コモンズのホームページに出ていました。
『カツオとかつお節の同時代史 ―ヒトは南へ、モノは北へ』
藤林泰・宮内泰介編著/A5判上製/336ページ/定価=本体2200円+税
詳細
http://www.commonsonline.co.jp/katuo.HTM
「資源保全の環境人類学――インドネシア山村の野生動物利用・管理の民族誌
笹岡正俊 A5判/370ページ/本体4200円+税
インドネシアの山村における長期のフィールドワークを通じて明らかになった地域住民にとっての野生動物利用の意味や重要性、野生動物保全に果たす 地域住民の役割。
それは住民の暮らしを尊重した自然保護、住民主体の資源管理のあり方に大きな示唆を与える。
詳細
http://www.commonsonline.co.jp/sigenhozen.html