ライブ – gallery kissa

あなたとわたしの萬音百夜ー内山和重 100日連続ライブ 本日より3月13日まで

コントラバス奏者の内山和重氏による聴く者と奏でる者が一対一で対峙する100日連続ライブ『萬音百夜』が本日より開始。無事初日公演を終えることが出来ました。

1人の観客に音がダイレクトに届くので、コントラバスのものすごい重低音が体に鳴り響きます。

“あなたとわたしの萬音百夜” 集りよりも、百日かけて一人ひとりに音楽をこんな想いで企画しました。ちょっと贅沢な雰囲気と、親密な空間で、音楽を味わえるまたとない一夜。来年3月13日まで。

内山 和重

予約は下のリンクより行えます。カレンダーより空いている日付をお選びください。

【お問合せ】
gallery kissa ギャラリーキッサ
info@gallerykissa.jp 03-5829-9268
東京都台東区浅草橋3-25-7 4階
営業時間 水-土 12:00~19:30 日 12~17:00 定休 月・火
最寄り駅:総武線 浅草橋駅より徒歩7分、浅草線 蔵前駅A3,A1出口より徒歩3分

TONES2020 村治奏一ライブ、新型コロナウイルス対応について

新型コロナウイルス発生をうけ、多くのイベント・コンサートが中止になっておりますが、3月20日、21日、22日に行われるTONES Liveは、予定通り開催いたします。開催にあたりまして、以下の点を遵守いたします。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

・定員を25名としていましたが、20名に変更し、奏者及びお客様ごとの距離が近づきすぎないように配慮いたします。

・当日体調の悪い方、発熱のある方はキャンセルのほどお願いいたします。返金の対応をさせていただきます。

・入り口、トイレに消毒液を設置いたします。出入場時、トイレ使用前後に必ずご使用ください。

・換気のため、各ライブ終了後窓を開けさせていただきます。

・サイン会は行いません。

・近い距離による会話からの飛沫感染の可能性があるため、演奏終了後はすみやかにお引取りのほどお願いいたします。

・奏者および関係者への物品の受け渡しはお断りいたします。

・各回終了後、会場のドアノブや手すりの消毒など、会場清掃をいたします。

​ 皆様に安心して音楽を楽しんでいただけるよう努めて参りますのでよろしくお願いいたします。

​村治奏一、Gallery Kissa

2020年3月3日更新

村治奏一 TONES Live ギターソロ・ギャラリー公演 / gallery kissa

こちらのリンクからチケットご予約いただけます。
https://gallerykissa.jp/shop/category/item/itemgenre/event

3.20 (金・祝) 11:00~12:00 10:30開場
3.20 (金・祝) 15:00~16:00 14:30開場
3.21 (土) 11:00~12:00 10:30開場
3.21 (土) 15:00~16:00 14:30開場
3.22 (日) 10:00~10:50 9:30開場 (親子向けライブ)
3.22 (日) 14:00~15:00 13:30開場
入場料: 3,000円(税込) 定員 25名 20名

10/12(土)臨時休廊と ピアノとライブペインティング日程変更のお知らせ

10月12日(土)は台風の影響の為、臨時にお休みにさせていただきます。

台風対策は十分にされましたでしょうか。皆様もお気を付けください。

*また、12日(土)に予定していた ピアノとライブペインティング は、日程・時間が変更になりました。 開催中止も検討しましたが、日程変更して開催することになりました。ご都合よろしければぜひお越しください!

