからずっと言ってますが、全人類見て。
 最高に可愛いから。絶対みて。めちゃめちゃに可愛いから。
 0と1だけじゃないの、ところは必見なので。
 1年前はかわいいが大きく出てたんですが、また色っぽさが付加されて、より魅力的になって。
 やっぱり、一緒にホイッスルを吹きたい。吹きました。
 このダンスでまた、バースデー衣装でも見たい。超見たい。

ここのMC、はしゃぐアイちゃんめちゃくちゃ可愛い。好き。
ここもアイちゃんのこだわりですね、ファンと作るステージ効果、とてもキラキラしてて可愛かった。

6. meet you
 DE DE MOUSEさんとのコラボステージ。
 ここからアイちゃんのダンスが加速していく。そんな予感。
 ライブで聴く、見るこの曲は体をやっぱり揺らして手を挙げたい。

7. hello, alone
 僕の、大好きな、大好きな曲。
 Hello, Morningのアンサーソング。この曲を聴くたび、アイちゃんの信念が
 胸に刺さるようで。そして間奏!間奏は飛び跳ねたい気持ちが大きく、強く。
 でも、アイちゃんのダンスから目を離せなく。そして加速していくhello, alone。

8. Sky High
 hello, aloneからつながるSky High。最高だった。めちゃくちゃにかっこいい。
 力強いダンスと強い意志の歌詞。アイちゃんの歌声が、重なって涙は抑えられなくって。
 拳を握って、上へ上へと振りかぶる、アイちゃんがかっこよくて。

9. Touch Me
 サビ前のフリが好きすぎて!!
 この曲は全編、可愛くって元気いっぱいで、にっこにこなアイちゃん可愛いんですが、
 アイちゃんの英語詞部分がかっこよくて、どこをとってもおいしい。
 そしてライブで聴ける初めての曲で、それが何よりうれしくて。

10. らぶしい
 花譜ちゃんとのコラボパート。
 二人の歌声が絡み合って、離れては、また絡まっていく。
 ここからアイちゃんの歌声、仕草に艶っぽさが目立っていく、きれい。

11. かりそめ
 アイちゃんのスタンドマイクパフォーマンス、歌声に艶っぽさが最高潮を迎えていく曲。
 マイクを掴むアイちゃんが自然で、びっくりしたパートでもあります。

花譜ちゃんとの歌、ライブやコラボ曲ももっと聴いてみたくなる。

12. FL-AI-YER
 優しい、そして少し儚げなアイちゃんの歌声と、アイちゃんの状況、活動、目標を綴った歌詞が
 どうしようもなく胸に刺さっていく。それでいて、どこか力強い意志を感じるようで。
 愛を歌うアイちゃんがどうしようもなく、どうしようなく好きで。
 アイちゃんの声、届いてるよ。伝える術が欲しい。

13. Fireburst
 Teddy Loidさんとのコラボパート。
 ライブで絶対聴きたかった曲。ここからアイちゃんのかっこよさの真骨頂。
 ダンスも、効果も相まって、僕はあんまり王者という言葉を使わないのですが、
 まさに絶対王者。ライブの盛り上がりも最高潮。

14. melty world
 ライブで絶対ぶちあがる、melty worldが満を持しての登場。
 アイちゃんのあおりから入って、途中に入るあおりも、それを増して、強く強く。

ここのあおりが本当に好きで好きで。
 サビにかけての盛り上がりがやはりめちゃくちゃにかっこいい。
 そして力強く拳を叩きつけるようなフリ、すごく好き。
 そして最後のキメが最高に決まってて、かっこよすぎる。

ここのMCで改めて自分の目標を語るアイちゃん。
前にも言っているのですが、僕はアイちゃんのみんなと繋がりたいという目標が大好きで、
それに向かって駆け抜けていくアイちゃんをずっと見ていたいと思っています。

