https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d4fddf7605d5c333cc6300162f76893168797a

フリーアナウンサーの岡副麻希（29）が8日までに自身のインスタグラムを更新し、ショートパンツ姿を披露した。

「週プレプラス！『スミ撮』第一弾公開中です！！　れーなさん自らがカメラのシャッターを切ります！シチュエーション、テーマを熟考します！すべての指揮を取り調理していくスミ撮！なんとなんと初回被写体にご指名いただきました」と、同じ事務所に所属するフリーアナウンサー鷲見玲奈（31）の写真企画に参加したことを報告。

「一生懸命に、真剣に、汗を流しながらシャッターを押してくれて撮影が終わるまでいつもより真面目モードでとてもかっこよかったーーー！です」と撮影時の様子を紹介した。

インスタグラムにはショートパンツ姿で「衣装をれーなさんと相談しているときに『セントフォース感より、ラフな感じ！まきちゃんらしい感じがいい』とハッキリ言ってくれたので普段おうちでいつも履いているショートパンツ系にしました」と、笑顔で鷲見アナと撮影した写真を公開。

この投稿にフォロワーは「fantastic」「素敵な2人　楽しみ！！」「まきちゃんかわいい」「最強コンビ」「大好きすぎる」「美脚で可愛くてスタイル良いとか完璧ですよね」「ラフな格好のも素敵です」と反応。
鷲見アナも「まきちょの可愛い写真たくさんなのでぜひチェックしてください」と返信し、写真企画をアピールした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/10/08/kiji/20211008s00041000287000c.html

フリーアナウンサーの岡副麻希（２７）が、２３日に自身のインスタグラムを更新。
セクシーな水着姿の写真をアップした。

「海の日のような写真を探してみました」と投稿したのは、２年前に写真集の撮影でハワイを訪れた際のオフショット。
幾何学模様の水着からは長い手足がスラリと伸び、トレードマークの小麦肌が海に映える。

「このとき、デビュー２、３年目で、毎日楽しいけどなぜか、なーぜか、つらい！ぜんぶかいっぱいいっぱい！のような、よくわからない感じ。そんなこともあったなぁと３、４年経ったいま、のほほんと思い出しました」と当時を振り返った。

海の日らしい一枚に、フォロワーからは「スタイル抜群」「細い！」「海が似合う」など憧れる声が寄せられた。

https://hochi.news/articles/20200723-OHT1T50278.html

こんがりキュートな小麦色の肌が魅力ながらも、一部の口悪い連中からは〝クロアナ〟とも陰口されているフリーアナの岡副麻希が、いよいよピンチを迎えているようだ。

「正直、消滅の危機と評判なのです。現在はフジテレビの情報番組『めざましどようび』に出ていますが、これが生命線という感じでしょう。他には深夜の車番組や関西ローカルでの出番のみ。完全に土俵際なのです」（フジテレビ関係者）

岡副は大学時代、イルカのような足ヒレをつけて泳ぐ競技「フィンスイミング」の選手として活躍していた。ミスキャンパス『早稲田コレクション2011』にも選出。在学中の14年に芸能事務所入りし、『めざましテレビアクア』や『めざましテレビ』に出るようになった。

「フジテレビの〝囲い〟のような状態で、17年『めざましテレビ』の専任になったと思ったら、半年で『めざましどようび』行き。さっぱり番組が固定しないまま、今に至っています」（同・関係者）

コストカットによりフリーアナ不遇の時代に…
17年といえば、フジテレビは宮内正喜氏が社長に就任。制作費カットとフリーアナ切りを断行し、落ち込んでいた業績を急速に回復させた。

「今年6月、新社長に遠藤龍之介氏が就きましたが、遠藤氏は宮内氏の子飼い。宮内氏同様に『コストカット』が得意だといいます。今、会社は完全な局アナ体制に変わり、岡副などのフリー組は、週末の情報番組にどんどん追いやられています。特に今、岡副が出ている『めざましどようび』は、これまでフリーアナばかりでしたが、ここに局アナの久慈暁子アナが進出。いずれは全員が局アナに替わるでしょう」（同）

そうなると、気になるのは岡副の出番だ。

「健康的な〝日焼けアナ〟として売ってきたものの、化粧品による〝作り〟であることがバレた。でも、だいたい、もうガングロ自体に新鮮味もないし、飽きられ気味。岡副も夏の終わりである9月改編期までとみられます」（女子アナライター）

岡副は大学時代、ハイレグスイマーとしてグラビア人気を博したこともある。

「再びグラビアに戻り、ハイレグのギリギリカットを披露。その後に下着写真集出版という感じでしょう。もともとは水着もできる露出アナで売ってきたのですから、その魅力を最大限に生かすだけです」（同・ライター）

今やフリーアナが脱ぐのは常識。〝ハイレグ〟で人気復活だ。

http://dailynewsonline.jp/article/1883022/