・変更前: 10月12日(土)開場18:30 開演19:00
・変更後: 10月13日(日)開場18:00 開演18:30

ご予約・お問合せ(要予約)

    重松壮一郎 ピアノ・コンサート 予約フォーム

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    gallery kissa tel. 03-5829-9268 mail. info@gallerykissa.jp

    ギターリスト 村治奏一 TONES Live 2019.12.14(sat)&15(sun) 本日よりご予約いただけます

    村治奏一 TONES Live ギターソロ・ギャラリー公演 / gallery kissa

    こちらのリンクからチケットご予約いただけます。
    https://gallerykissa.jp/shop/category/item/itemgenre/event

    12.14 (土) 18:00~19:00 17:30開場
    12.15 (日) 10:00~10:45 9:30開場 (親子向け公演)
    12.15 (日) 15:00~16:00 14:30開場
    入場料: 3,000円(税込) 定員 30名

    ※12月15日 10:00からの親子向け公演のみ、親子ペアで3,000円と2人目以降の小学生以下料金1,500円です(2人目の中学生から3,000円)。
    ・ギャラリーはビル4階ですが、階段のみでエレベーターはございません。
    ・また、ベビーカーを置くスペースはございませんので予めご了承ください。

    村治奏一 TONES Liveでは、19世紀には主にサロンで演奏されていたギターの響きの魅力を体感し、繊細な音色に耳を傾けてもらうギャラリー公演です。指先でじかに弦をはじいて鳴らす、その柔らかで繊細で、微妙に変わるギターの音色を、音楽ホールよりも手軽に身近に楽しんでもらいたいとの想いで始めた演奏会スタイルです。

    日曜日午前の親子向け公演は、小さなお子様と一緒に親子ペアで参加できるコンサートです。本格的なギターコンサートを間近でお楽しみください。

    実はギャラリーがオープンした2012年にギターリストの村治奏一さんとギャラリーでのとあるコンサートを通じてお会いするきっかけがあり、遂に7年越しの念願が叶い、ギャラリーでの公演をさせていただくことになりました。蔵前は奏一さんの生まれ育った土地ということもあり、この度お声をかけていただきました。

    12月14日18:00からと15日の午前と午後計3回の公演です。12月はドン・カ・ジョンさんの個展期間中ではありますが、ドンさんの温かな絵に囲まれて、村治奏一さんのギターに耳を傾けることが出来るという何とも至福な時間となる予定です。ギャラリーは12月14日は16:00まで営業、15日はコンサートで貸切となります。ドンさんも在廊される予定ですので、奏一さんファン、ドンさんファンも、ギターファン、キッサファン、などなど、沢山の方にお越しいただければ幸いです。

    公演プログラム(予定)
    – チャンス・モンスーン/藤倉大
    – 虹/村治奏一
    – 聖母の御子(カタロニア民謡)/M.Llobet &村治奏一編
    – 無伴奏バイオリンパルティータ第二番
    (アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグ、シャコンヌ)/J.S. Bach、

    ギャラリー公演 限定オリジナルグッズ販売などもあります!

    村治奏一 SOICHI MURAJI

    1997年クラシカル・ギター・コンクール、98年第41回東京国際ギター・コンクール他数多くのコンクールにて優勝。99年より米国ボストン近郊の総合芸術高校ウォールナット・ヒル・スクールに留学し、ギターをニューイングランド音楽院でデヴィッド・レイズナー、エリオット・フィスクに師事。2003年同高校音楽科を首席で卒業し、ニューヨークのマンハッタン音楽院に進学。同時期にビクターエンタテインメントよりリリースしたデビュー・アルバム『シャコンヌ』がレコード芸術誌の特選盤に選ばれる。

    2008年にはモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の「新世界ツアー2008」にソリストとして抜擢され、アランフェス協奏曲の国内ツアーが好評を博す。10年、NHK-BS「街道てくてく旅~熊野古道をゆく~」のテーマ曲「コダマスケッチ」を作曲・演奏。12年には「トヨタ・クラシックス・アジアツアー2012」のソリストとして抜擢され、ウィーン室内管弦楽団と共にアジア5カ国でのコンサートツアーを成功させた。14年には初のコンチェルトアルバム『コラージュ・デ・アランフェス』(平成26年度文化庁芸術祭参加作品)をキングレコードからリリース。また10枚目となるソロ・アルバム『SPARKS』をクラウドファンディングによって製作する。
    16年秋、自身でプロデュースしたソロ・アルバム『Off the Record』をテレビマンユニオンよりリリース。18年冬には自身初となるインターネット配信アルバム『TONES 2019』をリリースし、公式サイトのほかYoutube、Spotify、Apple Musicにおいて無料公開している。

