2018年10月 - 没イチ爺のきまま一人旅
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'18秋のくるま旅・余韻その2

今日の昼食は水沢うどん


娘宅でのおやつは
那須の御用邸チーズケーキ


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'18秋のくるま旅・余韻その1

今回の'18秋のくるま旅でも
例のごとくいやしい豚の臭覚を総動員して
あちこちで食材を調達してきた

昨日は夕食にさっそくムール貝を
ワイン蒸しにしていただいたが
今日のお昼は
その汁とむき身を使っての炊き込みご飯
ショウガの甘酢漬けといぶりがっこを添えた


夕食はキリタンポ鍋


せりは鹿北せり


デザートはラ・フランス


当分は旅の余韻を楽しめそうだ
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'18秋のくるま旅・27日目(最終日) 苫小牧西港~自宅

太平洋フェリーいしかりの船内で朝を迎えた

昨夜7時半に出航したときは
立って歩けないほどの揺れだったが
酔い止めの薬が効いたか
すぐに寝付き
今朝4時ごろに目が覚めたときは
一瞬どこで寝ているのか分からなかったほど
うそのように揺れが収まっていた

朝食は船内のレストランで
バイキングをいただく


左舷に樽前山を臨みながら入港
定刻の11時に苫小牧西港の岸壁に接岸
26日ぶりの北海道である


市内のスーパーに立ち寄り
夕食用にサンマを購入する
このサンマ
東北地方でも何らかの形でいただけるかなと思っていたが
残念ながらその願いは叶わなかった


自宅には1時ごろ到着

家は内外ともに異常がなくホッとする

27日間にわたった今回の秋旅
留守中に面倒なことを引き受けてくれた友人をはじめ
行く先々でお世話になった方々
そしてこのつたないブログにご訪問いただいた方々
すべての皆様に心から感謝を申し上げ
この旅行記を閉じることとする

ありがとうございました
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'18秋のくるま旅・26日目 石巻市~富谷市~仙台市 

道の駅上品の郷の朝
気温は11℃

ゴミ箱は置いてある
地デジも映る

今日は本州を離れる日
仙台港フェリーターミナルまでは
まっすぐに行くと1時間ほどの道のり
さて今日はどうしたものかと

昨夜屋外に設置されていた防災無線から
どこかで産業まつりを開催する…
との放送が流れていたのを思い出し
今朝になってネットで確認すると
この石巻市の河北というところで
その祭りが開催されることが分かった

河北と言えば昨日夕食でいただいた
河北せりの産地である
これはもう見逃すわけにはいかなかった

天気は上々で祭り日和
今日はここで楽しませてもらうことにし
8時ごろに3㎞ほど離れた祭り会場の駐車場に移動する
9時過ぎに会場へ向かう


こちらは10時半ごろの会場の様子


お目当ての河北セリは
今は種を蒔いたばかりで
出荷はまだまだ先とのこと
道の駅に出ていたのは一体なんだったのか
訪ねてみたが
その答えは返ってこなかった
ちょっとがっかりする
そんな中
婆が珍しいものを見つけた
ムール貝である


この一袋が500円であった


さっそく買い求める

他にはめぼしいものがなかったので
昼食用に豚汁と焼きおにぎり、玉こんにゃくをテイクアウトし
会場を後にする


もしかしたらセリがまた出ているかもしれないので
道の駅上品の郷に戻る
思惑通りで
道の駅で聞いてみると
早出しの農家さんがいるとのこと
さっそく2束購入する


キャンカー内で
先ほどのムール貝をワイン蒸しにする






こういうことに手間を惜しまないのが
いやしい豚たるゆえんでもある


もうかれこれ20数年前になるか
ベルギーでいただいたムール貝と同じで
大変美味であった

12時半ごろ仙台港に向かってここを後にするも
やはりまだ時間が早すぎる

そこで
2、3日前のNHKラジオ深夜便の
全国食べ物うまいもののコーナーで紹介されていた
レリッシュというものが気になって
富谷市のJAみどりの産直に立ち寄ることにした