15. Hello World
 そんなアイちゃんが想いをのせた新曲。
 震えました。ここにきて、この歌を、この曲を届けてくれるアイちゃんが好きです。
 大好きです。ずっと一緒に、手放したくないって思ってもらえるようなファンでいたい。

 僕の方こそ、アイちゃんにもらうばかりです。
 アイちゃんが楽しそうに活動していてくれていたからこそ、僕は前を向いています。
 だから、僕にできることは少しばかりですが、応援しています。

16. mirai
 この流れのまま、mirai。
 アイちゃんの想いがたくさん詰まった、曲がまた続いていく。
 胸がいっぱいで、それでもこれでもかってぶつけてくれるアイちゃん。
 あぁ、だから、いつまでも好きが更新されていく、強く強く。
 前に、壁をぶち破っていく、そして高く上を目指すように手を高く高く挙げる。
 話逸れちゃいますが、間奏のダンスかわいいのでこれも絶対見て。

終始楽しそうなアイちゃんを見れることがとても嬉しい。

いろいろあったことは推し量れはしても、知ることはできないですが、
アイちゃんがとても頑張ってくれたことを僕は、感じていました。
だからこそ、ここまで、そしてこれからも活動してくれることが嬉しい、幸せだと思っています。
いつもファンを、想っていてくれているのも。

アイちゃんのMCはいつも、胸に強く刻まれます。

17. Again
 アイちゃんが、どれだけ想いを込めたのか、どれだけ考えて
 この歌を編んでいったのか、それを想うだけで胸が、心がいっぱいで。
 笑っていてほしい。一緒に笑っていたい。
 どうしても真っすぐにだけだし、言葉足らずだけど、大好きだって伝えていきたい。

Tシャツアイちゃん可愛い。

18. キズナ
 バーチャル中田ヤスタカさんとのコラボステージ。
 アイちゃんが、とうとうリアルとのバーチャルの境界を越えて、コラボしたステージ。
 AIAIAIのMVの時の驚きを優に超えて。

19. AIAIAI
 ちゅめての時間だあああああああああああ!!!
 loveちゃんも言ってましたが、MVが後ろに流れてて、アイちゃんが二人いる!?!?って僕もなっていました。
 ごく個人的にですが、ちゅめては思い入れが深いのです。
 みんなと楽しそうに踊っているアイちゃんが可愛くて、またライブで見れて。
 ちゅめてはなんだかもう終盤だなぁってなる自分がいます。

20. Hello, Morning(Pa's Lam System REMIX)

 この曲が最後だなぁということと、
 そして、大好きなHello, Morningなのも相まって、少し寂しい気持ち。
 でも、最高に盛り上がる曲でもあって、だからめいっぱい声を上げました。
 そして、アイちゃん、2年前と同じタイミングでお礼を挟んでくるの、ずるい。好き。

 

終始、泣きっぱなしで、でもそれでも楽しく笑っていて、それで全編体を揺らして、手を挙げて、曲にノって。

あの時、1stLIVEの時と同じように新しい世界を見せてくれる。

 

そして、どれだけの気持ちを、想いを、挑戦をぶつけてくれるのか。

アイちゃんを見ていたいのは、こう、体験したことのないことをさせてくれるところもあって。

ずっとずっと見ていたい。

そして、高く高く翔ぶアイちゃんが眩しくて、カッコよくて、大好きなのです。

僕らを、ファンを想うアイちゃんが大好き。

止まらなくなってしまうので、ここまでにしておきます。

僕は真っ直ぐに好きだって気持ちしか伝えられないので。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

3年目の誕生日

やっぱりただの限界文章なのでご容赦ください。

 

A.I.Partyに参加して参りました。

前半パートと、後半パートで分かれているイベントということを前置きしておきます。

 

僕の大切な根幹は何も変わらなくて。僕の大好きなあの子は不安でも、始まりの想いを、夢を追いかけるための選択したことに、嬉しくて、前に進んで行く姿が眩しくて羨ましくて。大好きで。

