サイコブレイク 2と比べ非常に難しく、クリアすると、こちらの方が良かったような [サイコブレイク1&2]
『サイコブレイク2』が面白かったため、『サイコブレイク』も始めたのですが。2と比べ、1が非常に難しく、チャプター2までやったところで、これは無理だと一度やめ、しばらくしてやり直し、クリアしました。
メーカーは、ベセスダ・ソフトワークスで、FalloutシリーズやWolfensteinシリーズなどの人気ゲームがあり、個人的にも、ここなら面白そうだと思うところもあります。内容は、幻想的な世界で次々と敵が襲ってくるというサバイバルホラーです。
1では、倒れた敵にマッチで火をつけることができ、これは、2では無くなっているのですが。これは、倒れて起き上がる前の敵にとどめを刺せたり、完全にやられた敵を焼き消したり、攻撃法としては、大したことないものの、独特な雰囲気が良く。
このゲーム、何が難しいかというと、難易度が一番低いカジュアルでも、持てる弾数が限られていて、引き出しや壊した樽から拾える弾薬も、1つや2つなことも多く、非常に少ないです。
それでいて、なかなか1発では敵を倒せないため、弾数がある様々な武器を次々使いながらになります。2から、弾もクラフトで作れるようになったことからも、1の弾薬の少なさが影響しているのかもしれません。
各チャプターに登場するボスキャラがおり、やり過ごしたり、倒したりとなるのですが。その後、再び登場するという展開も多いです。
個人的な感想としては、2のように、中盤あたりから余裕があり、気軽にできる方が、強くなったことが自覚でき楽しいのですが。1だと、弾薬不足の状態が最後まで続くため、緊張感があり、終盤でも、死んでやり直しになります。
難しいなら、やらなくてもとも思うのですが。2よりも、1の方が、仲間と一緒に行動することが多く、謎めいたところもあるため、怪しげな世界が広く感じられ、そこが魅力かもしれません。時間が空くと、また、やってみようかなとなります。
久しぶりに、死にまくるゲームをプレイしてみて、これはこれで、上手く行った時の達成感もあり、クリアした後は、印象に残るシーンは2の方が多いのですが、2よりも1の方が良かった気がするから不思議です。
メーカーは、ベセスダ・ソフトワークスで、FalloutシリーズやWolfensteinシリーズなどの人気ゲームがあり、個人的にも、ここなら面白そうだと思うところもあります。内容は、幻想的な世界で次々と敵が襲ってくるというサバイバルホラーです。
1では、倒れた敵にマッチで火をつけることができ、これは、2では無くなっているのですが。これは、倒れて起き上がる前の敵にとどめを刺せたり、完全にやられた敵を焼き消したり、攻撃法としては、大したことないものの、独特な雰囲気が良く。
このゲーム、何が難しいかというと、難易度が一番低いカジュアルでも、持てる弾数が限られていて、引き出しや壊した樽から拾える弾薬も、1つや2つなことも多く、非常に少ないです。
それでいて、なかなか1発では敵を倒せないため、弾数がある様々な武器を次々使いながらになります。2から、弾もクラフトで作れるようになったことからも、1の弾薬の少なさが影響しているのかもしれません。
各チャプターに登場するボスキャラがおり、やり過ごしたり、倒したりとなるのですが。その後、再び登場するという展開も多いです。
個人的な感想としては、2のように、中盤あたりから余裕があり、気軽にできる方が、強くなったことが自覚でき楽しいのですが。1だと、弾薬不足の状態が最後まで続くため、緊張感があり、終盤でも、死んでやり直しになります。
難しいなら、やらなくてもとも思うのですが。2よりも、1の方が、仲間と一緒に行動することが多く、謎めいたところもあるため、怪しげな世界が広く感じられ、そこが魅力かもしれません。時間が空くと、また、やってみようかなとなります。
久しぶりに、死にまくるゲームをプレイしてみて、これはこれで、上手く行った時の達成感もあり、クリアした後は、印象に残るシーンは2の方が多いのですが、2よりも1の方が良かった気がするから不思議です。
