生きるチカラ子を家族が語る話
g3です。
中三娘は
部活も一区切りつき
やってますけど
自分のペースで
受験勉強に猪突猛進中です。
そんな娘の
息抜きは
おそらく
学校から帰った後
束の間のおやつ時間
母は
その時間に
在宅していれば
同席するように
しています。
何故なら彼女
学校でのあれこれを
語る語る語る
授業のこと
トモダチのこと
まあ
それはそれは
語る語る語る
束の間ですから
母も
聞くように
心がけています。
そんな
学校での話から
発展した話
姉
生きるチカラ子の話
妹は言いました
結局
おねぇちゃん
わかるからね
何の話かと言いますと
授業の理解の話です。
ヒトは
授業の理解に違いがあると
その日
娘は話していました。
受験期となった今
友人から聞かれる機会が多く
理解に違いがあることを
多々感じるそうです。
それは
きっと
同じ姿勢で
同じ授業を受けても
理解の違いがあって
授業でわからないが
重なると。。。
なんて話
で
姉
おねえちゃんは
授業理解してる
で
やらないよね
さすがね
だてに
同じ空間で
毎日を過ごしていないわね
そうなんです
2つ違いの娘ふたり
幼少期の理解の違い?
感性の違い?
音?
なんだか
どのように
表現すればよいか
わかりませんが
何かを理解すること
表現すること
姉妹の違い?
むしろ姉に断然軍配?
なんなら妹命の音関係も
今となっては
何でも1番がスキです
みたいな妹と
競争って何ですか
みたいな姉は
誰かが決めた
勉強というモノサシで
はかると
出来る妹と
楽しむ姉ね
みたいな構図
描かれますが
当の本人の妹からすれば
何でも適当にこなす姉
あの人はきっと
中学校レベル授業は
容易に理解できていて
努力を惜しむのよ
こんな理解からの発言です
そして
ある日
父もこんなこと
言っていました。
○○←生きるチカラ子の名前
そろそろ
その出来ない風を
装わなくていいよ
実力発揮していただいて
かまいませんよ
と
楽しそうに笑いながら・・・
言われた本人は
まんざらでもなさそうに
笑い飛ばしていました。
推し活グッズを誕生日プレゼントにもらう生きるチカラ子
母は
妹の発言
父の発言
しいては
辛辣担任先生との面談⤵
これらによって
生きるチカラ子は
どこにいっても大丈夫
そうとしか
思えなくなってしまいました。
そういえば
面談後
生きるチカラ子に
強気発言の母です。
前からかいていますが
生きるチカラ子
母命令で
英語塾(吉田塾)だけ
オンラインで週一やってます⤵
しかし
毎日の音読の宿題や
週1のオンライン塾への
取組がなかなか横柄なんです
そこで
壮大すぎる面談後
あぁ、このコは大丈夫と
思った母は
英語塾をやめると
本人が判断するなら
それもありかと
強気発言に
横柄な態度の毎日宿題に対して
⤵
リスニングせずに
音読を適当にして
提出する日が1日でも
見受けられたら
吉田塾は退塾ね
ここからは
自分です
吉田塾をつづけて
将来どうするかを
4年間で考えるための
時間稼ぎの大学時間を
得るのも自分
得ないも自分
自分次第
横柄なままなら
その4年間の時間は
不要というコタエを出したと
母は判断して
吉田塾には即退塾連絡します
このように伝えました
これ
脅しではありません
生きるチカラ子は
家族も
先生も
大丈夫
と
思うから
無理矢理続ける英語塾は
不毛と
ようやく判断できた母
といったところです
しかし
これが
予想外の生きるチカラ子
毎日
ヒアリングして
音読宿題を提出
( ゚Д゚)
ついでに
高校を卒業したら???
この
???
ここを少し考えたのか
???を考える時間を4年間得る!
に
心が動いたのか
真意は
生きるチカラ子にしか
わかりませんが
強気の母に
負けず劣らず
推し活しながらも
来週からの定期考査に
やや励んでいます
最後に
生きるチカラ子に頼まれて
小説
アキラとあきら/上下巻
をメルカリで買いました。
既に
届いていますが
定期考査前に渡すと
自制心は働きませんので
定期考査後に。
メルカリで
選ぶ際には
もちろん
カバーの上に映画版カバー
上巻は竹内涼真さん写真
下巻は横浜流星さん写真
こちらを
選んでます。
あっ
これは
母のなんとなくの選択です。
あがります!
映画も面白そう
いけないけれど
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