    NHK『スタジオパークからこんにちは』や『トップランナー』、テレビ朝日『題名のない音楽会』、『徹子の部屋』をはじめ、テレビ、ラジオにも多数出演。これまでに、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団はじめ、国内外の様々なオーケストラと共演。

    オフィシャルホームページ https://www.soichi-muraji.otohako.jp/
    Facebook: https://www.facebook.com/MURAJI.Soichi/
    Twitter: @MURAJI_Soichi

    gallery kissa ギャラリーキッサ
    東京都台東区浅草橋 3-25-7 NIビル4F
    03-5829-9268 https://gallerykissa.jp

    アクセス:
    JR浅草橋駅 東口徒歩7分
    浅草線 蔵前駅A1徒歩3分/大江戸線 蔵前駅8分

    2017.12.28 山田みぞれ なりふりかまわぬ朗読会vol.13 宮沢賢治の『貝の火』を読む

    ギャラリーでの今年最後のイベントは、12月28日の山田みぞれのひとり読み

    宮沢賢治の『貝の火』を読む第13回でした。

     

    山田さんが『貝の火』を100回朗読すると宣言して、2016年の6月に、Vol.4 と Vol.5 をキッサで行っていただきましたが、今回は Vol.13。

    今回はたかさん画伯による、貝の火のイメージ図がワールドプレミアで登場。

    絵があるとさらに想像力を膨らみます。

    うさぎの子のホモイが、ひばりの子を川から助けて、親からもらう『貝の火』という光る宝珠。その『貝の火』のもつ力によって、うさぎの家族と回りの動物達が巻き込まれてしまう。ホモイが主人公のように語られる物語ですが、ホモイの行動と貝の火の光には、繋がらないことばかり。

    ネットでその解釈を探してみると、また面白いです。主人公はホモイではなく、父親なのでは、、川から救ったのはひばりの子ではないのでは、、などなど、どれも興味深いです。

    最近の絵本や童話は子供が解りやすいように描かれているように思う。それに対して宮沢賢治の童話はどれも読むと子供向けだとは思えない。逆に、子どもは難しい話は理解できないという考えそのものが大人の傲慢さなのかもしれない。

    物理学者のリチャード・ファインマンが大学1年生向けの物理講義をまとめた「ファインマン物理学」という名著があるのだけど、そこでファインマンが「私はクラスの中でいちばんよくできる学生を相手にして話すつもりで講義した」と言っていたのを思い出した。その本の内容は物理の基礎を教えているので、解りやすいようにみえて、本質的に深いことが書いてあるので、大学院生が読んでも難しいところが沢山出てきます。実際にファインマンの初等物理の講義に出ていたのは大学院生の方が多かったという話も聞く。

    解りやすいように書くというのは本当は傲慢なことで、子供向けの童話であっても自分の持っている経験や知識を全てを使って書かないとだめなことは賢治は知っていたのでしょう。そう思うと解りやすい絵本が増えたのは、大人が幼児化しただけなのかもしれない。

    山田みぞれさんの『貝の火』は100回読むことを宣言されて、始めた企画ですが、今回の最後に「200回読みます」と言って終えました。

    山田みぞれの「なりふりかまわぬ朗読会」、まだまだ続きますので、ぜひまたご参加ください。

    2018年は1月10日よりギャラリー営業を始めます。1月と2月は常設展で「PETE THE CAT」の絵や、常設作家さんの絵を展示します。

    では、みなさん良いお年を。

    gallery kissa 瀧本

    生きとし生けるもの 林ゆいか展 2017.9.30(Sat.) – 10.29(Sun) 連動企画:重松壮一郎ピアノライブ

    林ゆいか展 生きとし生けるもの

    会期:2017年9月30日(土)~10月29日(日)