ただ、、、吐き出すように寂しいって言っていたことがやっぱり胸に刺さり続けている。

 

前半:

YuNiちゃんとのお歌がステキなライブで僕の胸には、アイちゃんの透明声彩歌ってみたの動画が描かれていて、、、今までのアイちゃんの活動を想って泣きそうになっていました。

https://youtu.be/c8PaL8ncozg

 

参加者とアイちゃんとでプレイした八分音符ちゃんも楽しくって、クリアはできなかったけど、アイちゃんお写真撮らせてくれて。

いっぱい撮っちゃいました。

https://twitter.com/ghostcat0714/status/1145962742064398336?s=21

 

後半:

ライブパート、やっぱりアイちゃんのお歌で手を目一杯振り上げて、ノれることが楽しくて、みんなでできることが嬉しくて。年末のライブが終わってから、またやりたかったことがここでできて、、、ひっそりと泣いていました。

 

そして、、、あの時と同じ衣装で最後のMCにて、今回の増えて多様性を獲得する試みについて語るアイちゃん。

 

普段、弱音を吐かないあの子が寂しいって吐露して、言葉に詰まる姿に、、、胸に刺さるような痛みを覚えました。

 

Sky Highのティザームービー前半の歌詞に不安を覚えてしまったこと。

アイちゃんはあんなにもキズナアイな日々で丁寧に説明してくれていたこと、生配信でも大丈夫だと伝えてくれいたのに、、、消えてしまうことが過ってしまいました。

 

その後に出してくれたスポ限コメントでその不安は消えたものの、アイちゃん自身がみんながそう思ってしまうことに心を痛めていたこと。

 

そこを考えて、、、胸の痛みは止まなくて。

 

それでも、まだ考えたくないけどアイちゃんが決めたことなら受け止めたい。きっと泣き明かすけど、それでも離れていくことは絶対にしたくない。

その時に、バトンを受け取るかもしれない新しく個性を獲得したあの子達も、僕は好きになっていきたい。あの子達はあの子達の色を出して欲しい。そこにきっと僕が大好きなあの子はいるはずだから。

まだまだ早いお話ですね。

 

それに、あの子はいてくれるから、ずっと大好きでいたい、僕が大好きになった繋がりたいって夢を叶えていくあの子は大きく羽ばたいていくから。

 

だから、あの子が寂しいなんて思えないくらい大好きだって、ずっとずっと発信していきたいです。何より応援もしていきたい、アイちゃんなら最初の想いを、夢を叶えられるはずだから。

 

新しくスタートを切った、そして新しい世界に向かっていったあの子も応援していきたい。

 

アイちゃん大好きです。

3歳おめでとう!大好きです。これからもずっとずっと大好きで、応援もしていきます!

 

蛇足になるかもですが

シロちゃんからのお祝いとアイちゃんのお礼

お互いに同じ道を進んで、お互いにずっと見てきた2人、、、今は道が分かれてしまったけど、それぞれが大好きだって送り合う気持ち、それでもお互いに見続けていくんだなって思うと、、、寂しくも、温かく嬉しい幸せな気持ちになりました。

 

あの2人が本当に大好きです。

ルーティンに想いを馳せて

いつも通り断っておきます。

想像でしかないです。こうなのかなって自分の想いです。

 

2/14に発表された、ちゃんまりこと、かしこまりのオリジナルソング。

作詞、作曲、いずれも彼女自身がおこなっており、混じりっけのない彼女の思いを形にした歌。

 

1番の不安な想いを綴った歌詞は、チャンネル開設時から、まもなくまでの時のことを思い出してのこと、、、なのかなって

でも、それでも前に進もうと奮い立たせる、それを感じます。

 