行ってみると
目的の品はその産直には置いていなくて
別の店にあるという
方向的にかなり後戻りになるので
このレリッシュなるものは諦め仙台港に向かう

夕食は港の近くにあった
とんちん館でトンカツをいただく


仙台と言えば牛タンであったが
二人ともこれを苦手としていたので
トンカツにしたものである




今日乗る船は太平洋フェリーのいしかり


まもなくフェリーへの乗船が始まる
本州は今月の4日に上陸して以来
25日間わたって東北地方を中心に回らせていただいたが
今日でお別れである

日中の気温は19℃ほど
日差しが強かったので
体感的にはかなり暑いと感じた一日であった

本日の走行距離は92.5km
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'18秋のくるま旅・25日目 大崎市~登米市~南三陸町~石巻市

道の駅あ・ら伊達な道の駅の朝
気温は13℃
久しぶりに暖かな朝を迎えた

ゴミ箱は置いてある
地デジはNHKの総合だけが映った
付近の民家にはアンテナが上がっていたので
場所を選べばもっと映るかもしれない

今日のスタートは朝風呂から
向かったのは道の駅から10分ほどの
川渡温泉の藤島旅館
ここは朝7時からやっていた


玄関を入ると今どき珍しい
レトロ感いっぱいの土間が迎えてくれる


わずかに硫黄臭のするウグイス色の源泉が
こんこんとかけ流しされている
ちょっと熱めだったが極上の湯であった


ここはまっとうな温泉の無料手形の設定もあったが
今日は土曜日で使えなかった
それでも入浴料は300円と銭湯より安かったので
あえて使うまでもなかった

今日は午前中は雨の予報が出ていたので
一気に南三陸町まで移動することに

途中道の駅三滝堂に立ち寄る
ここは3年前にオープンしたところ

特に珍しいものはなかったが
いやしい豚の目を引いたのは
ひとめぼれの試食コーナー


これがめっぽううまかった
さっそく2kgの袋を購入する


その後11時過ぎに
南三陸さんさん商店街に到着


さっそく商店街を散策する




笹かまぼこや


アップルパイなどを購入


昼食は山内鮮魚店で


お刺身バイキングをテイクアウト


ご飯にサンマのつみれ汁も


この山内鮮魚店はあの美味しんぼにも掲載されたとのこと
このことはここを訪ねるまで知らなかった


キャンカーに戻りいただく
マグロ 赤貝 銀鮭
タコ いしなぎ イクラ
いずれも南三陸産である


食事を終え
久しぶりの午睡の後
今宵の泊り地道の駅上品の郷を目指し
ここを後にする

無料の高速道路を使えば30分足らずで到着するが
ちょっと時間が早かったのと
午前中降っていた雨が止んだので
海沿いを走ることにした

ここもやはり長大な防潮堤が築かれていた


途中にあった神割崎に立ち寄る


ここは南三陸屈指の景勝地ということで
二つに割れた奇岩の間から
荒波がしぶきを上げながら押し寄せるさまは
ドドーンという音とともに迫力満点で怖いくらいであった


そこからちょっと行ったところの海岸
荒波が岩に砕け散るさまは
こちらも迫力十分であった


道の駅上品の郷には3時ごろ到着
ここの産直でセリを見つける


今日の夕食に悩んでいたので
渡りに舟とばかりにセリ鍋を作ることにした
鶏肉はなかったが
先ほどのさんさん商店街の笹かまぼこ屋さんで
イワシのつみれを買ったので
それを使うことに

