2024年 11月 07日
村国座 奉納歌舞伎 ~恋女房染分手綱 重ノ井子別れの場・前篇~
重の井が褒美の菓子を持って現れます。
「見れば見るほどよい子じゃ。馬方させる親の身は、よくよくのことであろう」
重ノ井は三吉を労い、もし道中 不如意があれば 乳母の重ノ井を訪ねて来なさい、と懇ろに声をかけます。
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by dendoroubik
| 2024-11-07 05:00
| ◇村国座奉納子供歌舞伎
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2024年 11月 06日
村国座 奉納歌舞伎 ~恋女房染分手綱 重ノ井子別れの場・前篇~
『恋女房染分手綱 重ノ井子別れの段』も、地芝居でたびたび上演される外題です。
今日上演されるのは十段目の「重ノ井子別れ」だけです。
先日米原で上演された『恋飛脚大和往来』も、近松の『冥土の飛脚』の改作で
上演機会の多い「封印切」と「新口村」は、セリフも詞章も、ほぼ近松の原作そのままです。
「重ノ井子別れ」も、やっぱり近松が書いたもの、そっくりそのままなのだそうです。
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| 2024-11-06 05:00
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2024年 11月 05日
富山のよさこい祭り 2024 ~國士舞双~
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| 2024-11-05 05:00
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2024年 11月 04日
富山のよさこい祭り 2024 ~はなぐみ~
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| 2024-11-04 08:00
| ◇よさこいとやま
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2024年 11月 03日
村国座奉納子供歌舞伎・舞踏 その4
『阿国山三』 出雲阿国と名古屋三郎をモチーフにした舞踊です。
美作津山藩に取り立てられた名古屋三郎を追って京からやってきた出雲阿国
ふたりの再会を描いた『津山の月』という清元がありますので
おそらく、その一部ではないかと思います・・・詳しくは解りませんが。
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by dendoroubik
| 2024-11-03 05:00
| ◇村国座奉納子供歌舞伎
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