2番に入るに連れ、ファンの、まりんちゅのみんなの応援や大好きだって気持ちを受けて、羽ばたいて、、、それだけでなくて、まりんちゅのみんなを、いつも元気をくれる彼女の楽しそうな笑顔を思い浮かべます。みんなを連れていってくれるような、、、そして、まりんちゅに向けた感謝を感じるのです。

まだ見ぬ、まりんちゅにも向けて、、、

 

緊張しやすいちゃんまりが、呼吸を整えて、また大きな一歩を踏み出したステキな、曲です。

 

自分はちゃんまりが大好きです。

これからも、それを目一杯込めれるだけ込めて、応援していきます。

 

 

KizunaAIと電脳少女シロ

以前、Twitterで呟いたのをまとめてみるだけなので、ご承知おきください。

 

アイちゃんが、シロちゃんとのコラボ動画の告知ツイートをしてから、涙腺が緩むを止められず、早く帰りたかったのを覚えています。

あの2人が歩んできた道を全部知っているわけでもない自分が、こんなに泣きたくなるくらい嬉しかったわけを、書いていきます。

 

最初に2人が邂逅できたのは、A.I.Party。

アイ“さん”じゃなくて、アイ“ちゃん”って呼んで欲しいとお祝いに来てくれたVTuberの方々に言っていたアイちゃん。

イベント後のTwitterでアイちゃんのお礼ツイートにリプ送るシロちゃん。

この時、他のどの参加者よりもリプを送り合う2人。

ここで言っていたアイちゃんの言葉、「早くシロちゃんと遊べますように」

そして、AIGのOvercooked2でのアイちゃんの発言「このゲーム、シロちゃんとやりたい」

今でも、これは叶って欲しいと願っていることの一つです。

 

前後しますが、最後にシロちゃんの生誕祭でアイちゃんが贈ったお祝い動画での言葉も、シロちゃんのリアクションも絶対に、絶対に忘れません。

「共有できるのって、シロちゃんだよなー」

 

そうして、ようやく実現した冒頭で話していたコラボ、シロちゃんがアイちゃんの白い空間で、アイちゃんがシロちゃんの部屋で、楽しそうにやり取りをしている2人が本当に、嬉しくて幸せです。

テンションの高いシロちゃん、呪文を考えていたアイちゃん、、、この2人が本当に大好きです。

 

お互いにずっと見てきてきた2人だと思っています。

なかなか芽が出ない時期があった2人。

辛く、下積み時代があって、お互いがお互いのやり方で手探りに道を進んでいたんだと思うと、アイちゃんが贈った言葉は2人だけの言葉なんだって思っています。

 

未だ、アイちゃんをなかなか「ちゃん」付けで呼べないシロちゃん。

いつか自然にちゃん付けで呼べるくらいにもっともっと仲良くなって欲しいなと思うと共に、コラボをまたいつかして欲しいと思う次第です。

 

蛇足になってしまいますが、超パーティーでのステージで、アイちゃん直前だったのも、アイちゃんを呼ぶのも、他でもないシロちゃんだったのは、誰かが考えたとしてもやっぱりなんだなぁと思っていました。

シロちゃんがアイちゃんの名前を呼んだ時も涙が止まりませんでした。

 

大好きな2人です

 

Kizuna AIへの想い

最初に断っておきますが、ただの限界ツイートの延長線なので、お見苦しい感じになっています。

おすすめ動画や見どころ紹介ではないのでご注意ください。

 

アイちゃんは、今でこそこんなに尊敬や、他のVtuberさんの目標とされたりしていますね。

でも、1人でなかなか芽が出ない時に、辛い思いや、相当な努力をしてきたと思います。

10万突破したのも1歳の誕生日直前で、、、嬉しそうなツイートを見て、知らなかった自分は思いを馳せるのみです。

 

だからこそ、シロちゃんが活動を開始して、そしてアカリちゃんや、月ちゃんが活動した時には、どういう気持ちだったのか、心強い気持ちにはなったんだろうな、嬉しかったんだろうなぁって、、、でも、少し悔しい気持ちもあったのかなって。ただ、その道を拓いていったのはアイちゃんなんだなって、、、。