    時間:水-土 12:00-19:30/日 -17:00 休:月火
    10月7日(土)は別会場の連動企画のため17:00まで

    自然のなかで感じる気配
    目に見えないものの存在
    不思議ないきものやケモノ達
    日常とつながっている世界の、こと

     

    今年でキッサでの個展が4回目となる林ゆいか展が始まりました。

    今週から季節が変わり、街の色も落ち着きはじめ派手さがなくなりましたが、いまこそ、目に見えない「生きものたち」の気配を感じるにはちょうど良いかもしれませんね。

    上の絵は、布に書かれた大作の新作です。

    今回は、いつもの日本画ベースのミクストメディアによるパネルの絵に加えて、文庫本サイズの無地ノートに描きためていたペン画も展示しています。不思議な生きものが沢山登場しています。

    北欧の森をイメージしたという布地に描かれた絵は、圧巻です。この機会しか見ることが出来ないと思いますので、ぜひ足をお運びください。

     

    今回、林さんのペン画をベースにデザイナーさんの力を借りて、新グッズを作りました。トートバッグです。色々と使いやすいおしゃれなミニトートです。

     

    両面手摺りのシルクスクリーンプリントで、裏には雷鳥の絵柄付、黒のプリントと、蛍光ピンクのプリントもあります。(税込1,200円)

     

    明日となりましたが、10月7日(土)19:00~ は連動企画で、重松壮一郎 ピアノ・コンサート+林ゆいか ライブペインティングがあります。会場が生ピアノがある、ギャラリーから10分ほど離れた場所のため、10月7日のギャラリーは17:00までの営業となります。

    定員が20名となっていて、残り僅かですが、ご興味あるかたはご予約の上、ぜひご参加ください。

    〔連動企画〕
    重松壮一郎 ピアノ・コンサート + 林ゆいか(ライブペインティング)


    日時:2017年10月7日(土)
    時間:開場18:30 開演19:00
    料金:2,500円
    場所:東京都台東区浅草橋2-8-1 UUD
    予約フォーム
    https://gallerykissa.jp/event/20171007

    gallery kissa
    東京都台東区浅草橋 3-25-7 NIビル4F 03-5829-9268 https://gallerykissa.jp/
    JR浅草橋駅 東口徒歩7分/浅草線 蔵前駅A1徒歩3分/大江戸線 蔵前駅徒歩8分

    1月22日(日)13:30~ kissaとポチの昼下がり音楽会

    今年はぽかぽかなお正月でしたが、今週は寒い~ですね。

    愛知を拠点に活動される、ポチさんの久々の東京ライブとなる、キッサライブがいよいよ11月22日(日)と迫ってきました。

    ポチさんと出会ったのは、動物彫刻家はしもとみおさんの展示会「いきものたちの、ものがたり」展(2013)でのライブです。ポチさんの音楽は、主な作詞・作曲はあみお(動物彫刻家のはしもとみお、ボーカルのヨダアミ)。歌うのはヨダアミさん。

    昨年、J-WAVEのMUSIC HYPER MARKETでの、投稿の殿堂で見事殿堂入りされて、J-WAVEにポチページが登場。ここのページで聞くことのできる「アズキムシ」がとっても素敵ですので、ぜひ聴いてみてください。

    http://ongaku.fm/recommend/pochi/

     

    ポチさんのキッサ初ライブは2013年5月のはしもとみおさんの個展の開催時に行い、ギターのOliveさんとのデュオでした。

    2013年は、12月のはしもとみおさんの木彫りワークショップの後も、ポチさんライブを開催。伴奏はウッドベースでしたが、ウッドベースの温かみのある音色とリズムと溶け合い、とても素敵でした。

    2015年には、オリジナルのフルアルバム『ポチと旅するケモノうた』をリリースされます。

    そして、久々となる東京ライブであり、キッサでのポチさんライブ。1月22日はポチさんのソロライブでウクレレを片手にやってきていただけます。前回から3年以上経ち、益々グレードアップしているポチさん。今からとっても楽しみです。子供も大人も大歓迎のライブです。皆さんぜひいらしてくださいね~。!

