塾の宿題も母の宿題も同じと決めた話
ｇ3です。
ひとり設計事務所を営みます。
ヒトは怠けるイキモノだと
母とチカラ子が自負しています。
そんな母だからこそ
高３になっても
声かけしています。
音読
だって
塾だって宿題で音読
宿題ではなくてもやるヒトはやる
宿題だってやらないヒトはやらない
宿題ならやるヒトもいる
そして
間違いない音読
だったら
怠けるイキモノ母が
怠けるイキモノチカラ子に
やや荒手の音読声かけ＝宿題
・英語音読
・漢文音読
⤵勉強報告会で約束した音読です。
定期考査中はせっせとやっていましたが
終わった途端に音読も休息
その後サボり気味
人間なんてそんなもの！！
そして母は
かつてお世話になっていた
吉田塾/吉田先生からの宿題ライン通知のように⤵
塾と化し
声かけだけですが
一言
家じゅうに響き渡る声で
音読！
⤵ライン通知より怖いわっ
そして
眠る前に音読のチカラ子
眠る前にするのには
理由があるのだとか。
記憶の定着の話です。
睡眠本について時に母も
ブログにかきますが
彼女も睡眠本を所望します。
よって
睡眠前30分記憶定着説から
その時間にするのだと・・・。
時々まともな発言をする
チカラ子を二度見する
わたしたち家族です・・・・・。
( ;∀;)
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