先ずはこがまるご飯を炊き


昆布で出汁をとり
先日の漁亭はまやで買ったセリ鍋のつゆを溶く


セリはもちろん根をつけたまま


さすがに漁亭はまやにはかなわなかったが
負けず劣らずと自画自賛


最後は雑炊に


デザートはこれも
さんさん商店街で買ったアップルパイ


今日は明日の帰還を前に
時間調整の移動日と思っていたが
盛りだくさんの一日となった

日中の気温は20℃ほど
雨模様だったにもかかわらず
思った以上に暖かかった

本日の走行距離は119.4km
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'18秋のくるま旅・24日目 寒河江市~東根市~天童市~大石田町~最上町~大崎市~ 

道の駅寒河江の朝
気温は3℃とかなりの冷え込み

ゴミ箱は営業中以外は
自販機用も含め置いていない
地デジは映る

今日は我が家お気に入りの産直に立ち寄る日
開店は9時だったが
その前に給油をしたいので
8時前にここを後にする

給油はいつもの宇佐美で
道の駅で捨てられなかったゴミも引き取ってもらう

産直のよってけポポラには9時ちょうどに到着


平日にもかかわらず今日もたくさんの人が


孫たちの好物のラ・フランスや


リンゴなどを購入


1時間ほど買い物をし
昼食のために天童市に引き返す
向かったのはこれもいつものやま竹


いただいたのは天せいろ


ここで食事をするのはこれで3度目だが
今回残念だったのは
楽しみにしていた芋煮のメニューがなかったこと
もうリピートはないかな

次はこれも恒例の大石田町の最上川千本だんご


ここも平日だというのに長蛇の列が
おやつと夕食用にズンダとみたらしをそれぞれ購入

入浴はまっとうな温泉の無料手形を使って
最上町の赤倉温泉湯守の宿三之亟で

ここには天然岩風呂とひょうたん風呂
そして露天風呂の3つがあったが
時間帯によって男女で入れる風呂が違っており
全部入るには泊まらなければならなかった


爺は天然岩風呂
婆はひょうたん風呂と露天風呂
いずれも源泉かけ流しの極上の湯であった


この後今宵の泊り地
道の駅あ・ら伊達な道の駅に向かう途中
鳴子峡に立ち寄る

今年の紅葉は
日光以外はどこもいまいちだったが
ここは別格であった


日が傾きかけ
陽のあたっているところと
そうでないところのコントラストが強く
我がコンデジではいまいち表現できないが
この旅の紅葉ではここがベストワンであった











道の駅あ・ら伊達な道の駅には4時ごろ到着
夕食は最上川千本だんごと
ここの道の駅で購入した
宇和島のじゃこ天という
変な組み合わせ


日中の気温は21℃ほど
日差しもたっぷりで
今日も暖かな一日であった

本日の走行距離は122.1km
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'18秋のくるま旅・23日目 国見町~角田市~亘理町~山形市~寒河江市