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サイコブレイク2 ゲーム実況動画で見た印象と違い、実際にプレイすると思った以上に面白く [サイコブレイク1&2]
最近、『サイコブレイク2』(PS4 ¥2,810 税込 ※Amazon 2024/1/14時点)というサバイバルホラーアクションゲームを始めたのですが。これが、思ったよりも面白く、ゲーム実況動画で感じた印象と大分違っていました。
狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』では、『Dead By Daylight』のゲーム実況動画を見ていると、以前、書いたのですが。他を見てみようと、2,3カ月前に、『サイコブレイク2』の動画を見ていたんです。
この時は、狩野英孝さんの雑談が、楽しかったため、見れたという感じで、このゲーム自体は、ちょっと分かり難いところもあり、あまり面白そうには見てませんでした。
ゲームの内容としては、さらわれた娘を助けるため、主人公の父親が、危機迫る極限の異世界で敵と戦うというものです。
実況動画を見た時は、こういう流れというのは分かり、それが、これまでプレイしたゲームと近そうに見え、それで満足できたのですが。
実際にプレイすると、主人公の身体能力を上げたり、武器も強化し、成長が感じられる面白さがあります。次々と敵が倒せるようになると、逃げていたのが積極的に戦うようになり、この変化は、精神的にもいい効果がありそうです。
見ているだけだと、思うように動かせるという感覚は味わえないため、なんとなく見ている感じになり、ゲームと距離がある分、物語に気持ちが入り難いところもあるかもしれません。
個人的な感想としては、娘をさらったステファノという敵が圧倒的に強く、主人公を翻弄するのですが。そこに、生き残った者達が徐々に仲間になり、希望が芽生え、娘を助けるという惹きの強さもあり、このバランスが非常に良く。
中ボスな敵でも、不気味で迫ってくる恐怖感もあるのですが。残酷さが感じられる独特なアートさから、サイコパス感も強く感じられ、センスの良さも伝わってきます。
ホラーに興味があり、ちょっとしたグロさも、演出として受け入れられるという方なら、かなり楽しめるゲームだと思います。
動画で見ただけでは、ゲームの良し悪しは、分からないものだと改めて感じました。
狩野英孝さんのYouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』では、『Dead By Daylight』のゲーム実況動画を見ていると、以前、書いたのですが。他を見てみようと、2,3カ月前に、『サイコブレイク2』の動画を見ていたんです。
この時は、狩野英孝さんの雑談が、楽しかったため、見れたという感じで、このゲーム自体は、ちょっと分かり難いところもあり、あまり面白そうには見てませんでした。
ゲームの内容としては、さらわれた娘を助けるため、主人公の父親が、危機迫る極限の異世界で敵と戦うというものです。
実況動画を見た時は、こういう流れというのは分かり、それが、これまでプレイしたゲームと近そうに見え、それで満足できたのですが。
実際にプレイすると、主人公の身体能力を上げたり、武器も強化し、成長が感じられる面白さがあります。次々と敵が倒せるようになると、逃げていたのが積極的に戦うようになり、この変化は、精神的にもいい効果がありそうです。
見ているだけだと、思うように動かせるという感覚は味わえないため、なんとなく見ている感じになり、ゲームと距離がある分、物語に気持ちが入り難いところもあるかもしれません。
個人的な感想としては、娘をさらったステファノという敵が圧倒的に強く、主人公を翻弄するのですが。そこに、生き残った者達が徐々に仲間になり、希望が芽生え、娘を助けるという惹きの強さもあり、このバランスが非常に良く。
中ボスな敵でも、不気味で迫ってくる恐怖感もあるのですが。残酷さが感じられる独特なアートさから、サイコパス感も強く感じられ、センスの良さも伝わってきます。
ホラーに興味があり、ちょっとしたグロさも、演出として受け入れられるという方なら、かなり楽しめるゲームだと思います。
動画で見ただけでは、ゲームの良し悪しは、分からないものだと改めて感じました。