子どもなど将来の社会の担い手の育成に関する事業
◇目指すべき未来の姿 ・教育支援が充実している状態 ・ひとり親でも充実した子育てができる状態 ・一度都市部に出た子どもが、後年、社会の担い手として錦江町に戻ってくる状態 ・彼らが一生元気に町内で暮らしていける状態
きんこうちょう(かごしまけん)
未来づくり課
0994-25-1001
furusato@kinko-mirai.com
錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会
0994-25-1001
furusato@kinko-mirai.com
8:30-17:15
◇目指すべき未来の姿 ・教育支援が充実している状態 ・ひとり親でも充実した子育てができる状態 ・一度都市部に出た子どもが、後年、社会の担い手として錦江町に戻ってくる状態 ・彼らが一生元気に町内で暮らしていける状態
◇目指すべき未来の姿 ・錦江町の子どもたちが世界に羽ばたいている姿 ・頑張る子どもたちを応援する姿
◇目指すべき未来の姿 ・事業者がやりたいビジネスで安定的な収入を得られている状態 ・これまでの町には無かったような仕事がある状態 ・新旧事業者の協力により新産業や新商品が開発され、安定した収入につながっている状態
◇希望する未来の姿 ・高齢者が人間らしく生きていける状態 ・支えられる立場から担い手側の役割を担う高齢者が多い状態 ・健康寿命が長く、社会に貢献できている状態
◇希望する未来の姿 ・新旧住民の融合による仕事興しが実現している状態 ・移住者(町出身の都市部住民)が社会の主な担い手になっている状態 ・来訪者がやがて移住者に変わっていく状態 ・レジャーを含む多様な目的で当町を来訪した都市部住民が、当町民を介して積極的につながり、やがて支援者・投資者・移住者になっている状態
町長が必要と認める事業へ活用させていただいております。
鹿児島県錦江町(きんこうちょう)は、九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置しており、豊かな自然(海・山・川)が残る小さな町です。
農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な『食』を生産しています。
代表的な返礼品は、全国的にも有名な焼酎『魔王』や、牛や豚の畜産物、錦江湾で養殖されたお魚、クラシック音楽を聴き育ったブドウやマンゴーなど人気があります。
錦江町では、ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの『絆』を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の『取り組み』や事業者の『想い』に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。
錦江町
錦江町は、鹿児島県の大隅半島南部に位置する町。 錦江町の大半は肝属山地(国見連山)で占められており、山地の中ほどには手つかずの大自然が原生林として残っています。また、町の西部は錦江湾(鹿児島湾)に面し、薩摩半島と対峙する場所にあります。
花瀬川の石畳
錦江町田代にある花瀬川の川床には、阿多カルデラからの溶結凝灰岩が幅100m、長さ2kmにわたって石畳を敷き詰めたように広がっています。石畳の上を流れる水の模様が白い花のように見えることから、「花瀬」と呼ばれています。また、春は桜、フジの花の名所としてても知られています。
神川大滝
豪快にしぶきをあげる幅30m、高さ25mの神川大滝と小滝があり、錦江町ならではの大自然の雄大さに触れることができます。滝は下からも眺められますが、遊歩道から「虹のつり橋大滝橋」まで登ると、高さ68mからの絶景が広がり、全長130mの空中散歩が楽しめます。
旗山神社
旗山神社の創建が、平家の落人が住みついた鎌倉時代のものではないかと伝えられています。秋から冬にかけては、3本のイチョウの巨木が紅葉し圧巻の景色となり、神社全体が黄金色に輝ているように見えます。また、周囲の景観もすばらしいところです。
照葉樹の森
国有林1,400haにタブノキ・イスノキ・アカガシが原生の姿をとどめる、西日本最大級の照葉樹の森となります。豊かな自然に親しみながら、気軽な自然散策から登山、さらには貴重な照葉樹原生林探勝など、それぞれの目的に応じて大自然を堪能することができます。