道の駅国見あつかしの郷の朝
気温は8℃

国道4号の交通量は半端でなかった
爺はともかく婆はなかなか寝付かれなかったようだ

ゴミ箱は置いていない
地デジは映る

8時半ごろにここを後にする

今日の昼食は
亘理町のご当地グルメはらこ飯
まっすぐ行くと早すぎるので
途中の角田市の高蔵寺に立ち寄る

ここの阿弥陀堂は国の重要文化財に指定されている
およそ840年前の建立ということで
宮城県最古の木造建築物とのこと


こちらはすぐそばにあった旧佐藤家住宅
江戸時代に建てられたという
旧仙台領内の中規模農家の住宅
ここも国の重要文化財に指定されていた


内部の様子
外観からは想像できないほど高い屋根裏
縄目が美しかった


亘理町のレストラン田園亘理店には10時ごろに到着


10時30分の開店と同時に店内へ
いただいたのはもちろん「はらこ飯」


秋鮭の身を煮込み
その煮汁でお米を炊きこんで
イクラと鮭の身を盛り付けたもので
ここ亘理町に伝わる郷土料理である

ほぼ想像していたとおりの味であった

これで今日の目的は達成したので
またまた山形県に向かう
平日ではあったが
下道だと遠回りになるので高速道路を使うことに
その山形自動車道沿線の紅葉の様子


ここもやはり赤系の発色が悪いようだ


入浴は山形市の黒沢温泉悠湯の郷ゆさで
ここもじゃらんの半額クーポンが使えた


ホテル最上階にある浴室から
遠く蔵王連峰を臨みながらの入浴は
また格別であった



今宵の泊り地は道の駅寒河江
ここも通過交通が多く大型車の泊りの多いところ
昨夜で懲りたので
道の駅の裏の駐車場に錨をおろした

夕食は食の駅山形蔵王店のフードコートで


山形豚の角煮カレーと


牛俵をテイクアウト




日中の気温は22℃ほど
暖かいを通り越し暑かった

本日の走行距離は141.6km
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'18秋のくるま旅・22日目 米沢市~福島市~国見町

道の駅米沢の朝
気温は12℃
久しぶりに暖かい朝を迎える

ゴミ箱は置いてある
地デジも映る

今日はまず南陽市の熊野大社に向かう予定であった
そこでのお目当てはその門前の大イチョウ
米沢市内でも紅葉が始まっていたので
念のために電話で確認すると
残念ながらまだ真っ青とのこと
ここは次の機会に譲ることにして
次に予定していた上杉神社に向かうことに

9時過ぎにこの道の駅を後にする
20分ほどで到着
ここは5年ぶりの訪問である


境内にあったモミジの木
山岳部と違って赤の発色はいいようだが
ところどころに青いところが残っておりまだちょっと早かった


お土産屋さんの一角に
婆の好物の玉こんにゃくのお店を見つける


さっそく一串ずつ


昼食は道の駅に戻り
フードコートで
焼き肉丼と


ミニかき揚げ丼を


仙台港からフェリーに乗るのはこの次の日曜日
今日を含めてそれまでの5日間をどう過ごすか
この辺の観光地はだいたい見尽くしているので
後はグルメと温泉しかない
(今回に限ったことではなくいつものことだが…)
昨夜の家族会議の結果
仙台から南のほうにはほとんど行っていなかったので
そちら方面に向かうことにする

しかし
そのあたりはついこの間うろちょろしていたところ
縦横無尽といえば聞こえがいいが
もう支離滅裂
しっちゃかめっちゃかである

今回は下調べもしていない
行き当たりばったりの旅
こういうことになることは織り込み済みであったが
それにしても
ちょっとジグザグすぎるか…

とりあえず泊り地を道の駅国見あつかしの郷にして
ここを後にする

米沢から福島まで
昨年11月に開通したばかりの
東北中央自動車道の無料区間を走る

途中の栗子トンネル
長さは8972m
道路トンネルとしては5番目の長さだが
無料のトンネルとしては日本最長だそうである
走り抜けるのに6分ほどかかった



入浴は先日のリベンジで
土湯温泉の向瀧旅館


今日はしっかりと電話で確認をとっての訪問である
ここはじゃらんの半額クーポンが使え350円也




源泉が高温なので加水がしてあったが
貸し切りのかけ流しの湯を存分に堪能する

道の駅国見あつかしの郷には3時ごろ到着
ここの売店で思いがけないものを見つける
瀬戸ジャイアンツと


太秋柿である


こんなところで巡り合うとは思っていなかった
迷わずゲットする


夕食は国見のご当地グルメ
国見バーガー


このバーガー
お馴染みのトマト、レタス、玉ねぎに加え
なんと
サバの味噌煮が挟まれている
味噌だれがトマトの酸味とマッチして
なかなかの逸品であった

日中の気温は19℃ほど
今日も過ごしやすい一日であった

本日の走行距離は87.2km
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'18秋のくるま旅・21日目 村田町~岩沼市~名取市~高畠町~米沢市

