ふるさとの環境と景観を守る事業
四万十川など雄大な自然環境・景観の保全、森林の 保全・整備、地球温暖化対策などに活用します。
しまんとし(こうちけん)
四万十市企画広報課シティプロモーション推進係
0880-34-1145
sangyo@city.shimanto.lg.jp
平日の8時30分~17時15分まで
0880-34-1145
四万十川など雄大な自然環境・景観の保全、森林の 保全・整備、地球温暖化対策などに活用します。
高齢者・障害児(者)福祉、教育、子育て支援などに活用します。
農林水産業、商工業、観光の振興や雇用対策などに活用します。
四万十川リバーサイドフルウォーク、市民祭、公家行列 「藤祭り」、大文字送り火などに活用します。
地震津波対策、住宅の耐震化、自主防災組織の育成、災害備蓄品の整備などに活用します。
市長が必要と認める事業に活用します。
四万十市は、高知県の西南部に位置し、全長196kmを誇る日本最後の清流「四万十川」が、川幅を広げ大きく蛇行しながらゆったりと流れ、その中流域から河口まで雄大で美しい風景が広がるまちです。
また、四万十川で育った鮎やツガニの水産資源に加え、豊かな自然の恵みを受けて栽培されたお米や特産柑橘のブシュカン、ユズ、米ナス、栗などの農産物、年間通じて近海から水揚げされるカツオをはじめとした魚介類など、山・川・海の新鮮で豊富な幸が揃うまちとしても知られています。
四季折々の四万十川の景色やそれを移す川面をより身近に感じられる観光遊覧船、キャンプやカヌー、SUPなども人気を集め、毎年多くの観光客が訪れています。
四万十川/沈下橋
四万十を代表する風景のひとつで、毎年多くの観光客が訪れています。欄干のない橋「沈下橋」の本数は四万十川の本流・支流含め、保存対象になっているもので48本あり、橋によって形や大きさ、景観が異なります。観光の際は、ぜひそれぞれの沈下橋が織りなす雄大な風景を肌で感じてください。
トンボ自然公園&四万十学遊館「あきついお」
園内には遊歩道が設けられ、1年を通じてさまざまな動植物を見ることができます。これまでに81種類のトンボが見つかっており、同規模面積での環境としては種類密度日本一を誇ります。また、園内の「あきついお」では世界のトンボの標本や四万十川産魚類を中心に世界中の淡水・気水魚を約300種飼育展示しています。
四万十川花紀行
四万十は四季折々に、沢山の花が咲き誇ります。春には桜・菜の花・藤の花・睡蓮、夏は花菖蒲・紫陽花・バラ・ユリ、秋になれば曼殊沙華に紅葉が鮮やかに彩ります。さまざまな色で四季の訪れを感じ、甘い香りに包まれながら、川と花と美味しい空気の中でごゆっくりおくつろぎください。
寄付金額32,000円
寄付金額8,000円
寄付金額10,000円
寄付金額10,000円
寄付金額6,000円
寄付金額15,000円
寄付金額10,000円
寄付金額50,000円