    日時: 2017年1月22日

    時間: 13:30(開場13:00) – 15:00終演予定 途中休憩あり
     
    演奏: ポチ(うたとウクレレ、その他)
     
    愛知を拠点に活動するポチ。
    どうぶつやひとや自然にいきるもののきもちを、
    あったかいうたにのせて届けます。
    主な作詞はどうぶつ彫刻家のはしもとみお。
    歌うのは、シンガーのヨダアミ。
     
    大人も子供も笑顔になるこえとうた。
    今回は、数年ぶりの東京ライブです。
    いま、kissaでうたいたいオリジナル曲や季節の童謡・カバー曲などを演奏予定。
    やさしさあふれるポチの歌世界をどうぞお楽しみください。
    ポチHP
    ポチのうた
     
     
    入場料(全てドリンク付き)
     
    大人 2000円 
    小学生以下 1500円
    3歳以下 無料
     
     
    ご予約はこちらのリンクから!
    https://gallerykissa.jp/event/20170122

     

    会場: gallery kissa 東京都台東区浅草橋3-25-7 4F
    電話: 03-5829-9268
     
    お問合せ: info@gallerykissa.jp

    2016.10.15 重松壮一郎 星あつめコンサート ソロライブ@UUD

    即興演奏で音を紡ぐピアニスト重松壮一郎さんのライブがギャラリーの星あつめ 林ゆいか展に合わせてありました。演奏はギャラリー近くでグランドピアノがある自宅会場(UUD)で行いました。

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    人間だけでなく、生きとし生けるものすべてに捧げられた音たち。
    宇宙に広がる星屑のように、一音一音が、かがやきを放つ。
    gallery kissa での 星あつめ 林ゆいか展に併せた、ソロコンサート。

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    演奏前に、ギャラリーに足を運んでいただき、林ゆいかさんの個展をご覧いただきました。

    コンサート冒頭の、星あつめのイメージで即興で演奏いただきました。コンサートに参加できなかった方も、どうぞお楽しみください。

    林さんの絵と重松さんの音との共鳴、とても素晴らしかったです。美しいものは目でみたり音で聴いたりするものとは別の所で深くつながっているものだと感じました。

    星あつめ 林ゆいか展は、11月6日(日)まで。

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    2016.3.27 ねこのピート第三弾~はじめてのがっこう~マジックと音楽と絵本ライブ

    今日は、絵本ねこのピート(英題:PETE THE CAT)翻訳三作目となる「ねこのピート はじめてのがっこう」の公開収録ライブでした。

    翻訳者 大友剛さんのマジックと、音楽、そして絵本の読み聞かせライブ。

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    あそびうたの福田 翔さんが、特別参加で、あそびうたと絵本の読み聞かせに出演いただきました。

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    まずは、一作目のねこのピート だいすきなしろいくつを読み聞かせで、ウォーミングアップ。

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    今日のライブ映像は編集した後、5月頃公開する予定です。お楽しみに~

    2016.02.26 SOL’S SOUNDS NIGHT vol.1 次回は6.24(予定)

    SOL’S SOUNDS の初イベントSOL’S SOUNDS NIGHT vol.1 がギャラリーでありました。

    第一回目のテーマは「映画」
    jazz standardを盛り込み、映像と生音楽とお酒を楽しむひととき。

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    出演
    Gt. 清水敏朗
    Ba. 東出紘樹
    Dr. 井上タカシ
    Gt. 左右田靖大
    Vo. 荒井利枝子

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    映画のトレーラーを流しながら、映画に使われたスタンダードを映像が流れる中演奏するという企画でしたが、とても素敵でした。安定したベースの東出さんと、MCも最高で音楽の幅も広く楽しませてもらえるギターの清水さん、ドラムの井上さんもかっこよかったです。そして、SOL’Sメンバーの荒井さんのボーカルと、左右田さんのギターも加わり、SOL’Sらしいおしゃれな企画でした。

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    Vol.2は6月24日(金)を予定しています。こうご期待!