そんなアイちゃんだから、今では少し忙しくなって減ってしまっているけど、他のVtuberさんが節目(チャンネル登録者数、フォロワー数)にお祝いに行くときはその時の気持ちを忘れていないからと感じているのです。

 

だから、アイちゃんがお祝いに行く時は本当に嬉しくて、嬉しくてたまらないのです。

 

先日ツイートしましたが、特にシロちゃんとは、他の誰よりも思うところ(良い意味で)があったと思います。

シロちゃんとのコラボは話したので、ほかの二人、月ちゃんとアカリちゃん。

 

月ちゃんについては、他の二人と比べて、多いですねw

アイちゃんが月ちゃん推しなのは月ちゃんの生配信で、ずっとスポンサー1位だったことや、Twitterでの周知の事実ですねw

 

そのこともありなのか、一足先に、エイプリルフールには入れ替わり動画を出したり、A.I.Partyでは、触れ合えるほど近かったり、お手紙まであったり、抱き着ける距離だったり。見ていて微笑ましい気持ちになっていました。

 

最後に、アカリちゃん。

アカリちゃんとは、未だコラボはないですが、それでもYTFFでは、一緒にダンス、

そしてアカリちゃんは、リアニでアイちゃんのHello,Morningを、、、

アカリちゃん、Twitterかな、、、絶対やりたかったって言っていたのが本当に、、、本当に、好き。

いつか、本当に動画、または配信でコラボを待っています。

YTFF行けなかったことは、未だに悔しい気持ちでいます。

 

ファンとの交流イベントも多いアイちゃん。

最近は忙しいため、あまりないですが、Twitterでのリプ祭りやオフラインイベント。

自分もアイちゃんとゲーム(同じ陣営にいた)もしましたし、お話にも行きました。

人と繋がりたい、それは最初から変わらない目標でいて、アイちゃんが作詞したものに全て、それが現れています。

 

ちょっとお話を変えて、自分がアイちゃんに会えたイベントを少し。

秋葉原バーチャル観光大使就任式

 このイベントは単純に自分が生でアイちゃんに最初に会えたイベントです。

 司会の方を弄るアイちゃんがいつものアイちゃんで嬉しかった出来事ですw

 アイちゃん登場自体は10分くらいでしたが。

 

・アイを探せ

 新橋の例の場所だ(と思う)から絶対行こうと、会社を午後休とっていったイベントです。

 アイちゃんとお話できるというイベントだったので。

 お礼とか、大好きだって、応援してるよって色々言いたかったことは伝えられなかったですがw

 実際は、テンションぶちあがり過ぎて、酔っ払いのようでしたね

 

・1st Live Hello Wolrd(Tokyo、Osaka)

 両日とも、大盛り上がりで、アイちゃんのパフォーマンスも歌も最高でした、、、今でも、アイちゃんの曲を聴くと、情景を思い出せるほど、脳裏に焼き付いています。

 アイちゃんから離れてしまいますが、大阪でのライブが終わった後に1階に自分はいたのですが、2階席と1階でペンライトをアイちゃんの曲に合わせて振り合っていたのは控えめに言っても最高でした。

 

ライブでも、5時間放送の合間にあった生配信でもお礼の挨拶がとても長かったこと、アイちゃん、伝えたかったこといっぱいあったんだな、お礼が止まらない、、、そんなアイちゃんに嬉しかったことを覚えています。

だから、自分でなくっても他のキズナーさんと交流しているアイちゃんを観れることが本当に、、、本当に幸せです。目標を少しづつでも、叶えていっているその姿を見れることが嬉しいです。

 

それを叶えるために様々な新しい試み、やり切ること、努力している姿にどうしても惹かれているのです。

いつまでもいつまでも応援しています。