道の駅村田の朝
気温は6℃
この旅の最低気温を更新

ゴミ箱は置いてある
地デジはNHKの2局以外は映らなかった

ネットで帰りのフェリーを予約し
9時過ぎにこの道の駅を後にする

先ず向かったのは
岩沼市の竹駒稲荷
ここは日本3大稲荷と言われているうちの一つ

一番手前の随身門


次に向唐門


そして一番奥の社殿


お稲荷さんといえば朱色と思っていたが
こういう渋いところもあるというのは知らなかった

昼食は名取市の閖上さいかい市場の



漁亭浜やで


いただいたのは
名取市名産の仙台せりがったっぷりのせり鍋


先ずは森林地鶏と豆腐を入れる


煮立ったところでセリを入れる
根の部分は30秒ほど


茎の部分は10秒ほど
葉っぱはしゃぶしゃぶで


シャキシャキの食感と独特の風味がたまらない
最後は雑炊に


これがまた絶品であった


大変美味しゅうございました

パンパンのお腹を抱え
今宵の泊り地である道の駅米沢を目指す

途中高畠町の亀岡文殊堂に立ち寄る
ここには知恵をつかさどる文殊菩薩がまつられていて
受験の合格祈願などでたくさんの方がお参りにくるとのこと


本堂の裏手には
知恵の水利根水が湧き出ていて
これを一口飲めば文殊さまの知恵が授かる
というもの


爺と婆はもう手遅れだったが
二人の孫になりかわり
ありがたく頂戴した

入浴は米沢温泉平安の湯で
街中にあって料金は300円と格安だったが
お湯は源泉かけ流しであった


日中の気温は20℃ほど
日差しは少なかったものの
暖かな一日であった

本日の走行距離は134.5km
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'18秋のくるま旅・20日目 湯川村~米沢市~蔵王町~村田町

道の駅あいづ湯川・会津坂下の朝
気温は7℃

人気の道の駅とみえて
表の第1駐車場にはたくさんの車中泊の車がいたが
裏の第2駐車場のほうのお仲間は2台ほど
静かな一夜であった

ゴミ箱は置いてある
地デジも映った

旅も最終盤にさしかかった
今日は福島県に別れを告げ山形県に入る

昨日たてた行程は
今まであまり立ち寄ったことのない
米沢周辺の観光を予定していたが
昨日に引き続き好天との予報がでていたので
急きょ蔵王のお釜を見に行くことにした

8時半過ぎにこの道の駅を後にする
途中の道の駅米沢で休憩
ここは今年の4月にオープンしたばかりの
ピカピカの道の駅
フードコートで芋煮を見つけたので
ちょっと早かったが
これで昼食とした


お釜の駐車場に着いたのは12時半ごろ
駐車場はほぼ満車状態
さっそく展望台へ
ここを訪れるのは2年ぶり
2年前は曇天だったが
今日は晴れ時々曇りで
その天候に応じて刻々と変化する湖面が見て取れた




違った角度から




1時間ほど観光した後
宮城県側に下り
麓の遠刈田温泉神の湯に立ち寄る


ここは銭湯であったが
まっとうな温泉にも掲載されている
源泉100%のかけ流しの湯
無料手形の設定はなかったが
料金は330円と格安であった

今宵の泊り地は道の駅村田

夕食はここのレストランで
旅の終盤の定番メニューである
カレーをいただく


日中の気温は
蔵王の麓で20℃ほど
今日も爽やかな1日であった

本日の走行距離は168.0㎞
プロフィール

gen

Author:gen
北国の某片田舎町に住む「没イチ」の好奇心旺盛な後期高齢者。
ちなみに「没イチ」とは離婚経験者の「バツイチ」をもじった造語で、配偶者が没し、一人になったことを指すそうな。
日本中どこに行っても亡き婆との思い出がいっぱいの地ばかり。
いっときはキャンカーも手放そうかと思ったが、何とか立ち直り一人旅で再出発することにした。

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