今日(8/28)の朝日新聞の夕刊の「デジタル版から」に出ていました。
トウガラシ島」の激辛料理
口内がマヒするほどの辛さに噴き出る汗。バリ島東隣のロンボク島では
激辛料理が名物です。島の名前はインドネシア語で「トウガラシ」。
大統領も訪れるという、その不思議な魅力を古谷祐伸記者が「地球を食べる」で
紹介します。
それでデジタル版を訪ねました。
■サンバル@ロンボク島
ジャカルタに来て1年。年中暑くて、つい使ってしまうエアコンのせいか、
毎月の電気代がばかにならない。暑さに強くなりたい。ならば激辛料理。そんな
短絡的な考えから、行くことにした。インドネシア語で「トウガラシ」という
意味の、ロンボク島へ。
記事全文
(地球を食べる)「トウガラシ島」の激辛料理
http://digital.asahi.com/articles/ASH8S72M1H8SUHBI020.html
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